スマホ端末本体を『1番安く買う』ならこの方法!【徹底価格調査済み】格安の最安値で!

スマホ端末本体を『1番安く買う』ならこの方法!

今回、新品のスマホ本体をとにかく「最安」「安心」に買いたい!と言う事で、

  1. 3大キャリアでの販売価格
  2. 格安simでの販売価格
  3. Amazon・楽天での販売価格

について価格調査を徹底的に行いました。
 
結果、意外な販売者が1番安くかつ安心に買えるのが判明しましたので、ぜひご覧下さい!

本記事ではAndroidスマホの代表的な17機種、及びiPhone5機種について価格調査を行っています。(iPhoneについては中古美品も含む)

まず結論から
【スマホ本体端末を最安・安心に購入!】

まず結論から【スマホ本体端末を最安・安心に購入!】

それでは新品のスマホの購入方法のうち、1番安くかつ安心に買う方法を見て行きたいと思いますが、理由は後回しにして、まず結論から見て頂きたいと思います。
結論はコチラ!

新品のスマホを「最安」かつ「安心」に買うには



OCN モバイル ONE
での購入です!

格安Simとは言え、天下のNTTグループの一角を担う、OCNモバイルONEが安売りのトップに名が挙がったのは、
叶姉妹がジャージの良さに目覚めたようなもんで、ちょっと意外な結果となりました。

トップどこがジャージの良さに目覚めてくれたとなると、他の企業は葉っぱ1枚の良さに目覚めてくれる位してもらう必要が出てきそうですが、
 
全販売窓口を調べ回った結果、“正直既に葉っぱ1枚レベルの安さ”だったOCNモバイルONEがナンバーワンとなりました。
早速次章から、具体的に各社のスマホ価格の比較の結果をご紹介していきましょう!
《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

OCNモバイルONEは本当に「最安」?

最初の結論で最安と宣言してしまったOCNモバイルONE、NTTグループの企業で、「安心」は大丈夫なのは明白ですが、あまり安いイメージが無いNTTグループ、果たして本当に「一番安い」のでしょうか?

まずはメインの22機種についてスマホ本体の価格を比べてみましょう。

カテゴリーごと(格安Sim・3大キャリア・ECサイト)に分け、格安Simについては概ね安い順に上から並べており、
機種ごとの最安値はオレンジ数字で表示しています。

《横スクロールで隠れている部分をご覧頂けます》

購入先ASUS購入先SHARP購入先motorola購入先Huawei購入先Apple購入先SonySamsung
Zenfone 6
6GB/128GB
(M2)
Zenfone 6
8GB/256GB
Zenfone max
(M2)
Zenfone max
Pro(M2)
AQUOS Zero
SH-M10
AQUOS R2
SH-M09
AQUOS Sense2
SH-M08
moto g7
power
moto g7moto g7
Plus
P30P30
Lite
Mate20
Pro
Nova 3Nova lite 3iPhone XRiPhone XSIPhone 8IPhone 7iPhone SEXPERIA XZ3Galaxy note9
OCN モバイル ONE¥55,800¥62,800¥3,800¥12,800OCN モバイル ONE¥42,800¥32,800¥800OCN モバイル ONE¥7,800¥9,800¥12,800OCN モバイル ONE¥31,800¥9,800¥39,800¥12,800¥800OCN モバイル ONE¥59,800¥87,800¥32,800¥15,800¥2,800OCN モバイル ONE
BIGLOBE mobile¥24,960BIGLOBE mobile¥58,800¥18,720BIGLOBE mobile¥19,920BIGLOBE mobile¥43,920¥16,080BIGLOBE mobileBIGLOBE mobile
lljmio¥64,800¥79,800¥24,800¥19,800lljmio¥69,800¥64,800¥19,800lljmio¥24,800¥29,800¥29,800lljmio¥69,800¥29,800¥60,000¥30,000¥22,800lljmio¥81,800¥109,800¥62,800¥39,800¥24,800lljmio
楽天mobile楽天mobile¥79,880¥62,600¥29,800楽天mobile楽天mobile¥29,980¥105,880¥42,780¥7,880楽天mobile¥41,800楽天mobile
LINE mobile¥69,500¥26,500¥35,500LINE mobile¥29,980LINE mobile¥25,980¥38,800LINE mobile¥77,880¥32,880¥26,880LINE mobileLINE mobile
excite mobile¥64,800¥79,500¥26,100¥34,480excite mobile¥29,800excite mobile¥24,500¥29,500excite mobile¥72,500¥29,800¥104,800¥47,800¥25,400excite mobileexcite mobile
NifMo¥68,889¥80,000¥26,667NifMo¥33,334NifMoNifMo¥73,334¥31,112¥91,112¥48,889¥24,445NifMoNifMo
mineo¥22,800¥35,400mineo¥96,000¥75,000¥33,000mineomineo¥74,400¥32,400¥99,600¥49,800¥24,000mineomineo
nuro mobilenuro mobile¥35,640nuro mobilenuro mobilenuro mobilenuro mobile
LIBMO¥26,400¥34,800LIBMO¥32,400LIBMO¥46,000¥38,400LIBMOLIBMO¥46,800LIBMO
イオンモバイル¥25,800¥38,400イオンモバイル¥32,800イオンモバイルイオンモバイル¥77,800¥32,800¥99,800¥54,800¥26,800イオンモバイルイオンモバイル
QT mobile¥26,400QT mobile¥36,000QT mobileQT mobile¥49,680¥26,400QT mobile¥72,000¥45,600¥39,600QT mobile
Linksmate¥68,800¥81,800¥26,500¥35,500Linksmate¥34,600LinksmateLinksmate¥105,000¥26,000LinksmateLinksmate
      
ドコモドコモ¥95,904¥31,752ドコモドコモドコモ¥99,144¥128,304¥79,704¥42,768ドコモ¥98,496¥126,360
auau¥95,040¥32,400auau¥32,400au¥98,400¥128,640¥91,440¥64,800au¥99,360¥129,800
ソフトバンクソフトバンク¥86,400¥82,080ソフトバンクソフトバンクソフトバンク¥106,560¥136,800¥86,400¥64,800ソフトバンク¥119,040
      
Amazon¥75,128¥26,645¥37,025Amazon¥102,900¥80,389¥36,730Amazon¥25,319¥30,240¥41,893Amazon¥67,777¥34,898¥80,400¥37,290¥26,180Amazon¥51,818¥30,218¥22,658Amazon¥97,000¥99,900
楽天¥75,060¥90,010¥27,270¥32,173楽天¥93,800¥88,430¥31,912楽天¥25,635¥30,545¥38,475楽天¥75,129¥33,640¥84,000¥39,700¥30,000楽天¥71,000¥104,500¥50,800¥38,980¥39,800楽天¥96,800¥93,980
《スマホの方は横スクロールで隠れている部分をご覧頂けます》
オレンジ数字はその機種の最安値となります
《Amazon・楽天について:これらの機種は契約後即解約された白ロム端末の再販物・並行輸入品しか販売がありません。
これらは、SIMロック解除したとしても互換性のないキャリアも多く、安心と言う点ではおすすめ出来ません》

《価格は調査時》

 

22機種中22機種全てでOCNモバイルが最安でした

現在発売されているAndroid及びiPhoneのメイン機種の価格を調査したところ、

現在大幅値引きセール中という事もあり、端末全22機種中、22機種全てにおいてONEモバイルONEが最安という、かなり極端な結果となりました。

なおOCNモバイルONEの特徴としては以下の2つがあります。

①最新機種が安い

発売から多少時間が経った機種なら、他社もある程度は安価な物もあるのですが、

OCNモバイルONEでは、売り出したばかりの最新機種を、他社が概ね横並びの価格設定の中、¥10,000から下手をすると¥30,000オーバーの、かなり度を越した額の値引きをして来る特徴があります。

②iPhoneについて

OCNモバイルONEでは、格安SIMでは珍しくiPhoneの販売を行っています。

とは言えiPhoneの販売はあるものの中古機種が基本となっており、iPhoneついてのみ、他の格安SIMやECサイト(アマゾン・楽天)でも、中古機種を含めて調査を行いました。

この点、3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)とは公平でない比較となっており、申し訳ございませんが、

OCNモバイルONEの場合、中古機種中心なものの実機は、未使用品である事が殆どです(個々に記載あり)。
このため中古機種には抵抗がある方も、販売者が信用性が高い事もあり、ぜひ比較検討の参考にして頂ければと思います。

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

OCNは大幅値引きキャンペーン中です!

上記の様な特徴を持つOCNモバイルONEですが、機種代金がここまで大幅に安い理由は、
OCNではスマホの大幅値引きセールを開催している事にもよります。

通常時の価格でも殆どの機種でOCNモバイルONEが最安となっているのですが、今回のキャンペーンでは、その値引き額の幅がアナーキーさを感じる程に大幅となっています。

このため最安であるだけでなく、2位以下との価格差も¥10,000~¥30,000と本当に同じものについての価格かと思う程の、大きな差となっています。

OCNモバイルONEでは度々キャンペーンは行っていますが、ここまでの値引き幅はそうそう見られませんので、
スマホの買い替えを考えている方には、大きいチャンスであると言えるでしょう。
臨時最安値スマホ速報

先程ご紹介しました様にOCNモバイルONEでは人気のスマホ総決算セールを行っており、本体価格ベースで、以下の様な、タガが外れたと言ってもいい位の度を超えた安さとなっています。
 

ZenFone 6

¥55,800(メモリ6GBモデル)《参考価格:¥75,000》
 

zenfone-6

なんと2019年8月23日発売の最新モデルZenFone 6が早くもセール対象入りしてくれました!

指名買いも多い名門ASUS社のフラッグシップモデルである、ZenFoneのナンバーシリーズ最新作のZenFone6、
期待も高かっただけに、スマホ売上ランキングでもイキナリ10位と、トップ10に飛び込んできた話題のモデルです!

性能的には、スマホの心臓部であるSoC(CPU+GPU+チップセット+Wi-Fi)に、現状最高峰のSnapdragon™855を搭載した、ハイエンド中のハイエンド

メモリも、一般的なスマホが3GBのところ6GB(8GBモデルも有り)と、パソコンのメモリを、握力強いやつとか腕の力強いヤツ呼んで押し込んだとしか思えない、スマホの枠を一歩飛び出た大容量です。
 
これだけのスペックがあれば、10年後のゲームもサクサク動作しかねない程のハイスペックですが、
各ベンチマークテスト(性能テスト)のスコアも、360,000~380,000と、現状スマホが出せる最高レベルを叩き出しています。
 
zenfone-6-2
 
またバッテリーも3000mAh台(これもなかなかの容量です)が殆どの中、5000mAhの大容量バッテリーを搭載し、
これも現状発売されているスマホで最大級となっています。

情報処理のレベルが高いため、電池消費も多くなりますが、5000mAhはそれを補ってあまりある大容量で、
出先で動画やゲームをたくさんされる方も、電池切れの心配なく使いまくれる1品です。

また、これだけの大容量であれば、経年使用によってバッテリー量が減っても、終日の使用に十分耐えられると思われます。
 
このASUSのモンスタースマホ、表を見て頂けると分かる通りどこで買っても概ね¥65,000以上と言うのは、
そりゃそうでしょうと言う納得の価格帯です。

しかしここで数字の使い方のおかしいOCNモバイル、キャンペーンの集客目的もあるかも知れませんが、放っておいても売上ランキングトップ10に飛び込む人気モデルを、
約¥10,000も安い¥55,800(メモリ6GBモデル)で、投げ売りと言っても良い大盤振る舞いで大放出しています。
 

この様にZenfone6、最新鋭の機種ながら、度を越した安売りグセのあるOCNモバイルならではの、
いい意味でブッ飛んだ価格設定となっていますので、ZenFone6をチェックしてたという方は、ぜひキャンペーンサイトを見てみて下さい!

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

Huawei P30 lite

¥9,800《参考価格:¥32,880》
 
p30-lite

先立ってのhuaweiショックの中で、キャリアが発売延期をしたにも関わらず、スマホ売上ランキングに顔を出してきた
今年SIMフリースマホの期待度No.1とも言えるHuawei Nova P30 liteが、
いよいよ格安SIM各社からも発売開始されました。
 

しかもOCNモバイルONEのブッ飛んでいることに、この奪い合い必至のモデルを、1,000より大きい数を数えられないのかと心配になる程の、超大幅値引き安値でのセール登場です!

このP30 liteは、2018年~2019年前半で最も人気のあったSIMフリー端末のP20 liteの後継機となっていますが、
P20 liteの人気を支えたボディーの完成度を受け継ぎ、カラーのグラデーションの入ったピーコックブルーを中心に、背面デザインも高級感ある作りとなっています。

スペック的にも、スマホの心臓部であるSoC(CPU+GPU+チップセット+Wi-Fi)に、ミドルハイエンド機に搭載されているKIRIN710を採用し、
メモリも4GBとミドルレンジ以上の機種の内容となっています。
 

 
Huawei自慢のカメラ周りも、一般的なダブルカメラから一歩進んでトリプルカメラを搭載し、120°の超広角をカバーします。

またAIにより22種類のシーンを識別し、各シーンに適合した色・明るさ・コントラスト等を自動で設定します。
(※ポートレート・グループ写真・青空・植物・ビーチ・夜景・ルーム・舞台/ライブ・犬・猫・花火、その他合計22種類)
 

また映像系のAIは自撮りの際も力を発揮します。
被写体の顔の特徴をマッピングし、被写体独自のカスタムアルゴリズムを作成、セルフポートレートをより美しく調整します。
 
p30-lite-2
 
値段としても、他の販売窓口では基本¥30,000台なんとか¥29,800が現れた状況の中、
OCNモバイルONEでは¥30,000どころか、なんと¥20,000もスッ飛ばして¥10,000もバッサリ切って¥9,800となっています。

ディアゴスティーニのごとく「ひと月1パーツづつ送付になります」と言われても文句言えない位の、過激なまでにオトクな価格設定と言っていいでしょう。
 

OCNモバイルONE以外ではあと2年は実現不可能な値段ですので、狙っていた方はぜひ今回のセールを活用してみて下さい!

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

ZenFone Max (M2)

¥3,800《参考価格:¥26,600》
 
Zenfone-max(M2)

なんと 2019年03月15日発売の最新モデルZenFone Max (M2)がセール対象入りしてくれました!
さすが固定ファンが多い人気のASUSの最新機種、細かくわけると300を超えるモデルがある中、スマホ売り上げランキングでいきなり12位に付け、
今だに上位にランクインし続けている注目機種となっています。
 

性能的にも、ミドルハイエンドのSnapdragon™632を搭載し、口コミでも「サクサク動く」「顔認証も速い」と、動作面でかなりの高評価を得ています。

またバッテリーも3000mAh台が殆どの中、4000mAhの大容量バッテリーを搭載し、出先で動画やゲームをたくさんされる方も、電池切れの心配なく使いまくれる1品です。

これだけの大容量であれば、経年使用によってバッテリー量が減っても、終日の使用に十分耐えられると思われます。

デザインとしては、2018年からの新潮流である「ノッチ&限界まで高めた画面占有率」を踏襲した最新のデザインとなっており、
今後数年間は“最近のスマホ”としての顔を保ちつつ使って頂けるでしょう。

値段は、ASUSの最新機種となれば売れるのが分かっている事もあり他の販売窓口ではどこも端末価格¥25,000前後で販売されています。

どういう計算なのか、OCNモバイルONEでは¥3,800と、万の位にあぶり出しで“3”あたりの数字が隠れているのを疑いたくなるレベルの驚きの値段設定となっています。

最新のASUSを狙っている方は、今回のセールは必ずチェックしてみて下さい!

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

AQUOS sense2 SH-M08

¥800《参考価格:¥32,800》
 
SH-08

AQUOS sense2は、スマホ売り上げランキングで長期間上位をキープしている“名作”モデルで、2019年9月付けでも堂々8位につけています。
 

約5.5型フルHD+の超高精細IGZO液晶ディスプレイのため画面も非常にキレイで、防水機能も現状最強クラスのIPX5/8となっており、お風呂に入りながら使いたいという方にもおすすめの一品です
(万一のために一応ジップロック等に入れることをおすすめします)

値段的には、他の販売窓口では¥30,000台程度で販売されているモデルで、現在開催中のBIGLOBEモバイルのキャンペーンで¥18,720と思い切った価格を打ち出していますが、今回のOCNモバイルONEのスマホ本体のセールでは¥800と、明後日あたり会社閉めるのかと疑いたくなるようなもの凄い価格設定となっています。

他社のキャンペーン価格からでさえ1/3ですので、AQUOSsense2いいなと思っていた方は文句なしでしょう!
なお、過去のキャンペーンの売り切れ状況を見ても、この機種は恐らく途中で売り切れる可能性が高いです!
 

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

Huawei Nova Lite 3

¥800《参考価格:¥26,800》
 
nova-lite-3

2019年2月1日発売の新型モデルHuawei Nova Lite 3が、再注目値引き機種としてセールに登場です!
 

話題のしずく型ノッチ(本体側カメラ部分)のおかげで、ディスプレイも6.21インチと大きく広がり、CPUにKirin710プロセッサ搭載で処理性能が68%〜75%向上しました!

Kirin710はミドルレンジ~ハイスペックエンドの間の、高性能機種に搭載されており、
ネットや動画の視聴はもちろん、ゲームやアプリの処理についても、かなりサクサクした動作を期待できる高いスペックのモデルとなっています。

しずく型ノッチのデザインは、スマホのデザインの大きい転換点と言った感じで、実物も見ましたが、
このデザイン以前と以後で「新しい」「古い」の印象が大きく分かれると思われます

値段としても、他の販売窓口では概ね¥25,000前後、唯一楽天が¥10,000を切って¥7,880といった中、
OCNモバイルONEでは¥800と単に安いというレベルを超えた、過激な値段設定とっています。
 

今年発売のHuaweiモデルの中でも、性能的に非常に注目されてきた機種ですので、狙っていた方はこのセールをぜひ逃さずチェックしてみて下さい!
 

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

Huawei Nova 3

¥12,800《参考価格:¥54,800》
 
huawei-nova3

 
nova3は、Huaweiのミドルハイエンドのnovaシリーズ最新作で、他社ではハイエンドスマホとして出てもおかしくない高性能スマホです。

特筆すべきは、スマホの心臓部であるSoC(CPU+GPU+チップセット+Wi-Fi)で、nova3には、P20等のフラッグシップモデルにも採用されている、ハイエンドSoCのKirin970が搭載されています。

このためAI機能から高精細なゲームなど、高度なデータ処理もサクサク行える、非常にハイパワーなモデルとなっています。

このあたりは、nova 3の普及バージョンであるnova lite 3が、Kirin970よ1つランクが下の所謂ミドルハイエンドクラスのkirin710を積んでいるのと、明確に違う点でしょう。
また、Web閲覧を含めたデータ処理における使用感に、非常に影響するメモリの容量の大きさでも、

nova lite 3の3GBに対してnova 3は4GBとなっていて、SoCの性能差と相まって、日常の使用感の違いを生む大きな原因となっています。

novaシリーズで言えば、2019年発売の新機種ながら、爆安と言える価格設定のnova lite 3が目玉ですが、スペック重視の方は、長い目で見るとnova 3が満足度が高いでしょう。

何と行っても他社では安くて¥45,000程度の所、OCNでは¥12,800です!

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

AQUOS R2(SH-M09)

¥32,800《参考価格:¥81,800》
 
SH-M09

2019年2月21日発売のSHARPの新型高性能スマホAQUOS R2(SH-M09)、通常時価格は約¥60,000~¥90,000と高性能機種らしい値段設定となっています。
 

しかし、他社では安さ2位のBIGLOBEモバイルでさえ¥58,800、Amazon・楽天では¥80,000以上の値が付いており、
これらに比べると、OCNモバイルONEは約¥25,000~¥48,000の大幅に値引きでの販売となっています。
 

スペック的には、SoC(CPU+GPU+wifi端末+チップセット)にハイエンドのQualcomm Snapdragon845を採用し、またメモリ容量が4GBとスマホのメモリ量としては大容量。
サイト閲覧・動画鑑賞からファイルの処理までサクサクこなすモンスタースマホです。

サイズは5.2インチで、最近の大画面がちょっと…という方にはおすすめのコンパクトスマホです。
片手で余裕を持って操作したいという方には、一択と言って良いでしょう。

ディスプレイは5.2インチFHD+(2,280×1,080)、SHARP自慢の超高精細IGZOディスプレイとなっており、
120hz駆動のハイスピード描画により画面をスクロールした時の残像が殆ど無く、驚くほど滑らかな画面表示を実現しています。
 

やっぱりスマホはAQUOSが良い!という方も多いかと思いますが、スペック的にもデザイン的にもAQUOS最強の1つAQUOS R2、

他の販売窓口より¥25,000~¥48,000も安い、スマホ本体の大幅値引きセールでぜひご覧になってみて下さい!
 

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

 

SMS認証について

実は今回のキャンペーンのインパクトある価格設定に、自分もスマホを購入したのですが、1か所SMS認証でSMSが届かず、2時間近くツマづいてしまった個所がありました。

何とか無事に乗り越えて申込めましたので、同じくSMSが届かずツマづいた方いらっしゃいましたら、
コチラのページに対処法を載せておきましたので、チェックして頂ければと思います。

 

スマホ端末代金の安さはOCN!

もちろんOCNモバイルONEでは全ての機種が販売されている訳ではないのですが、販売されている機種では通常時でもほぼほぼ全機種他の販売窓口での価格より安く販売されています。
 

それが今回ご紹介した様に、セールとなると文字化けを疑いたくなる程のもの凄い値引きをしてきますので、

全22機種で最安、更にその価格差についても¥10,000引き・¥20,000引きなのは当たり前で、半額から1/3の物も販売されています。
 

この様にOCNモバイルONEは、見ているだけでも楽しくなるラインナップになっていますので、ぜひ一度公式ホームページをのぞいてみて下さい!

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

【総合的コストで比較】
まずは最安スマホの調査の基準を簡単に!

まずは最安スマホの調査の基準を簡単に!

スマホを買う時は、端末代金以外にも月額料金等の費用が掛かります。

当然端末代金だけ安くても月額料金等が高いと意味がない、と言う事で、以下プラン料金・初期費用・端末代金等トータルのコストで、どこが最も安くスマホを購入出来るか、検証をしていきたいと思います。

 

早速いきたいと思いますが、スマホの購買・使用パターンとしては、以下の2つがあるかと思われます。

(1)音声通話プラン付きで使い続けたい

(2)音声通話はLINE通話や050を使い、プランはデータ通信プランで使うので、端末のみが欲しい

 

それでは、早速双方について結果をご覧頂きたいと思います。

以下のリンクから興味のある方に飛んでみて下さい!

スマホを1番安く買うにはやっぱり!
【音声通話プランで使用の場合】

スマホを1番安く買う【音声通話プラン】

それでは音声通話プラン付きで使う場合の、プラン料金等も含めたトータルでの費用を比べてみましょう。

なお、トータル費用の計算は以下の形で行いました。

格安Sim・3大キャリアの場合

端末代金に加え、音声通話プランで使う費用として不可欠な、月額料金・初期費用等、全費用を足し合わせ

これを使用期間1年として12ヵ月で割って、ひと月当たりのトータル費用を出しました。

Amazon・楽天

< Amazon・楽天等での端末のみの購入は、これに電波状況に定評のあるmineoのsimを挿して使うとして、

格安Sim・3大キャリア同様にひと月当たりのトータル費用を計算しました。

最安値の調査結果はコチラ!

それでは音声通話プラン付きで使う場合の、プラン料金等も含めたトータルでの費用を比べてみましょう。

今回も、各端末の最安値はオレンジ数字で表示しています。

それではご覧下さい!
《横スクロールで隠れている部分をご覧頂けます》

購入先ASUS購入先SHARP  購入先motorola購入先Huawei購入先Apple購入先SonySamsung
Zenfone 6
6GB/128GB
(M2)
Zenfone 6
8GB/256GB
Zenfone max
(M2)
Zenfone max
Pro(M2)
AQUOS Zero
SH-M10
AQUOS R2
SH-M09
AQUOS Sense2
SH-M08
moto g7
power
moto g7moto g7
Plus
P30P30
Lite
Mate20
Pro
Nova 3Nova lite 3iPhone XRiPhone XSIPhone 8IPhone 7iPhone SEXPERIA XZ3Galaxy note9
OCN モバイル ONE¥6,532¥7,116¥2,199¥2,949OCN モバイル ONE¥5,449¥4,616¥1,949OCN モバイル ONE¥2,532¥2,699¥2,949OCN モバイル ONE¥4,532¥2,699¥5,199¥2,949¥1,949OCN モバイル ONE¥6,866¥9,199¥4,616¥3,199¥2,116OCN モバイル ONE
BIGLOBE mobile¥3,362BIGLOBE mobile¥6,182¥2,842BIGLOBE mobileBIGLOBE mobile¥4,942¥2,622BIGLOBE mobileBIGLOBE mobile
lljmio¥6,708¥7,958¥3,375¥2,958lljmio¥7,125¥6,708¥2,958lljmio¥3,375¥3,792¥3,792lljmio¥7,125¥3,792¥6,308¥3,808¥3,208lljmio¥8,125¥10,458¥6,542¥4,625¥3,375lljmio
楽天mobile楽天mobile¥8,419¥6,979¥4,246楽天mobile楽天mobile¥4,261¥10,586¥5,327¥2,419楽天mobile¥5,246楽天mobile
LINE mobile¥7,025¥3,441¥4,191LINE mobile¥3,731LINE mobile¥3,715¥4,466LINE mobile¥7,723¥3,973¥3,473LINE mobileLINE mobile
excite mobile¥6,770¥7,995¥3,545¥4,243excite mobile¥3,853excite mobile¥3,411¥3,828excite mobile¥7,411¥3,853¥10,103¥5,353¥3,486excite mobileexcite mobile
NifMo¥7,590¥8,516¥4,072NifMo¥4,627NifMoNifMo¥7,961¥4,442¥9,442¥5,924¥3,887NifMoNifMo
mineo¥3,479¥4,529mineo¥9,579¥7,829¥4,329mineomineo¥7,779¥4,279¥9,879¥5,729¥3,579mineomineo
nuro mobilenuro mobile¥4,152nuro mobilenuro mobilenuro mobilenuro mobile
LIBMO¥3,730¥4,430LIBMO¥4,230LIBMO¥5,363¥4,730LIBMOLIBMO¥5,430LIBMO
イオンモバイル¥3,980¥5,030イオンモバイル¥4,563イオンモバイルイオンモバイル¥8,313¥4,563¥10,146¥6,396¥4,063イオンモバイルイオンモバイル
QT mobile¥3,652QT mobile¥4,452QT mobileQT mobile¥5,592¥3,652QT mobile¥7,452¥5,252¥4,752QT mobile
Linksmate¥7,116¥8,200¥3,591¥4,341Linksmate¥4,266LinksmateLinksmate¥10,133¥3,550LinksmateLinksmate
      
ドコモドコモ¥12,422¥7,076ドコモドコモドコモ¥12,692¥15,122¥11,072¥7,994ドコモ¥12,638¥14,960
auau¥11,150¥5,930auau¥5,930au¥11,430¥13,950¥10,850¥8,630au¥11,510¥14,046
ソフトバンクソフトバンク¥10,930¥10,570ソフトバンクソフトバンクソフトバンク¥12,610¥15,130¥10,930¥9,130ソフトバンク¥13,650
      
Amazon¥8,190¥4,150¥5,015Amazon¥10,505¥8,629¥4,990Amazon¥4,039¥4,450¥5,421Amazon¥7,578¥4,838¥8,630¥5,037¥4,111Amazon¥6,248¥4,448¥3,818Amazon
楽天¥8,185¥9,430¥4,202¥4,611楽天¥9,746¥9,299¥4,589楽天¥4,066¥4,475¥5,136楽天¥8,190¥4,733¥8,930¥5,238¥4,430楽天¥7,846¥10,638¥6,163¥5,178¥5,246楽天
《スマホの方は横スクロールで隠れている部分をご覧頂けます》
オレンジ数字はその機種の最安値となります
《Amazon・楽天について:これらの機種は契約後即解約された白ロム端末の再販物・並行輸入品しか販売がありません。
これらは、SIMロック解除したとしても互換性のないキャリアも多く、安心と言う点ではおすすめ出来ません》

《価格は調査時》

 

21機種(22機種中)でOCNモバイルが最安でした

この様にトータルのコストで見ても、moto g7 plusを除き、22機種中21機種でOCNモバイルONEが最安となりました。
 
また価格差についても2位以下と差が大きく

2位以下が段階的に安くなる中で、OCNモバイルONEと2位の差は月額で概ね¥1,000~¥1,500差のものが殆どで、中には¥2,000越えと大きな差が出るが出る結果となっています。

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

他社キャンペーンは在庫整理?

今回全機種でOCNモバイルが最安と、他社でスマホを購入したばかりの方に見られると、逆にいたたまれなくなってしまう程の結果となりました。

とは言え、時折目玉機種も出るiijmioほか他社のキャンペーンは、例えばarrowsM04など非常に魅力的価格となっています。

しかし、これらは発売からかなり時間が経っている【在庫機種】が中心となっており、全体的に在庫一掃セール的な側面が見て取れます。

これに対し、Zenfone max(M2)シリーズやP30シリーズに見られるように、最新機種を大胆に値引きするのがOCNモバイルONEの特徴ですので、

どうせならなるべく新しくて安いのが良い!という方は、ぜひOCNモバイルONE公式キャンペーンサイトを覗いてみてください!

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

 

SMS認証について

実は今回のキャンペーンのインパクトある価格設定に自分もスマホを購入したのですが、1か所SMS認証でSMSが届かず、2時間近くツマづいてしまった個所がありました。
 
何とか無事に乗り越えて申込めましたので、同じくSMSが届かずツマづいた方いらっしゃいましたら、
コチラのページに対処法を載せておきましたので、
ちょっと思い出していただいて、チェックして頂ければと思います。

 

 

臨時最安値スマホ速報

先程ご紹介しました様にOCNモバイルONEでは人気のスマホ総決算セールを行っており、本体価格ベースで、以下の様な、タガが外れたと言ってもいい位の度を超えた安さとなっています。
 

ZenFone 6

¥55,800(メモリ6GBモデル)《参考価格:¥75,000》
 

zenfone-6

なんと2019年8月23日発売の最新モデルZenFone 6が早くもセール対象入りしてくれました!

指名買いも多い名門ASUS社のフラッグシップモデルである、ZenFoneのナンバーシリーズ最新作のZenFone6、
期待も高かっただけに、スマホ売上ランキングでもイキナリ10位と、トップ10に飛び込んできた話題のモデルです!

性能的には、スマホの心臓部であるSoC(CPU+GPU+チップセット+Wi-Fi)に、現状最高峰のSnapdragon™855を搭載した、ハイエンド中のハイエンド

メモリも、一般的なスマホが3GBのところ6GB(8GBモデルも有り)と、パソコンのメモリを、握力強いやつとか腕の力強いヤツ呼んで押し込んだとしか思えない、スマホの枠を一歩飛び出た大容量です。
 
これだけのスペックがあれば、10年後のゲームもサクサク動作しかねない程のハイスペックですが、
各ベンチマークテスト(性能テスト)のスコアも、360,000~380,000と、現状スマホが出せる最高レベルを叩き出しています。
 
zenfone-6-2
 
またバッテリーも3000mAh台(これもなかなかの容量です)が殆どの中、5000mAhの大容量バッテリーを搭載し、
これも現状発売されているスマホで最大級となっています。

情報処理のレベルが高いため、電池消費も多くなりますが、5000mAhはそれを補ってあまりある大容量で、
出先で動画やゲームをたくさんされる方も、電池切れの心配なく使いまくれる1品です。

また、これだけの大容量であれば、経年使用によってバッテリー量が減っても、終日の使用に十分耐えられると思われます。
 
このASUSのモンスタースマホ、表を見て頂けると分かる通りどこで買っても概ね¥65,000以上と言うのは、
そりゃそうでしょうと言う納得の価格帯です。

しかしここで数字の使い方のおかしいOCNモバイル、キャンペーンの集客目的もあるかも知れませんが、放っておいても売上ランキングトップ10に飛び込む人気モデルを、
約¥10,000も安い¥55,800(メモリ6GBモデル)で、投げ売りと言っても良い大盤振る舞いで大放出しています。
 

この様にZenfone6、最新鋭の機種ながら、度を越した安売りグセのあるOCNモバイルならではの、
いい意味でブッ飛んだ価格設定となっていますので、ZenFone6をチェックしてたという方は、ぜひキャンペーンサイトを見てみて下さい!

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

Huawei P30 lite

¥9,800《参考価格:¥32,880》
 
p30-lite

先立ってのhuaweiショックの中で、キャリアが発売延期をしたにも関わらず、スマホ売上ランキングに顔を出してきた
今年SIMフリースマホの期待度No.1とも言えるHuawei Nova P30 liteが、
いよいよ格安SIM各社からも発売開始されました。
 

しかもOCNモバイルONEのブッ飛んでいることに、この奪い合い必至のモデルを、1,000より大きい数を数えられないのかと心配になる程の、超大幅値引き安値でのセール登場です!

このP30 liteは、2018年~2019年前半で最も人気のあったSIMフリー端末のP20 liteの後継機となっていますが、
P20 liteの人気を支えたボディーの完成度を受け継ぎ、カラーのグラデーションの入ったピーコックブルーを中心に、背面デザインも高級感ある作りとなっています。

スペック的にも、スマホの心臓部であるSoC(CPU+GPU+チップセット+Wi-Fi)に、ミドルハイエンド機に搭載されているKIRIN710を採用し、
メモリも4GBとミドルレンジ以上の機種の内容となっています。
 

 
Huawei自慢のカメラ周りも、一般的なダブルカメラから一歩進んでトリプルカメラを搭載し、120°の超広角をカバーします。

またAIにより22種類のシーンを識別し、各シーンに適合した色・明るさ・コントラスト等を自動で設定します。
(※ポートレート・グループ写真・青空・植物・ビーチ・夜景・ルーム・舞台/ライブ・犬・猫・花火、その他合計22種類)
 

また映像系のAIは自撮りの際も力を発揮します。
被写体の顔の特徴をマッピングし、被写体独自のカスタムアルゴリズムを作成、セルフポートレートをより美しく調整します。
 
p30-lite-2
 
値段としても、他の販売窓口では基本¥30,000台なんとか¥29,800が現れた状況の中、
OCNモバイルONEでは¥30,000どころか、なんと¥20,000もスッ飛ばして¥10,000もバッサリ切って¥9,800となっています。

ディアゴスティーニのごとく「ひと月1パーツづつ送付になります」と言われても文句言えない位の、過激なまでにオトクな価格設定と言っていいでしょう。
 

OCNモバイルONE以外ではあと2年は実現不可能な値段ですので、狙っていた方はぜひ今回のセールを活用してみて下さい!

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

ZenFone Max (M2)

¥3,800《参考価格:¥26,600》
 
Zenfone-max(M2)

なんと 2019年03月15日発売の最新モデルZenFone Max (M2)がセール対象入りしてくれました!
さすが固定ファンが多い人気のASUSの最新機種、細かくわけると300を超えるモデルがある中、スマホ売り上げランキングでいきなり12位に付け、
今だに上位にランクインし続けている注目機種となっています。
 

性能的にも、ミドルハイエンドのSnapdragon™632を搭載し、口コミでも「サクサク動く」「顔認証も速い」と、動作面でかなりの高評価を得ています。

またバッテリーも3000mAh台が殆どの中、4000mAhの大容量バッテリーを搭載し、出先で動画やゲームをたくさんされる方も、電池切れの心配なく使いまくれる1品です。

これだけの大容量であれば、経年使用によってバッテリー量が減っても、終日の使用に十分耐えられると思われます。

デザインとしては、2018年からの新潮流である「ノッチ&限界まで高めた画面占有率」を踏襲した最新のデザインとなっており、
今後数年間は“最近のスマホ”としての顔を保ちつつ使って頂けるでしょう。

値段は、ASUSの最新機種となれば売れるのが分かっている事もあり他の販売窓口ではどこも端末価格¥25,000前後で販売されています。

どういう計算なのか、OCNモバイルONEでは¥3,800と、万の位にあぶり出しで“3”あたりの数字が隠れているのを疑いたくなるレベルの驚きの値段設定となっています。

最新のASUSを狙っている方は、今回のセールは必ずチェックしてみて下さい!

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

AQUOS sense2 SH-M08

¥800《参考価格:¥32,800》
 
SH-08

AQUOS sense2は、スマホ売り上げランキングで長期間上位をキープしている“名作”モデルで、2019年9月付けでも堂々8位につけています。
 

約5.5型フルHD+の超高精細IGZO液晶ディスプレイのため画面も非常にキレイで、防水機能も現状最強クラスのIPX5/8となっており、お風呂に入りながら使いたいという方にもおすすめの一品です
(万一のために一応ジップロック等に入れることをおすすめします)

値段的には、他の販売窓口では¥30,000台程度で販売されているモデルで、現在開催中のBIGLOBEモバイルのキャンペーンで¥18,720と思い切った価格を打ち出していますが、今回のOCNモバイルONEのスマホ本体のセールでは¥800と、明後日あたり会社閉めるのかと疑いたくなるようなもの凄い価格設定となっています。

他社のキャンペーン価格からでさえ1/3ですので、AQUOSsense2いいなと思っていた方は文句なしでしょう!
なお、過去のキャンペーンの売り切れ状況を見ても、この機種は恐らく途中で売り切れる可能性が高いです!
 

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

Huawei Nova Lite 3

¥800《参考価格:¥26,800》
 
nova-lite-3

2019年2月1日発売の新型モデルHuawei Nova Lite 3が、再注目値引き機種としてセールに登場です!
 

話題のしずく型ノッチ(本体側カメラ部分)のおかげで、ディスプレイも6.21インチと大きく広がり、CPUにKirin710プロセッサ搭載で処理性能が68%〜75%向上しました!

Kirin710はミドルレンジ~ハイスペックエンドの間の、高性能機種に搭載されており、
ネットや動画の視聴はもちろん、ゲームやアプリの処理についても、かなりサクサクした動作を期待できる高いスペックのモデルとなっています。

しずく型ノッチのデザインは、スマホのデザインの大きい転換点と言った感じで、実物も見ましたが、
このデザイン以前と以後で「新しい」「古い」の印象が大きく分かれると思われます

値段としても、他の販売窓口では概ね¥25,000前後、唯一楽天が¥10,000を切って¥7,880といった中、
OCNモバイルONEでは¥800と単に安いというレベルを超えた、過激な値段設定とっています。
 

今年発売のHuaweiモデルの中でも、性能的に非常に注目されてきた機種ですので、狙っていた方はこのセールをぜひ逃さずチェックしてみて下さい!
 

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

Huawei Nova 3

¥12,800《参考価格:¥54,800》
 
huawei-nova3

 
nova3は、Huaweiのミドルハイエンドのnovaシリーズ最新作で、他社ではハイエンドスマホとして出てもおかしくない高性能スマホです。

特筆すべきは、スマホの心臓部であるSoC(CPU+GPU+チップセット+Wi-Fi)で、nova3には、P20等のフラッグシップモデルにも採用されている、ハイエンドSoCのKirin970が搭載されています。

このためAI機能から高精細なゲームなど、高度なデータ処理もサクサク行える、非常にハイパワーなモデルとなっています。

このあたりは、nova 3の普及バージョンであるnova lite 3が、Kirin970よ1つランクが下の所謂ミドルハイエンドクラスのkirin710を積んでいるのと、明確に違う点でしょう。
また、Web閲覧を含めたデータ処理における使用感に、非常に影響するメモリの容量の大きさでも、

nova lite 3の3GBに対してnova 3は4GBとなっていて、SoCの性能差と相まって、日常の使用感の違いを生む大きな原因となっています。

novaシリーズで言えば、2019年発売の新機種ながら、爆安と言える価格設定のnova lite 3が目玉ですが、スペック重視の方は、長い目で見るとnova 3が満足度が高いでしょう。

何と行っても他社では安くて¥45,000程度の所、OCNでは¥12,800です!

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

AQUOS R2(SH-M09)

¥32,800《参考価格:¥81,800》
 
SH-M09

2019年2月21日発売のSHARPの新型高性能スマホAQUOS R2(SH-M09)、通常時価格は約¥60,000~¥90,000と高性能機種らしい値段設定となっています。
 

しかし、他社では安さ2位のBIGLOBEモバイルでさえ¥58,800、Amazon・楽天では¥80,000以上の値が付いており、
これらに比べると、OCNモバイルONEは約¥25,000~¥48,000の大幅に値引きでの販売となっています。
 

スペック的には、SoC(CPU+GPU+wifi端末+チップセット)にハイエンドのQualcomm Snapdragon845を採用し、またメモリ容量が4GBとスマホのメモリ量としては大容量。
サイト閲覧・動画鑑賞からファイルの処理までサクサクこなすモンスタースマホです。

サイズは5.2インチで、最近の大画面がちょっと…という方にはおすすめのコンパクトスマホです。
片手で余裕を持って操作したいという方には、一択と言って良いでしょう。

ディスプレイは5.2インチFHD+(2,280×1,080)、SHARP自慢の超高精細IGZOディスプレイとなっており、
120hz駆動のハイスピード描画により画面をスクロールした時の残像が殆ど無く、驚くほど滑らかな画面表示を実現しています。
 

やっぱりスマホはAQUOSが良い!という方も多いかと思いますが、スペック的にもデザイン的にもAQUOS最強の1つAQUOS R2、

他の販売窓口より¥25,000~¥48,000も安い、スマホ本体の大幅値引きセールでぜひご覧になってみて下さい!
 

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》
SMS認証について

実は今回のキャンペーンのインパクトある価格設定に自分もスマホを購入したのですが、1か所SMS認証でSMSが届かず、2時間近くツマづいてしまった個所がありました。
 
何とか無事に乗り越えて申込めましたので、同じくSMSが届かずツマづいた方いらっしゃいましたら、以下のページ

OCNモバイルのSMS認証について

に対処法を載せておきましたので、ちょっと思い出していただいて、チェックして頂ければと思います。

 

音声プランで使ってもOCN!

以上音声通話プランで使った場合の最安値キャリアを探ってきましたが、
セール中と言う事もあり、音声プランでも、OCNモバイルONEが22機種中22機種全部でナンバー1となりました。
 
特に現在スマホ販売の繁忙期という事もあり、他の時期のセールに比べても、今回のスマホ本体の大幅値引きセールは突出してトータル費用が安くなっています

音声プランで使いたい!という方は、1年でも最も有利な条件となっていますので、ぜひ一度公式ホームページをのぞいてみて下さい!

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

《音声通話プランで使う場合の最安スマホ検証は、こちらで終了となります》

スマホを1番安く買うにはやっぱり!
【スマホ本体のみ取得の場合】

スマホを1番安く買うには【スマホ本体のみの場合】

それではデータ通信(+050アプリやLINE通話等)で使う場合の、プランが付帯していないスマホ本体を取得する費用を比べてみましょう。

具体的なトータル費用の計算方法は以下の通りです。

格安Sim・3大キャリアの場合

端末のみを取得する場合も、格安SIM・3大キャリア(ドコモ・au・Softbank)での購入は、何かプランに入る必要がありますので、

端末購入後、最安プランを最低利用期間契約し、プランが付帯していない端末のみの状態になるまでの料金を計算しました。
 
なお、格安Simの中には

(1)音声通話が出来ずデータ通信のみしか使えないが料金が安い、データSIMにて端末を契約できる
(2)端末のみの販売も行っている

と言った事業者もありますので、その場合、より安い(1)や(2)にて運用して、端末のみを取得出来るまでの料金を算出しました。
 

Amazon・楽天

Amazon・楽天等での購入は、端末単体代金+経費を計算しました。

各端末の最安値はコチラ!

それでは、プランが付帯していない状態のスマホ端末を取得するための費用を、表でご覧頂きましょう。
 
今回も、各端末の最安値はオレンジ数字で表示しています。

それではご覧下さい!
《横スクロールで隠れている部分をご覧頂けます》

購入先ASUS購入先SHARP  購入先motorola購入先Huawei    購入先Apple購入先SonySamsung
Zenfone 6
6GB/128GB
(M2)
Zenfone 6
8GB/256GB
Zenfone max
(M2)
Zenfone max
Pro(M2)
AQUOS Zero
SH-M10
AQUOS R2
SH-M09
AQUOS Sense2
SH-M08
moto g7
power
moto g7moto g7
Plus
P30P30
Lite
Mate20
Pro
Nova 3Nova lite 3iPhone XRiPhone XSIPhone 8IPhone 7iPhone SEXPERIA XZ3Galaxy note9
OCN モバイル ONE¥68,794¥75,794¥16,794¥25,794OCN モバイル ONE¥55,794¥45,794¥13,794OCN モバイル ONE¥20,794¥22,794¥25,794OCN モバイル ONE¥44,794¥22,794¥52,794¥25,794¥13,794OCN モバイル ONE¥72,794¥100,794¥45,794¥28,794¥15,794OCN モバイル ONE
BIGLOBE mobile¥29,254BIGLOBE mobile¥63,094¥23,014BIGLOBE mobile¥24,214BIGLOBE mobile¥48,214¥20,374BIGLOBE mobileBIGLOBE mobile
lljmio¥80,507¥95,507¥40,507¥35,507lljmio¥85,507¥80,507¥35,507lljmio¥40,507¥45,507¥45,507lljmio¥85,507¥45,507¥75,707¥45,707¥38,507lljmio¥97,507¥125,507¥78,507¥55,507¥40,507lljmio
楽天mobile楽天mobile¥101,034¥83,754¥50,954楽天mobile楽天mobile¥51,134¥127,034¥63,934¥29,034楽天mobile¥62,954楽天mobile
LINE mobile¥70,400¥27,400¥36,400LINE mobile¥30,880LINE mobile¥26,880¥39,700LINE mobile¥78,780¥33,780¥27,780LINE mobileLINE mobile
excite mobile¥69,875¥80,000¥26,600¥34,980excite mobile¥30,300excite mobile¥25,000¥30,000excite mobile¥73,000¥30,300¥105,300¥48,300¥25,900excite mobileexcite mobile
NifMo¥72,789¥83,900¥30,567NifMo¥37,234NifMoNifMo¥77,234¥35,012¥95,012¥52,789¥28,345NifMoNifMo
mineo¥26,730¥39,330mineo¥99,930¥78,930¥36,930mineomineo¥78,330¥36,330¥103,530¥53,730¥27,930mineomineo
nuro mobilenuro mobile¥39,734nuro mobilenuro mobilenuro mobilenuro mobile
LIBMO¥29,400¥37,800LIBMO¥35,400LIBMO¥49,000¥41,400LIBMOLIBMO¥49,800LIBMO
イオンモバイル¥25,800¥38,400イオンモバイル¥32,800イオンモバイルイオンモバイル¥77,800¥32,800¥99,800¥54,800¥26,800イオンモバイルイオンモバイル
QT mobile¥30,494QT mobile¥40,094QT mobileQT mobile¥53,774¥30,494QT mobile¥76,094¥49,694¥43,694QT mobile
Linksmate¥72,700¥85,700¥30,400¥39,400Linksmate¥38,500LinksmateLinksmate¥108,900¥29,900LinksmateLinksmate
      
ドコモドコモ¥199,224¥135,072ドコモドコモドコモ¥202,464¥231,624¥183,024¥146,088ドコモ¥201,816¥229,680
auau¥169,560¥106,920auau¥106,920au¥172,920¥203,160¥165,960¥139,320au¥173,880¥204,320
ソフトバンクソフトバンク¥172,920¥168,600ソフトバンクソフトバンクソフトバンク¥193,080¥223,320¥172,920¥151,320ソフトバンク¥205,560
      
Amazon¥79,108¥30,625¥41,005Amazon¥106,880¥84,369¥40,710Amazon¥29,299¥34,220¥45,873Amazon¥71,757¥38,878¥84,380¥41,270¥30,160Amazon¥55,798¥34,198¥26,638Amazon¥26,638¥26,638
楽天¥79,040¥93,990¥31,250¥36,153楽天¥97,780¥92,410¥35,892楽天¥29,615¥34,525¥42,455楽天¥79,109¥37,620¥87,980¥43,680¥33,980楽天¥74,980¥108,480¥54,780¥42,960¥43,780楽天¥43,780¥43,780
《スマホの方は横スクロールで隠れている部分をご覧頂けます》
オレンジ数字はその機種の最安値となります
《Amazon・楽天について:これらの機種は契約後即解約された白ロム端末の再販物・並行輸入品しか販売がありません。
これらは、SIMロック解除したとしても互換性のないキャリアも多く、安心と言う点ではおすすめ出来ません》

《価格は調査時》

 

22機種中22機種中全てでOCNモバイルが最安でした

この様に取得にあたってのトータルのコストで見ても、本体価格の大幅な安さを反映して、22機種中その全てでOCNモバイルONEが最安となりました。

通常4,5機種は他社が最安値を付けたりするのですが、今回のキャンペーンは現在スマホ販売の繁忙期という事もあって、全体的に大きく値引きをしてきた分、
全機種に渡りOCNモバイルONEが最安と一種極端とも言える結果となりました。

なお順位以外に費用差についても、1位OCNモバイルと2位以下は金額差が大きく、なんと¥10,000~¥30,000差の機種も続出する結果となっています。

他社キャンペーンは在庫整理?

通常はOCNモバイルが最安機種の多くを占めつつも、4,5機種は他社が最安となる機種があったりするのですが、

現在は、1年でもスマホの販売が盛り上がる時期ということもあり、普段あまり値引き幅が大きくない機種も大幅値下げとなり、
OCNモバイルONEが全機種に渡って最安と言う結果となりました。

とは言え、普段は注目モデルも出るiijmioを中心とした他社のキャンペーンは、例えばMoto E5(古いため今回表には載せていません)などはリーズナブルな値段となっていますが、

ラインナップとして、発売からかなり時間が経っている【在庫機種】が中心となっており、全体的に在庫一掃セール的な側面が見て取れます。

これに対し、Zenfone max(M2)シリーズやmoto g7シリーズなど、最新機種をこちらが引くほどに値引きするのがOCNモバイルONEの特徴ですので、

どうせならなるべく新しくて安いのが良い!という方は、ぜひOCNモバイル公式キャンペーンサイトを覗いてみてください!

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

臨時最安値スマホ速報

先程ご紹介しました様にOCNモバイルONEでは人気のスマホ総決算セールを行っており、本体価格ベースで、以下の様な、タガが外れたと言ってもいい位の度を超えた安さとなっています。
 

ZenFone 6

¥55,800(メモリ6GBモデル)《参考価格:¥75,000》
 

zenfone-6

なんと2019年8月23日発売の最新モデルZenFone 6が早くもセール対象入りしてくれました!

指名買いも多い名門ASUS社のフラッグシップモデルである、ZenFoneのナンバーシリーズ最新作のZenFone6、
期待も高かっただけに、スマホ売上ランキングでもイキナリ10位と、トップ10に飛び込んできた話題のモデルです!

性能的には、スマホの心臓部であるSoC(CPU+GPU+チップセット+Wi-Fi)に、現状最高峰のSnapdragon™855を搭載した、ハイエンド中のハイエンド

メモリも、一般的なスマホが3GBのところ6GB(8GBモデルも有り)と、パソコンのメモリを、握力強いやつとか腕の力強いヤツ呼んで押し込んだとしか思えない、スマホの枠を一歩飛び出た大容量です。
 
これだけのスペックがあれば、10年後のゲームもサクサク動作しかねない程のハイスペックですが、
各ベンチマークテスト(性能テスト)のスコアも、360,000~380,000と、現状スマホが出せる最高レベルを叩き出しています。
 
zenfone-6-2
 
またバッテリーも3000mAh台(これもなかなかの容量です)が殆どの中、5000mAhの大容量バッテリーを搭載し、
これも現状発売されているスマホで最大級となっています。

情報処理のレベルが高いため、電池消費も多くなりますが、5000mAhはそれを補ってあまりある大容量で、
出先で動画やゲームをたくさんされる方も、電池切れの心配なく使いまくれる1品です。

また、これだけの大容量であれば、経年使用によってバッテリー量が減っても、終日の使用に十分耐えられると思われます。
 
このASUSのモンスタースマホ、表を見て頂けると分かる通りどこで買っても概ね¥65,000以上と言うのは、
そりゃそうでしょうと言う納得の価格帯です。

しかしここで数字の使い方のおかしいOCNモバイル、キャンペーンの集客目的もあるかも知れませんが、放っておいても売上ランキングトップ10に飛び込む人気モデルを、
約¥10,000も安い¥55,800(メモリ6GBモデル)で、投げ売りと言っても良い大盤振る舞いで大放出しています。
 

この様にZenfone6、最新鋭の機種ながら、度を越した安売りグセのあるOCNモバイルならではの、
いい意味でブッ飛んだ価格設定となっていますので、ZenFone6をチェックしてたという方は、ぜひキャンペーンサイトを見てみて下さい!

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

Huawei P30 lite

¥9,800《参考価格:¥32,880》
 
p30-lite

先立ってのhuaweiショックの中で、キャリアが発売延期をしたにも関わらず、スマホ売上ランキングに顔を出してきた
今年SIMフリースマホの期待度No.1とも言えるHuawei Nova P30 liteが、
いよいよ格安SIM各社からも発売開始されました。
 

しかもOCNモバイルONEのブッ飛んでいることに、この奪い合い必至のモデルを、1,000より大きい数を数えられないのかと心配になる程の、超大幅値引き安値でのセール登場です!

このP30 liteは、2018年~2019年前半で最も人気のあったSIMフリー端末のP20 liteの後継機となっていますが、
P20 liteの人気を支えたボディーの完成度を受け継ぎ、カラーのグラデーションの入ったピーコックブルーを中心に、背面デザインも高級感ある作りとなっています。

スペック的にも、スマホの心臓部であるSoC(CPU+GPU+チップセット+Wi-Fi)に、ミドルハイエンド機に搭載されているKIRIN710を採用し、
メモリも4GBとミドルレンジ以上の機種の内容となっています。
 

 
Huawei自慢のカメラ周りも、一般的なダブルカメラから一歩進んでトリプルカメラを搭載し、120°の超広角をカバーします。

またAIにより22種類のシーンを識別し、各シーンに適合した色・明るさ・コントラスト等を自動で設定します。
(※ポートレート・グループ写真・青空・植物・ビーチ・夜景・ルーム・舞台/ライブ・犬・猫・花火、その他合計22種類)
 

また映像系のAIは自撮りの際も力を発揮します。
被写体の顔の特徴をマッピングし、被写体独自のカスタムアルゴリズムを作成、セルフポートレートをより美しく調整します。
 
p30-lite-2
 
値段としても、他の販売窓口では基本¥30,000台なんとか¥29,800が現れた状況の中、
OCNモバイルONEでは¥30,000どころか、なんと¥20,000もスッ飛ばして¥10,000もバッサリ切って¥9,800となっています。

ディアゴスティーニのごとく「ひと月1パーツづつ送付になります」と言われても文句言えない位の、過激なまでにオトクな価格設定と言っていいでしょう。
 

OCNモバイルONE以外ではあと2年は実現不可能な値段ですので、狙っていた方はぜひ今回のセールを活用してみて下さい!

《最低利用期間も最短の1つです》
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ZenFone Max (M2)

¥3,800《参考価格:¥26,600》
 
Zenfone-max(M2)

なんと 2019年03月15日発売の最新モデルZenFone Max (M2)がセール対象入りしてくれました!
さすが固定ファンが多い人気のASUSの最新機種、細かくわけると300を超えるモデルがある中、スマホ売り上げランキングでいきなり12位に付け、
今だに上位にランクインし続けている注目機種となっています。
 

性能的にも、ミドルハイエンドのSnapdragon™632を搭載し、口コミでも「サクサク動く」「顔認証も速い」と、動作面でかなりの高評価を得ています。

またバッテリーも3000mAh台が殆どの中、4000mAhの大容量バッテリーを搭載し、出先で動画やゲームをたくさんされる方も、電池切れの心配なく使いまくれる1品です。

これだけの大容量であれば、経年使用によってバッテリー量が減っても、終日の使用に十分耐えられると思われます。

デザインとしては、2018年からの新潮流である「ノッチ&限界まで高めた画面占有率」を踏襲した最新のデザインとなっており、
今後数年間は“最近のスマホ”としての顔を保ちつつ使って頂けるでしょう。

値段は、ASUSの最新機種となれば売れるのが分かっている事もあり他の販売窓口ではどこも端末価格¥25,000前後で販売されています。

どういう計算なのか、OCNモバイルONEでは¥3,800と、万の位にあぶり出しで“3”あたりの数字が隠れているのを疑いたくなるレベルの驚きの値段設定となっています。

最新のASUSを狙っている方は、今回のセールは必ずチェックしてみて下さい!

《最低利用期間も最短の1つです》
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AQUOS sense2 SH-M08

¥800《参考価格:¥32,800》
 
SH-08

AQUOS sense2は、スマホ売り上げランキングで長期間上位をキープしている“名作”モデルで、2019年9月付けでも堂々8位につけています。
 

約5.5型フルHD+の超高精細IGZO液晶ディスプレイのため画面も非常にキレイで、防水機能も現状最強クラスのIPX5/8となっており、お風呂に入りながら使いたいという方にもおすすめの一品です
(万一のために一応ジップロック等に入れることをおすすめします)

値段的には、他の販売窓口では¥30,000台程度で販売されているモデルで、現在開催中のBIGLOBEモバイルのキャンペーンで¥18,720と思い切った価格を打ち出していますが、今回のOCNモバイルONEのスマホ本体のセールでは¥800と、明後日あたり会社閉めるのかと疑いたくなるようなもの凄い価格設定となっています。

他社のキャンペーン価格からでさえ1/3ですので、AQUOSsense2いいなと思っていた方は文句なしでしょう!
なお、過去のキャンペーンの売り切れ状況を見ても、この機種は恐らく途中で売り切れる可能性が高いです!
 

《最低利用期間も最短の1つです》
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Huawei Nova Lite 3

¥800《参考価格:¥26,800》
 
nova-lite-3

2019年2月1日発売の新型モデルHuawei Nova Lite 3が、再注目値引き機種としてセールに登場です!
 

話題のしずく型ノッチ(本体側カメラ部分)のおかげで、ディスプレイも6.21インチと大きく広がり、CPUにKirin710プロセッサ搭載で処理性能が68%〜75%向上しました!

Kirin710はミドルレンジ~ハイスペックエンドの間の、高性能機種に搭載されており、
ネットや動画の視聴はもちろん、ゲームやアプリの処理についても、かなりサクサクした動作を期待できる高いスペックのモデルとなっています。

しずく型ノッチのデザインは、スマホのデザインの大きい転換点と言った感じで、実物も見ましたが、
このデザイン以前と以後で「新しい」「古い」の印象が大きく分かれると思われます

値段としても、他の販売窓口では概ね¥25,000前後、唯一楽天が¥10,000を切って¥7,880といった中、
OCNモバイルONEでは¥800と単に安いというレベルを超えた、過激な値段設定とっています。
 

今年発売のHuaweiモデルの中でも、性能的に非常に注目されてきた機種ですので、狙っていた方はこのセールをぜひ逃さずチェックしてみて下さい!
 

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

Huawei Nova 3

¥12,800《参考価格:¥54,800》
 
huawei-nova3

 
nova3は、Huaweiのミドルハイエンドのnovaシリーズ最新作で、他社ではハイエンドスマホとして出てもおかしくない高性能スマホです。

特筆すべきは、スマホの心臓部であるSoC(CPU+GPU+チップセット+Wi-Fi)で、nova3には、P20等のフラッグシップモデルにも採用されている、ハイエンドSoCのKirin970が搭載されています。

このためAI機能から高精細なゲームなど、高度なデータ処理もサクサク行える、非常にハイパワーなモデルとなっています。

このあたりは、nova 3の普及バージョンであるnova lite 3が、Kirin970よ1つランクが下の所謂ミドルハイエンドクラスのkirin710を積んでいるのと、明確に違う点でしょう。
また、Web閲覧を含めたデータ処理における使用感に、非常に影響するメモリの容量の大きさでも、

nova lite 3の3GBに対してnova 3は4GBとなっていて、SoCの性能差と相まって、日常の使用感の違いを生む大きな原因となっています。

novaシリーズで言えば、2019年発売の新機種ながら、爆安と言える価格設定のnova lite 3が目玉ですが、スペック重視の方は、長い目で見るとnova 3が満足度が高いでしょう。

何と行っても他社では安くて¥45,000程度の所、OCNでは¥12,800です!

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

AQUOS R2(SH-M09)

¥32,800《参考価格:¥81,800》
 
SH-M09

2019年2月21日発売のSHARPの新型高性能スマホAQUOS R2(SH-M09)、通常時価格は約¥60,000~¥90,000と高性能機種らしい値段設定となっています。
 

しかし、他社では安さ2位のBIGLOBEモバイルでさえ¥58,800、Amazon・楽天では¥80,000以上の値が付いており、
これらに比べると、OCNモバイルONEは約¥25,000~¥48,000の大幅に値引きでの販売となっています。
 

スペック的には、SoC(CPU+GPU+wifi端末+チップセット)にハイエンドのQualcomm Snapdragon845を採用し、またメモリ容量が4GBとスマホのメモリ量としては大容量。
サイト閲覧・動画鑑賞からファイルの処理までサクサクこなすモンスタースマホです。

サイズは5.2インチで、最近の大画面がちょっと…という方にはおすすめのコンパクトスマホです。
片手で余裕を持って操作したいという方には、一択と言って良いでしょう。

ディスプレイは5.2インチFHD+(2,280×1,080)、SHARP自慢の超高精細IGZOディスプレイとなっており、
120hz駆動のハイスピード描画により画面をスクロールした時の残像が殆ど無く、驚くほど滑らかな画面表示を実現しています。
 

やっぱりスマホはAQUOSが良い!という方も多いかと思いますが、スペック的にもデザイン的にもAQUOS最強の1つAQUOS R2、

他の販売窓口より¥25,000~¥48,000も安い、スマホ本体の大幅値引きセールでぜひご覧になってみて下さい!
 

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

 
通常価格でも他での販売価格より段違い(半額などもあり)のOCNモバイル、今ですと更に常識を踏み越えた安さになっていますので、ぜひご覧になってみて下さい!
 

SMS認証について

実は今回のキャンペーンのインパクトある価格設定に自分もスマホを購入したのですが、1か所SMS認証でSMSが届かず、2時間近くツマづいてしまった個所がありました。
 
何とか無事に乗り越えて申込めましたので、同じくSMSが届かずツマづいた方いらっしゃいましたら、以下のページ

OCNモバイルのSMS認証について

に対処法を載せておきましたので、ちょっと思い出していただいて、チェックして頂ければと思います。

 

スマホ本体のみ取得でもOCNモバイル!

以上音声通話は使わない、又は050アプリやLINEなどで行うという方向けに、スマホ本体のみの取得にかかる総費用で最安となる販売窓口についてご紹介しました。
 
実はOCNモバイルONEの魅力は2つあり、以下の通りとなります。

①端末代金が大幅に安い
 
②音声通話の最低利用期間が短い

 
格安SIMでは、端末の購入には音声通話SIMが必要だったり、基本的にはデータSIMで購入できても、キャンペーンで値引きされているオトク端末は音声通話SIMが必要というキャリアも少なくありません。
 
OCNも残念ながら端末購入には音声通話SIMが必要なのですが、その「縛り期間」はひときわ短くなんと6ヶ月となっています。

3大キャリアや一部格安SIMが今だに2年しばり、一般的な格安SIMも12ヶ月縛りであることを考えると、ビックリするような短期間で自由なスマホが手に入ることになります。

上記のことも反映して、OCNモバイルONEは他の販売窓口とは一線を画する安さとなっていますので、

ぜひ一度、スマホ本体の大幅値引きセールで盛り上がる、OCNモバイルONEの公式サイトをのぞいてみて下さい!

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

 

 

中古スマホを安く買う方法!
【機種代金で比較】

中古スマホを安く買う方法!
今後スマホのプランが、スマホ代の購入補助を含まない分離プランになるにあたって、スマホの実質代金は値上がりする事が予想されます。

そこで注目が高まることが予想されるのが中古スマホという事で、今回中古の端末に関しても価格の調査をしてみました。

ECサイトについて

なお中古スマホについては見極めが難しく、前使用者が料金未払いで、その残債を支払わないと使えない端末の可能性など、なかなかのリスクを伴います。

そこで今回は、個人商店なども乱立し販売者の素性がハッキリしないことも多いAmazon、またAmazonよりは会社概要の掲載も多いものの、個人商店の出店は多い楽天といったECサイトの情報は割愛しました。

《横スクロールで隠れている部分をご覧頂けます》

購入先ASUS購入先SHARP購入先motorola購入先HuaweiApple購入先SonySamsung
Zenfone max
(M2)
Zenfone max
Pro(M2)
Zenfone 5Zenfone LiveAQUOS Zero
SH-M10
AQUOS R2
SH-M09
AQUOS Sense2
SH-M08
AQUOS Sense
SH-M07
moto g7
power
moto g7moto g7
Plus
P30
Lite
Mate20
Pro
P20 liteNova 3Nova lite 3iPhone SEXPERIA XZ3Galaxy note9
OCN モバイル ONEOCN モバイル ONE¥15,800OCN モバイル ONEOCN モバイル ONEOCN モバイル ONE
BIGLOBE mobileBIGLOBE mobileBIGLOBE mobileBIGLOBE mobileBIGLOBE mobile
lljmiolljmiolljmiolljmiolljmio
楽天mobile楽天mobile楽天mobile楽天mobile楽天mobile
LINE mobileLINE mobileLINE mobileLINE mobileLINE mobile
excite mobileexcite mobileexcite mobileexcite mobileexcite mobile
DMMmobileDMMmobileDMMmobileDMMmobileDMMmobile
LinksmateLinksmateLinksmateLinksmateLinksmate
mineomineomineomineomineo
nuro mobilenuro mobilenuro mobilenuro mobilenuro mobile
LIBMOLIBMOLIBMOLIBMOLIBMO
イオンモバイルイオンモバイルイオンモバイルイオンモバイルイオンモバイル
QT mobileQT mobileQT mobileQT mobileQT mobile
NifMo¥25,928¥35,621¥16,956NifMo¥89,800¥72,333¥33,903NifMoNifMo¥31,959¥12,500NifMo
UQ mobileUQ mobileUQ mobileUQ mobileUQ mobile
j:comj:comj:comj:comj:com
 
ドコモドコモドコモドコモドコモ
auauauauau
ソフトバンクソフトバンクソフトバンクソフトバンクソフトバンク
《スマホの方は横スクロールで隠れている部分をご覧頂けます》
《価格は調査時》

 

2キャリアで中古スマホの販売がありました

かなり少ないものの、今後の流れを見据えてか、格安SIMではメジャーなOCNモバイルONE・NifMOの2キャリアで中古スマホの販売がありました。

なお販売方法としては、それぞれ以下のものになります。

OCNモバイルONE

OCNモバイルONEの端末を新品・中古共に販売しているサイト「goo Simseller」似て販売
 

NifMO

家電量販店のノジマのオンラインショップ「nojima online」と提携し端末を販売

 
中古スマホながら、販売者はそれぞれ信用度はバッチリの企業になりますので、安心して購入できる購入窓口となります。

なお双方とも以下のような中古端末対応・保証も付いており、中古スマホへの不安に対応しています。

【OCNモバイルONE】

・専用ソフトウェアを用いたデータ消去
・各端末で動作確認済み
・キズ・汚れ・色あせなどの外装状態についても独自の厳しい品質基準をクリアした端末のみを厳選
・保証も動作不良は30日間、ネットワーク利用制限に関する保証は2年間付

【NifMO】

・各端末とも初期化済
・一つひとつ丁寧な梱包かつ緩衝材で保護
・ネットワーク利用制限に関する保証が全ての機種で無料で付帯
・盗難・紛失で遠隔ロックや利用停止になっても返品返金 OK

 

この様に、データの初期化からネットワーク利用制限に関する保証もしっかりしていますので、中古スマホといえど十分な安心感を持って購入して頂けるでしょう。
(※保証内容については購入前に各公式サイトにて今一度ご確認下さい)

ネットワーク利用制限
前使用者の料金不払い等によって、回線へのアクセスが出来なくなっている端末を、「ネットワーク利用制限がかかっている」といい、
別の言い方としては「赤ロム」といいます。
(逆に問題なく使える中古スマホを“白ロム”と言います)

上記の保証は、万一ネットワーク利用制限が問題が発生した場合、返品・交換などの対応をするというものです。

 

この様に検品体制も整っており万一の保証もバッチリですので、中古スマホの購入を考えている方は、今回ご紹介しましたOCNモバイルONE・NifMOですと安心して購入して頂けるでしょう

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

【中古販売中】
新型Androidスマホのスペック・特徴ご紹介

ここでは、上記の表で価格調査をした機種について、いくつかスペックや特徴をご紹介しておきましょう

ZenFone Max (M2)

¥25,928《参考価格:¥26,600》
Zenfone-max(M2)

なんと2019年03月15日発売の最新モデルZenFone Max (M2)がセール対象入りしてくれました!

さすが固定ファンが多い人気のASUSの最新機種、細かくわけると300を超えるモデルがある中、スマホ売り上げランキングでいきなり12位に付けている最注目機種となっています。
 

性能的にも、ミドルハイエンドのSnapdragon™632を搭載し、口コミでも「サクサク動く」「顔認証も速い」と、動作面でかなりの高評価を得ています。

またバッテリーも3000mAh台が殆どの中、4000mAhの大容量バッテリーを搭載し、出先で動画やゲームをたくさんされる方も電池切れの心配なく使いまくれる1品です。

これだけの大容量であれば、経年使用によってバッテリー量が減っても終日の使用に十分耐えられると思われます。

デザインとしては、2018年からの新潮流である「ノッチ&限界まで高めた画面占有率」を踏襲した最新のデザインとなっており、
今後数年間は“最近のスマホ”としての顔を保ちつつ使って頂けるでしょう。

値段としても、ASUSの最新機種となれば売れるのが分かっている事もあり、他の販売窓口ではどこも¥25,000前後で販売されていますが、

どういう計算なのか、OCNモバイルONEでは¥6,800と、万の位にあぶり出しで“3”あたりの数字が隠れているのを疑いたくなるレベルの驚きの値段設定となっています。

最新のASUSを狙っている方は、今回のセールは必ずチェックしてみて下さい!

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

ZenFone Live (L1)

¥16,956《参考価格:¥18,144》
ZenFone Live (L1)

今回の最大の目玉の機種の1つと言って良いでしょう。

なんと本体価格¥800

しかしこれはZenfoneシリーズで高性能スマホ界を引っ張るASUSの新型モデルの1つです!

性能的にも5.5インチ大画面に、CPUはSnapdragon 430(オクタコア)、カメラも背面1300万画素・前面500万画素の高精細で文句なしのスペックとなっています。

この機種は、他の販売窓口では概ね¥16,000台で販売されており、BIGLOBEキャンペーンで¥6,000とZenFone Live価格の最安を更新しましたが、
これに対抗したのでしょうか、なんと今回のOCNモバイルのキャンペーンでは、¥800と企業体力を全てつぎ込んだ爆裂価格での販売となっています。ASUSしかもZenFoneシリーズなのに!

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

AQUOS R2(SH-M09)

¥72,333《参考価格:¥81,800》
SH-M09

2019年2月21日発売のSHARPの最新スマホAQUOS R2(SH-M09)、通常時価格は約¥60,000~¥90,000と最新機種らしい値段設定となっています。

しかし、他社では安さ2位のBIGLOBEモバイルでさえ¥58,800、Amazon・楽天では¥80,000以上の値が付いており、
これらに比べると、OCNモバイルONEは約¥20,000~¥43,000の大幅に値引きでの販売となっています。

スペック的には、SoC(CPU+GPU+wifi端末+チップセット)にハイエンドのQualcomm Snapdragon 845を採用し、またメモリ容量が4GBとスマホのメモリ量としては大容量。

サイト閲覧・動画鑑賞からファイルの処理までサクサクこなすモンスタースマホです。

サイズは5.2インチで、最近の大画面がちょっと…という方にはおすすめのコンパクトスマホです。

片手で余裕を持って操作したいという方には、一択と言って良いでしょう。

ディスプレイは5.2インチFHD+(2,280×1,080)、SHARP自慢の超高精細IGZOディスプレイとなっており、
120hz駆動のハイスピード描画により、画面をスクロールした時の残像が殆ど無く驚くほど滑らかな画面表示を実現しています。

やっぱりスマホはAQUOSが良い!という方も多いかと思いますが、スペック的にもデザイン的にもAQUOS最強の1つAQUOS R2、他の販売窓口より¥20,000~¥43,000も安いOCNモバイルONEでぜひご覧になってみて下さい!

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

Huawei Nova Lite 3

¥3,480《参考価格:¥26,800》
huawei-nova3
なんと2019年2月1日発売の新型モデルHuawei Nova Lite 3が早くもセールに登場です!

話題のしずく型ノッチ(本体側カメラ部分)のおかげで、ディスプレイも6.21インチと大きく広がりCPUにKirin710プロセッサ搭載で処理性能が68%〜75%向上しました!

しずく型ノッチのデザインは、スマホのデザインの大きい転換点と言った感じで、実物も見ましたが、このデザイン以前と以後で「新しい」「古い」の印象が大きく分かれると思われます

値段としても、他の販売窓口では概ね¥25,000前後、唯一楽天が¥10,000を切って¥7,880といった中、OCNモバイルONEでは¥3,800とかなり過激な値段設定とっています。

狙っていた方はこのセールは非常にチャンスでしょう!

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

Huawei Nova 3

¥14,800《参考価格:¥54,800》
huawei-nova3
 
nova3はHuaweiのミドルハイエンドのnovaシリーズ最新作で、他社ではハイエンドスマホとして出てもおかしくない高性能スマホです。

特筆すべきは、スマホの心臓部であるSoC(CPU+GPU+チップセット+Wi-Fi)で、nova3には、P20等のフラッグシップモデルにも採用されている、ハイエンドSoCのKirin970が搭載されています。

このためAI機能から高精細なゲームなど、高度なデータ処理もサクサク行える、非常にハイパワーなモデルとなっています。

このあたりは、nova 3の普及バージョンであるnova lite 3が、Kirin970よ1つランクが下の所謂ミドルハイエンドクラスのkirin710を積んでいるのと、明確に違う点でしょう。

またWeb閲覧を含めたデータ処理における使用感に非常に影響するメモリの容量の大きさでも、nova lite 3の3GBに対してnova 3は4GBとなっていて、SoCの性能差と相まって日常の使用感の違いを生む大きな原因となっています。

 

novaシリーズで言えば、新機種ながら爆安と言える価格設定のnova lite 3が目玉ですが、スペック重視の方は長い目で見るとnova 3が満足度が高いでしょう。

何と行っても他社では安くて¥45,000程度の所、OCNでは¥14,800です!

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

ZenFone 5

¥17,800《参考価格:¥52,800》
zenfone-5

2018年5月18日発売、少し時間は経ちましたが現代のスマホ、使用感は4年や5年平気で一線級をキープしますので、
最新機種と遜色ないパワーを持っている一品となります。

特に指名買いも多い名門ASUS社のZenFoneのナンバーシリーズ最新作のZenFone5、良くないわけがありません!
 
まずスマホの頭脳SoC(CPU+GPU+wifi端末+チップセット)ですが、Qualcomm Snapdragon 636を搭載しなんとあのiPhone
Xと同レベルの処理能力
を持ったモンスターマシンです!

しかもスマホのメモリと言えば普通が3GB、高スペックだと4GBというのが、ガジェット好きのスマホキチガイの脊髄に刻まれた共通事項だったのが、ZenFone5はなんと6GB!
パソコンのメモリを、握力強いやつとか腕の力強いヤツ呼んで押し込んだとしか思えない、スマホの枠を一歩飛び出たスペックです。

これなら高精細画像を多用したネットゲームなどもサクサク動作してくれるでしょう。

このASUSのハイパワースマホ、表を見て頂けると分かる通り普通は¥50,000オーバー頑張って¥46,000~¥47,000と言うのは、そりゃそうでしょうと言う納得の価格帯です。

そこをBIGLOBEモバイルが頑張って、社運を賭けた『セレクトプラン端末値引き特典』で、¥10,000下がった¥36,720と言う思い切った価格を出してきました。

しかし、自分自身ZenFone5の2019年春~夏の最安値は¥36,720かなと記事にも書こうかと思っていた矢先、今回のOCNモバイルONEのスマホ本体の大幅値引きセールで、¥30,000台前半でもなく、¥20,000台突入でもなく、なんと¥17,800!

 

スマホ本体の大幅値引きセールでも売り切れ予想機種の最高峰の1つですので、ZenFone5をチェックしてたという方は、ぜひキャンペーンサイトを一度見てみて下さい!

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

中古スマホは+安心で安く買う!

中古スマホは+安心で安く買う!

以上中古スマホを安く買いつつも、中古スマホに付きもののリスクを避けて安心に買いたい、という事で3大キャリア並びに格安SIM各社から中古スマホ販売中の事業者をご紹介しました。

ご紹介しましたOCNモバイルONE・NifMO共にNTTコミュニケーションズ系列と、信用度は申し分ありませんので安心して中古端末を選んで頂ければと思います。

現状は発売台数もそれ程多くありませんが、今後中古スマホ市場が盛り上がってくれば、選択できる端末も増えていくと思わらますので、ぜひ度々チェックしてみて下さい。

《最低利用期間も最短の1つです》
《最低利用期間も最短の1つです》

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