【ZenFone Max (M2)価格調査】1番安く最安値で買うにはココ!【キャンペーン情報つき】

2019年3月15日発売のASUS最新モデルZenFone Max (M2)【ZB633KL】ですが、いざ「コレにしよう!」と思っても、安い買い物ではないだけに、
「どこで買うと1番安く買えるんだい」と言うのが気になる所でしょう。
そこで今回は、ZenFone Max (M2)の3つの購入方法、
・格安simでの購入
・Amazon・楽天での購入
について全て価格を調べ、最安値で売っている所はドコ?という悩みに最終回答をご提供したいと思います。
《まず結論から》
ZenFone Max (M2)価格が1番安いのはココ!

早速ZenFone Max (M2)を1番安く買える販売事業者について見て行きたいと思いますが、
まずお急ぎの方のために、結論からご紹介していきましょう。

格安Simながら、日本を代表する巨大企業NTTコミュニケーションズのグループだけに、OCNモバイルONEが1番の安売り事業者となったのは、
叶姉妹がジャージの良さに目覚めたようなもんで、ちょっと意外な結果となりました。
NTTグループがジャージの良さに目覚めてくれたとなると、他の企業は葉っぱ1枚の良さに目覚めてくれる位の必要が出てきそうですが、
全ての販売窓口を調べ回った結果、正直“既に葉っぱ1枚レベルの安さ”だったOCNモバイルONEがナンバーワンとなりました。
スマホ本体の値段調査の結果をどうぞ!

結論からご覧いただきましたが、果たして本当にOCNモバイルONEが、ZenFone Max (M2)を最安値で売る販売窓口なのか、
実際の価格調査の結果をご覧頂きましょう。
まずは端末本体の販売価格ベースでの、スマホ販売事業者各社の値段の表になります。
格安SIMについては、最も安い順に上から並べています。
また、比較対象となる事が多い同シリーズであるZenFone Max Pro(M2)の値段も、右列に併記しました。
《横スクロールで隠れている部分をご覧頂けます》
購入先 | ASUS | |
Zenfone max (M2) | Zenfone max Pro(M2) | |
OCN モバイル ONE | ¥3,800 | ¥12,800 |
BIGLOBE mobile | – | ¥24,960 |
lljmio | ¥24,800 | ¥19,800 |
楽天mobile | – | – |
LINE mobile | ¥26,500 | ¥35,500 |
excite mobile | ¥26,100 | ¥34,480 |
NifMo | ¥26,667 | – |
mineo | ¥22,800 | ¥35,400 |
nuro mobile | – | – |
LIBMO | ¥26,400 | ¥34,800 |
イオンモバイル | ¥25,800 | ¥38,400 |
QT mobile | ¥26,400 | – |
Linksmate | ¥26,500 | ¥35,500 |
ドコモ | – | – |
au | – | – |
ソフトバンク | – | – |
Amazon | ¥26,645 | ¥37,025 |
楽天 | ¥27,270 | ¥32,173 |
《オレンジ数字はその機種の最安値となります
《Amazon・楽天について:これらの機種は契約後即解約された白ロム端末の再販物・並行輸入品しか販売がありません。
これらは、SIMロック解除したとしても互換性のないキャリアも多く、安心と言う点ではおすすめ出来ません》
データはスマホを安く買う方法についての記事と共有しています。
《価格は調査時》
ご覧の通り、価格調査の結果ZenFone Max (M2)を1番安く買えるのは、格安SimのOCNモバイルONEでの購入となりました。
これは現在OCNモバイルONEで、端末の値引きセール「衝撃のタックル価格セール」を行っているためで、
価格差としても、他の販売事業者がほぼ¥25,000前後で横並びの中OCNモバイルONEは¥3,800と、一社だけ突出して安い販売価格となっています。
NTTグループの交渉力のなせるワザか、他社の¥8,000〜¥10,000引きの価格で出しているOCN、スマホ本体価格ベースで安い販売事業者を探している方は、こちらのOCNモバイルONE一択と言えるでしょう。
《最安値販売者公式サイト》
▶OCN モバイル ONE
【トータルのコストで比較】
まずは最安スマホの調査の基準を簡単に!

端末本体価格で見ると、他社の値段の¥8,000〜¥10,000引きと圧倒的に安かったOCNモバイルONEですが、
特にZenFone Max (M2)をメイン端末として使い続けたい!という場合は、スマホに係る他の費用(初期費用・月額料金等)も合わせた、トータルのコストも見たいところでしょう。
そこでここからは、「スマホ本体代金+スマホの取得・運用に関わる全費用」のトータルコストで見た場合、
1番安くZenFone Max (M2)を使い続けられるのはドコ? という所を調べてみましょう。
計算のやり方ご紹介

早速端末代金同様、トータルコストのランキングをご覧頂きたいと思いますが、
闇雲に数字を並べられても、イマイチ信用しがたい部分がおるかと思います。
そこで簡単にトータルコストの計算方法をご紹介しておきましょう。
①全費用項目の金額をチェックしました
費用項目としては、月額料金・事務手数料・SIMカード代金・送料等になります。
※Amazon・楽天については、端末購入後人気のUQmobileの音声通話プランで運用するとして計算しました。
②トータル費用(ひと月あたり)を計算
12ヵ月間で掛かる費用を全て足し合わせ、それを分かりやすく1か月あたりにならして、
ひと月あたりのトータル費用を出しています
この様にして、端末代金以外の諸費用も考慮した『トータルのコスト月額)』を計算しましした。
それではランキングをご覧いただきましょう!
【ZenFone Max(M2)】
トータル価格で1番安いのはココ!

それではお待たせ致しました、ZenFone Max Pro(M2)を使っていく場合のトータル費用でのランキングは以下の通りです!
(今回も右列にZenFone Max Pro(M2)の費用を掲載しています)
《横スクロールで隠れている部分をご覧頂けます》
購入先 | ASUS | |
Zenfone max (M2) | Zenfone max Pro(M2) | |
OCN モバイル ONE | ¥2,199 | ¥2,949 |
BIGLOBE mobile | – | ¥3,362 |
lljmio | ¥3,375 | ¥2,958 |
楽天mobile | – | – |
LINE mobile | ¥3,441 | ¥4,191 |
excite mobile | ¥3,545 | ¥4,243 |
NifMo | ¥4,072 | – |
mineo | ¥3,479 | ¥4,529 |
nuro mobile | – | – |
LIBMO | ¥3,730 | ¥4,430 |
イオンモバイル | ¥3,980 | ¥5,030 |
QT mobile | ¥3,652 | – |
Linksmate | ¥3,591 | ¥4,341 |
ドコモ | – | – |
au | – | – |
ソフトバンク | – | – |
Amazon | ¥4,150 | ¥5,015 |
楽天 | ¥4,202 | ¥4,611 |
《オレンジ数字はその機種の最安値となります
《Amazon・楽天について:これらの機種は契約後即解約された白ロム端末の再販物・並行輸入品しか販売がありません。
これらは、SIMロック解除したとしても互換性のないキャリアも多く、安心と言う点ではおすすめ出来ません》
《価格は調査時》
計算の結果、ZenFone Max (M2)を音声通話プランで1番安く運用出来るのは、端末代金安さナンバーワンのOCNモバイルONEとなりました。
他社も現在キャンペーン中のキャリアが多いものの、OCNモバイルONEの端末代金自体の安さにより、トータルコストでもトップとなっています。
なおこれはひと月あたりですので、これを年単位で継続するとハッキリした差となる事もあり、
トータル費用で考えても、Zenfone max(M2)は、OCNモバイルONEでの購入が非常にオトクとなるでしょう。
《最安値販売者公式サイト》
▶OCN モバイル ONE
【まとめ】
ZenFone Max(M2)を1番安く買うには

以上ZenFone Max (M2)の最安の販売事業者はドコ?と言う事で探ってきましたが、
スマホ本体・トータル費用共に、OCNモバイルONEが1番安いという結果になりました。
ZenFone Max(M2)以外にも、Androidスマホの価格をチェックしているのですが、
実はOCNモバイルONEは、NTTグループながら最も多くの機種で、1番安くスマホを購入・運用出来るキャリアとなっています。
[blogcard url="https://gogo-saiyasu.com/%e6%9c%80%e5%ae%89%e5%9b%9e%e7%b7%9a%e3%81%af%e3%81%a9%e3%82%8c%ef%bc%9f/ryoukin/%e3%82%b9%e3%83%9e%e3%83%9b%e7%ab%af%e6%9c%ab%e6%9c%ac%e4%bd%93%e5%ae%89%e3%81%8f/"]
機種によっては最安販売事業者となる事もあります。
しかし現在両社とも9月〜10月はキャンペーン中ながら、ZenFone Max(M2)の販売価格ではOCNモバイルONEがナンバー1となっており、
「ZenFone Max(M2)が良いなあ」という方は、ぜひOCNモバイルONEの公式サイトをのぞいてみて下さい。
《最安値販売者公式サイト》
▶OCN モバイル ONE
なお、以下公式サイト等を見る前に、ZenFone Max(M2)のスペック等を再確認しておきたい方のために
以下簡単にまとめてみました。
ZenFone Max(M2)のスペック

まずZenFone Max (M2)のスペックについてまとめた物をご覧頂きましょう。
《全部表示されない場合は横スクロールで隠れている部分をご覧頂けます》
項目 | ZenFone Max (M2) |
SoC | Snapdragon 632 (Cortex-A53(1.8GHz) ×8(オクタコア)) (GPU:Adreno 506) |
メモリ(RAM) | 4MB |
ストレージ | 32MB |
OS | Android™ 8.1(ピュアAndroid) |
ディスプレイ | 6.3型ワイド IPS液晶 |
解像度 | HD+:1,520×720ドット |
アウトカメラ | 1300万画素+200万画素 AIデュアルカメラ |
イントカメラ | 800万画素 AIシングルカメラ |
バッテリー | 4,000mAh |
対応バンド (FDD-LTE) | B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B12/ B17/B18/B19/B26/B28 |
対応バンド (TDD-LTE) | B38/B41 |
Wi-Fi | IEEE802.11b/g/n |
顔認証ロック 解除機能 | 有り |
センサー | GPS(GLONASSサポート)、指紋センサー 電子コンパス、加速度センサ 近接センサー、ジャイロスコープ 光センサー |
テザリング | 可能 |
SIMサイズ | nanoSIM(2スロット) |
本体サイズ | 高さ約158.4mm×幅約76.2mm ×奥行き約7.7mm |
それでは以下主な機能について詳しく見ていきましょう
SoC処理機能

ZenFone Max(M2)は、心臓部であるSoC(CPU+GPU+wifi端末+チップセット)として、Qalcomm社のSnapdragon 632を採用しています。
GPU:画像に関する、簡単ながら並列な処理を行う装置
ここで気になるのがSnapdragon632ってどの辺のランクなのかと言う所ですが、
ざっくり言うとSnapdragonは、チップの番号で以下の様なランク分けとなっています。
Snapdragon 800番台:ハイエンド
Snapdragon 600番台:ハイエンド~ミドルレンジ
Snapdragon 400番台:ミドルレンジ~ローエンド
Snapdragon 200番台:ローエンド
この様に600番台は、価格的にはハイエンドよりリーズナブルでありつつ、
性能的にはハイエンドで培った最新鋭の物を搭載した、いわゆるミドルハイエンドの物になります。
ベンチマークスコアはコチラ
ミドルハイエンドのSnapdragon632を搭載するZenFone Max (M2)ですが、
スマホの性能テストであるAntutuベンチマークのスコアを見てみると、概ね以下の通りとなります。
ベンチマークスコア | |
機種名 | スコア |
ZenFone Max Pro(M2) | 13500 |
ZenFone Max(M2) | 11000 |
Xperia X Dual F5122 | 9800 |
AQUOS sense plus | 8900 |
Huawei P20 lite | 8400 |
Xperia Z5 Compact | 8200 |
arrows NX | 7900 |
HTC Desire 12+ | 7100 |
この様に同じくミドルハイエンドの機種、また2,3年前のハイエンドと比べてみましたが、
データ処理性能は高いレベルであると言えるでしょう。
メモリ・ストレージ
体感の処理速度に大きく影響するメモリですが、一般のスマホが3GBのところ、ZenFone Max(M2)は4GBを搭載しており、
サイトの閲覧から動画・ゲームまで、サクサクと動作してくれます。
またストレージは、内蔵ストレージが32GBとスマホとしては標準サイズですが、一般的な使い方であれば特に不自由はまず無いかと思われます。
ノートPCでさえ、一般的にはストレージは500GBが主流ですので、2TBはその4倍。
スマホで写真や動画を撮る機会が多い方、動画・ゲームなどをたくさんダウンロードする方も、容量を全く気にする事なく使って頂けるでしょう
カメラ性能について

続いて、今やスマホ選びの最重要ポイントの1つ、カメラ性能について見てみましょう。
背面カメラは、メインの1300万画素・F値1.8のワイドレンズに加え、セカンドカメラとして200万画素深度計測用カメラを備えているため、
中心のみピントが合いその他の部分はボケ感が広がる、プロの様なポートレート写真も簡単に撮影可能です。
(ボカしの度合いも調整可)
AIが設定を自動調整
また画素解析AI搭載で、撮影のシチュエーションを解析し、明るさ・ホワイトバランスなどの値が最適なモードで撮影してくれます。
このため以前は良くあった「なんか暗い」「白過ぎて逆光ぽい」「なんかモヤっとしてる」などといった残念な写真ばかり撮れてしまう、と言うリスク無く、
被写体に合わせたモードで、雑誌の様なキレイな写真を撮ることが出来ます。
なお撮影モードは以下の13種類あり、細かいシーンの違いにも適切に対応します。
ピープル:人物撮影用
フード:料理写真などに最適
ドッグ:愛犬の撮影に
キャット:猫が1番キレイに!
サンセット:夕方の撮影時もクッキリ
スカイ:晴天時も全体が光ってしまう事なく、コントラストが付いた写真に
フィールド:野外での撮影に合わせたモード
オーシャン:照り返しなどもある海での撮影もしっかり撮影中
フラワー:花の色のコントラストを生き生きと
グリーン:草木の緑も見たままの輝くような緑に
スノー:白バックの雪原での撮影もバッチリ
ステージ:暗い環境でも、目で見たままに近いクオリティで
テキスト:印刷物もハッキリ写るモード
動画も手ブレ無し!
ZenFone Max(M2)は手ブレ補正機構EISを搭載しており、とかく手ブレで残念な動画になりがちな野外での撮影も、
ピタっと手振れのないクリアな画を撮ることが可能です。
YouTubeやtiktokに動画を上げることが多い方も、十分なクオリティの動画を撮影する事が出来るでしょう。
インカメラにはSNS向け機能も
インカメラにも、少し前ならデジカメレベルの800万画素・F値2.0のカメラを搭載しています。
インカメラは、使うとすればぼぼ自撮りが目的ですが、これに対応して、肌の美しさを引き出すリアルタイムビューディーモードを搭載しました。
これは3段階の美肌モードからなり、顔色を解析しより美しい肌色を引き出して撮影、
また、気になる箇所の補正も可能でスッキリシャープな自撮り画像を撮る事が可能となっています。
オーディオ・ビジュアル系機能

今やテレビも音楽もスマホが主流となった今、スマホの機能の核とも言える、オーディオ・ビジュアル系のスペックについてご紹介です。
ディスプレイ
ZenFone Max(M2)は、6.3インチの大型IPS液晶画面、かつベゼル(縁の部分)を狭くしノッチを設置する事で、画面占有率が88%と高い、非常に「今どき」な画面デザインとなっています。
このため同じサイズでも画面が大きく見え、動画鑑賞・ゲームでも臨場感あふれた映像を楽しむことが出来るでしょう。
なお、画像処理の計算を行うGPUとして、高い評価を受けていたAdreno506を改良したAdreno508を搭載しているため、ゲームなども迫力の画像をスピーディーな反応速度で映し出す構成となっています。
オーディオ機能
ZenFone Max(M2)ではオーディオ用に、クリアな音質を作り出す事に定評あるNXPスマートアンプを採用しました。
また、マグネットスピーカーを小さいスマホの中に5つも搭載、ジャンルを問わず、外出時もPVの中に居る様に音楽を楽しむ事が可能です。
コアなポイントもバッチリ

スマホとしての中心的な要素である、以下の様な要素についてもご紹介しておきましょう。
バッテリーの持ちは最強クラス
Zenfone Max(M2)の大きなセールスポイントは、その驚異的な電池持ちの良さにもあります。
一般的なスマホもバッテリー性能が上がり3,000mAh台の物が増えてきましたが、
Zenfone Max(M2)は、更に先を行く大容量4,000mAhのバッテリーを搭載しました。
このため、最大35時間連続通話可能と、非現実的なまでの電池持ちを実現し、逆に、他のUSBデバイスに電源を供給するリバースチャージまでが可能となっています。
これだけのバッテリー容量があれば、外出先でも動画やゲームを思う存分たのしむ事が出来るでしょう。
デュアルSIM対応です
個人用と会社用など、スマホの使い分けをしている方は多いかと思いますが、
こういった方に注目なのが、デュアルSIM対応スマホでしょう。
Zenfone Max(M2)はnanoSIMカードスロットを2つ備えており、デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)に対応しています。
2台持ちにいい加減辟易して来ていた方にも、Zenfone Max(M2)はおすすめのスマホと言えるでしょう。
防水防塵・おサイフケータイ・ワンセグ・には非対応

最後に、ZenFone Max(M2)についてのウィークポイントをご紹介しておきましょう。
実はZenFone Max(M2)は、国内キャリア端末の特徴的な機能としてある、防水防塵・おサイフケータイ・ワンセグが非対応となっています。
これらの機能がマストという方はZenfone Max(M2)は厳しいかと思われますが、
代りに出来る対応としては以下の様な方法があるかと思われます。
防水防塵の代わり
市販の防水ケース
(自己責任でジップロック(汗) 個人的にはこれでイケてます)
おサイフケータイの代わり
paypay, LINE pay等のスマホ決済
ワンセグの代わり
TVer等のテレビ視聴アプリ
(データ容量を消費)
こんな方法じゃスマホの意味無いやという方は厳しいですが、
こういった代替案で行けそうな方は、Zenfone Max(M2)を検討する価値が大きいかと思われます。
Zenfone Max(M2)は高コスパスマホです!

以上Zenfone Max(M2)について、最安で購入出来る販売事業者、並びにスペック面についてご紹介してきました。
人気のASUSからの最新の高機能スマホながら、最安のOCNモバイルONEでは、プラン料金や初期費用を含めた実月額費用で¥2,962と、
本当にスマホ代なのかと疑いたくなるリーズナブルさとなっています。
間違いなく2019年のモデルの中でも非常な高コスパスマホですので、狙っていた方はぜひ最安値のOCNモバイルONEをのぞいて見て下さい!
《最安値販売者公式サイト》
▶OCN モバイル ONE