【ネクストモバイル vs ワイモバイル】電波のつながり・速度・料金・データ容量全部比較しました!

ポケットWi-Fiが欲しいなあと調べた末、同じソフトバンク系列と言う事でYmobileとNEXTmobileで迷っている最中の方も多いかと思います。
 

そこで今回は、ポケットWiFiの4大要素である、


①電波の繋がりやすさ
 
②回線速度
 
③データ容量
 
④料金

の各項目についてYmobile vs NEXTmobileを徹底比較して行きたいと思います。

【ワイモバイル vs ネクストモバイル】
 
電波が繋がりやすいのはどっち?

基地局・アンテナ

まずは、電波を使ってネット接続を提供するポケットWi-Fiにとって、1番大事な、電波のつながり易さについて比べてみましょう。
 

同じソフトバンク系列と言う事で、パッと見では、違いは出なささそうなのですが、
実は、フタを開けたら大きな違いがありました。

 

まずは結論からどうぞ!

【7GBまで】

YmobileとNEXTmobileもどちらも繋がります!

【7GBを超えると】

NEXTmobileは相変わらずつながります
しかしY!mobileはつながらなくなります

 

電波が入らない

 

【総合】

7GBは月の半ばまでも持たないデータ量と言う事もあり
電波のつながり易さについては、NEXTmobileが圧倒的につながります!

非常に意外な結果で、廃品回収の車を運転させられてまでY!mobileに身を捧げた、ふてネコちゃんには気の毒な形となりましたが、
この中々の違いの理由はどこから来るのでしょうか?
 

理由はひと言で言うと…

ソフトバンク回線の電波にはいくつか種類があるのですが、
7GBを超えるとYmobileは、その中の「繋がり易い電波」を使えなくなるためです。

と言う事で、以下この理由についてもう少しご紹介していきましょう。

繋がりやすい電波って?

実は電波の中には、繋がりやすいものと繋がり難いものがあり、その違いは以下の点にあります。

繋がる電波
||
  周波数が低い電波  
 

繫がらない電波
||
  周波数が高い電波 

 
今や各通信事業者がカバーするエリアも全国に広がった現在、
電波が繫がらない1番の原因は、「周りに障害物が多い」(マンション・ビル内や地下など)事なのですが、
 

周波数が低い電波はこういった障害物を越え伝わっていくため、非常に繋がりやすいという性質があります。

 

そして気になる、マンション・ビルの屋内や地下で繋がりやすいかの具体的な境目は、低くなるにつれ段々伝わりやすくなるため、ハッキリした値はあげられませんが、
余裕を持って1000MHz(=1Ghz)以下ですと、スムーズかつ高速にネット接続を出来るための、十分な電波受信が可能となります。

(詳しくは以下の、周波数帯と繋がり易さの記事にてご紹介しましたので、ぜひご覧ください)

 

YmobileとNEXTmobileが使っている周波数はコチラ

マンション・ビルの室内等で、快適にネットが出来るためには、1000MHz以下が求められる事が分かりましたが、
ネクストモバイル・ワイモバイルは何Hzぐらいを使っているのでしょうか?
 

まずはポケットWi-Fiの使用データ量が、7GBまでの場合、
両者がそれぞれ使っている周波数がこちらになります。

キャリア名 使用回線 低い周波数 中盤の周波数 高い周波数
800MHz 900MHz 1.5GHz 1.8GHz 2.0GHz 2.5GHz 3.5GHz
Ymobile Ymobile回線
(Softbankグループ)
NEXTmobile ソフトバンク回線
《全部表示されていない場合、横スクロールして残り部分の表示可能です》
《◯:メインで使用、△:補助的に使用》

同じSoftbankグループの両社、メインか補助的かの違いはあるものの、当然使っている電波の周波数は全く同じでした。

特に、両社共「電波がつながる900MHz帯」を主要な周波数帯として使用可能となっています。

 

続いてここからが分かれ道の向こう側、ポケットWi-Fiの使用量が7GBを超えた時の使用周波数帯になります!

キャリア名 使用回線 低い周波数 中盤の周波数 高い周波数
800MHz 900MHz 1.5GHz 1.8GHz 2.0GHz 2.5GHz 3.5GHz
Ymobile Ymobile回線
(Softbankグループ)
NEXTmobile ソフトバンク回線
《全部表示されていない場合、横スクロールして残り部分の表示可能です》
《◯:メインで使用、△:補助的に使用》

 

この様に、何故かYmobileについては7GBを超えると、「繋がる900MHz帯の電波」が使えなくなってしまいます!
 

 

Ymobileがダメなのはアドバンスモードのせい!

Ymobileは7GBを超えると、繋がる電波が使えなくなってしまうのは何故でしょうか?
 

実はYmobileは基本プランで使えるのは7GBまでで、これより使いたいと言う方は、「アドバンスモード」というオプションを付ける必要があります。

 

しかし、通常プランの7GBの間は、ソフトバンクの全ての回線を使えますが、
 

7GBを超えて、アドバンスモードによる通信に切り替わった時点で、「AXGP」「TDD-LTE」という方式のみでの通信となります。

上記はYmobileのサイトからの引用ですが、小さい字ながら最下部の注意書きに『「アドバンスモード」は、通信方式「AXGP」「TDD-LTE」の提供エリアでご利用頂けます。』とあります。

 

しかしソフトバンクグループでは、AXGP方式は周波数的には2.5GHz、TDD-LTEは3.5GHzで運用しています。
 

2.5GHz・3.5GHzは共に先程ご紹介した、マンション・ビル内や地下へ届くのに必要な “1GHz以下” を大きく上回り、
屋内や地下では非常に繋がりにくい電波
となっています。

この様に、Ymobileは7GBと小容量内では電波が繋がりますが、それを超えると非常に電波が繋がりにくくなってしまいます。

ネクストモバイルは本当に繋がる?

Ymobileは7GBを超えると、非常に繋がりにくくなってしまう事が分かりましたが、
逆にNEXTmobileの電波は使用量に関わらず900MHzの電波を使用可能です。
 

ここで以下、本当にネクストモバイルは使用量に関わらず、電波が繋がるのかを見てみましょう。

実際にネクストモバイル端末で実験しました

実は自分は、昔WiMAXを使っていた所自宅で電波が入らず、
その後とにかく電波がつながるポケットWi-Fiをと言う事で探し出した結果、
現在自分自身ネクストモバイルを使っています
 

と言う事で、今回せっかくですので自分が持っているネクストモバイル端末を使って、電波の受信実験をしてみました。
 

実験を行った場所は、電波状況が悪い、又は電波の繋がりが気になる、以下の場所になります。
①マンションの室内 
 
②地下街
 
③地下鉄車内
 
④繁華街
 
⑤観光地

 
5種類の場所ということで、多少文章量が多くなってしまいましたので、詳しくは以下の記事に譲り、


 
本記事では、使用頻度が多いマンション室内での結果をご覧頂きたいと思います。

 

マンション室内でのNEXTmobileの電波

恥ずかしながら、今回の計測場所は自宅になります。
もともと、期待して契約したWiMAXが、いざ電源を入れると電波が玄関ドアから約10cmの所までしか入らず
泣く泣く手放した後にNEXTmobileに出会った経緯があり、同様の状況の方には是非ご覧頂ければと思います。
 

窓際

ネクストモバイルNEXTmobile端末窓際アンテナは3本

まずは窓際です。アンテナは全4本立っています

 

部屋の真ん中

ネクストモバイルNEXTmobile端末部屋の真ん中アンテナ3本

部屋の真ん中の方に行きました。以前使っていた楽天モバイルはこの辺りで電波が限界でしたが、
NEXTmobileの電波はアンテナ以前全て立っています

 

おフロ場

ネクストモバイルNEXTmobile端末位置的に一番奥にあるフロ場

1番奥のおフロ場まで行ってみましたが、変わらず全てのアンテナが安定して立ち続けていました

 

電波状況

WiMAXが玄関ドアから10cmまでしか入らず落ち込んだのに比べ、ネクストモバイルではアンテナが全て立ち非常に良好な受信状態でした。
 

自宅は部屋からの景色の8割が隣のマンションという、基本的な電波の入り易さ、という点ではなかなか厳しい環境にありますが、部屋のどこへ行っても全アンテナが立っていました。
 

遅刻ギリギリに乗れた電車は、車掌さんの息子になってもいいと思わせるほどの喜びがありますが、
WiMAXの件でもうポケットWiFiをほとんど諦めていたところで、電源を入れたネクストモバイルの全てのアンテナが立っているのを見た時は、ルーターを胴上げしてやろうかと思ったのを思い出します。

 
この様にネクストモバイルは、一般的には電波がつながり難い場所でもバッチリ電波がつながり
全く途切れずネットに接続し続ける事が可能となっています。

 

【ワイモバイル vs ネクストモバイル】
 
回線速度が速いのはどっち?!

回線速度が速い

続いて回線速度について比べてみたいと思います。
ポケットWi-Fiの性能面としては、電波の繋がりやすさと同様、非常に重要ファクターですが、
 

同じSoftbank回線でありながら、速度においても、
意外にもまあまの差が出て来てしまいましたので、ぜひご覧ください!
 

なお、ポケットWi-Fiの広告やスペック表には回線速度が書いてありますが、
これは1ユーザーで回線を完全に独占した時に初めて近い値が出る、という理論値であり、
 

開発においては非常に重要ですが、膨大な数のユーザーが使っている状態での、実際の速度の目安には全くなりません。
 

そこて今回は、実際に使ってみて速度を計測した結果の実測値で比較したいと思います。
 

速度比較の基準はこんな感じです

早速両者の回線速度の実測値を見ていきましょう。
 

ちなみに、回線速度は○○bpsだのといった単位で出てきますが、
これだけ言われても、肝心の「実際に快適に使えるか」がイマイチ分かりません。
 

そこで、ネット状態でのコンテンツごとに、快適に閲覧するのに必要な回線スピードについて、確認しておきましょう。

コンテンツ 必要な速度(bps)
テキスト中心のホームページ 1M
画像中心のホームページ 3M
ファイルやアプリのダウンロード 2~5M
youtube ( 360p:低め画質) 0.5M
youtube ( 480p:標準画質) 3M
youtube ( 720p:ハイビジョン) 5M
youtube (1080p:フルHD超高画質) 7M
参考まで普段見ているのは以下の画質です
DVD 480p同等
地上デジタル放送     720pと1080pの間
Blu-ray 1080p

《スマホの方は横スクロールで隠れている部分をご覧頂けます》
 

この様に、光回線の中には理論値ながらGbpsの単位(1Gbpsは1000Mbps)に手が届いている物がある中、
実は現状のインターネットコンテンツを快適に見るのに必要な速度は何と7Mbpsとなっています
 

このあたりを確かめずに、今はG(ギガ)でしょと最大10Gbps光回線を入れた方は、
ちょっと体調子悪いからコレ飲んどこうと抗がん剤をガブ飲みするような物で、
 

技術自体に夢はありますが、現状実質的な意味はありません

 

それでは、動画を含め快適にネットができる7Mbpsを基準に、
まずはYmobileから実測速度を見ていきましょう!

ワイモバイルの実測速度はコチラ

Ymobileについて、実測値を計測しているサイトや口コミを漁ってみたところ、
老舗サイトのモバレコさんを中心にいくつか計測結果がありました。

結果は以下の通りです。

Ymobile実測の速度
 時間  モバレコ Mobile by keisoku.io 格安SIMとスマホ比較
08:00 6.47Mbps 8.4Mbps 13.59Mbps
09:30 12.63Mbps
12:30 7.26Mbps 9.8Mbps 14.91Mbps
13:30 12.61Mbps
18:00 6.47Mbps 8.1Mbps 11.67Mbps
20:00 6.9Mbps
00:30 16.35Mbps
《スマホで全部表示されていない場合、横スクロールして残り部分の表示可能です》
《-:計測無し》

 
サイトごとで計測する時間が違いますが、「格安Simとスマホ比較」さんの数字が比較的良好であったのに対し、
「モバレコ」さん「Mobile by keisoku.io」さんの計測値は厳しい数字で、
夕方以降の時間帯を中心に基準の7Mbpsを微妙に下回っています。
 

夕方以降遅いのはナゼ?

ネット使用のピークタイムは昼食時(12:00〜13:00)、並びに終業・放課後以降(17:00〜22:00)で、
 

特に格安simなどは、最大データ処理量が少ないため、ユーザーが増えるこの時間帯の速度は、かなり低下します。

 

Ymobileの18時と20時の6Mbps台は、格安sim程ではないものの、ユーザー増加によるデータの渋滞に影響されたと見ていいでしょう。

 
 

上記の結果から判断すると、現状のYmobileの速度ですと、実際に使用した場合、
 

一般のサイトの閲覧や、LINE・Twitterの使用はほぼ問題無い速度ですが、
時間帯によって、

①動画を見ていると時々止まる
 
②Instagramなどで多量の画像を連続的に見る場合、サイト自体及び画像の読み込みが遅い

といった事が起こるでしょう。
 

この様に、Ymobileは極端に遅いわけではありませんが、時間帯によりコンテンツによってはストレスを感じてしまう速度となっています。

 

ネクストモバイルの実測速度はコチラ

続いてNEXTmobileの実測速度を見てみましょう。
 

こちらは前述の様に、自分でNEXTmobileの実機を持っていますので、それを使い以下の場所で速度を測ってみました。
 

①マンションの室内
 
②地下街
 
③地下鉄車内
 
④繁華街
 
⑤観光地

 

場所としては「電波の繋がりやすさ」を検証した場所と同じで、
 

いずれも電波状態が悪かったり、周囲にSoftbank回線を使用しているユーザーが多数居たりといった、
速度的には最も厳しい場所となりますので、
「少なくともこれ位は出る」という最低ラインをご提示出来るかと思います。
 

 

マンション室内での速度

午前:10時

ネクストモバイルNEXTmobile回線速度マンション10時

昼:12時

ネクストモバイルNEXTmobile回線速度マンション12時

午後:15時

ネクストモバイルNEXTmobile回線速度マンション15時

夕方:18時

ネクストモバイルNEXTmobile回線速度マンション18時

夜:21時

ネクストモバイルNEXTmobile回線速度マンション21時

深夜: 0時

ネクストモバイルNEXTmobile回線速度マンション0時

速度

前述の様に電波の入り方が劣悪な環境ながら、30Mbps以上のスピードが出ています。

WiMAXの事もあって、アンテナが立っただけで1人で部屋中ピョンピョン跳ね回ったものですが、ここまで出ているとはうれしい限りです。

住宅街のため、そこまで電波を共有するユーザーが多くないという事もあるかと思いますが、これだけの速度が出れば、現状のインターネットのコンテンツは全て滞り無く表示・再生出来ます

 
 

使用感

実際自宅でネクストモバイルで動画を見ていても、1080p(Blu-ray同等の画質)でも一切途切れること無く、スムーズに再生出来ます。

また最近流行りにつられて買ったVRスコープを使い、YouTubeで360°VR動画を1080pで再生しましたが、これもバッチリ途切れる事無く見る事が出来ました。
 

ジェットコースターの動画などは見過ぎると少し気分が悪くなる程で、富士急ハイランドからフロリダのユニバーサル・スタジオのまで没入感100%で見ることが出来ましたが、コレはスゴかったです!

 

この様にNEXTmobileは基準の7Mbpsの4倍のハイスピードで、高精細動画や高精細のVRコンテンツを再生してもスムーズに再生できました。

なぜNEXTmobile速くてYmobile遅い?!

電波の繋がりやすさに続いて、速度についてもNEXTmobileに軍配が上がりましたが、
理由が気になるぞと言う方に、簡単に速度の差の訳をご説明しておきましょう。
 

Ymobileが遅いのは回線を間借りしているから?

Ymobileの速度が遅くなってしまっているのは、簡潔に書くと以下の理由によります。
 

①回線をSoftbankから間借りしている
 
②Ymobileが使える回線は、Softbankの回線のほんの一部

 

文章的に長くなりますので、詳しくは以下の記事に譲りますが、

全体的イメージとしては上記①・②の通りです。
 

なお、特に②の「回線の一部しか使えない」という所から、
高速道路で言えば「10車線あるところの2車線分しか使わせてもらえない」となります。
 

このため、特に他ユーザーが多い時間帯になると、データの渋滞が起こり、「渋滞=実測での回線速度の低下」が起こる事態となっていまいます。
 
回線速度が低速・遅い

 

この様な仕組みでYmobileは、特にランチタイムや夕方以降のユーザーが増える時間帯になると、速度が遅くなってしまう状況が生まれてしまっています。

ならNEXTmobileはなぜ速い?

逆にNEXTmobileが、基準の7Gbpsの4倍もの、30Gbps前後の速度が出るのは何故でしょうか?
それはYmobileの逆でNEXTmobileはSoftbankの回線をそのまま全部使えるためになります。
 

実は通信ネットワークは、APNと言うものでユーザーがどの通信事業者の端末を使っているかを認識しています。
 

このAPNとはAccessPointNameの略で、通信事業者毎に固有の物を与えられており、

SoftbankはこのAPNにより、ユーザーがSoftbankの端末を使っているのか、
はたまたYmobileの回線を使っているのかを判断しています。
 


 

ここで、Ymobile・NEXTmobile・SoftbankのAPNは以下の通りになります。

Ymobileplus.acs.jp

Softbank:plus.4g
NEXTmobile:plus.4g

 

この様に、通信事業者を識別するAPNが、YmobileはSoftBankと別のものとなっているのに対し、
NEXTmobileの場合Softbankと同じものとなっています。
 

このため、ネットワークはNEXTmobileのポケットWi-Fiがやり取りするデータを、
SoftbankのスマホやポケットWi-Fiの物と全く同様に扱います
 

このため、NEXTmobileはSoftbankのポケットWi-Fi同様、Softbank回線を全部丸ごと使う事が可能となっているという訳です。

以上Ymobile対NEXTmobileの対決、速度編をお送りしてきましたが、
こちらも電波の繋がりやすさに続いて、NEXTmobileの方が優れているという結果となりました。

 

【ワイモバイル vs ネクストモバイル】
 
料金とデータ容量がおトクなのはどっち?

お金や現金とかmoneyにcash

最後に性能面から目を移して、料金とデータ容量について見てみたいと思います。
 

この2つは、それぞれ独立の章で行きたい大きい要素なのですが、
特にコストパフォーマンスで考える必要がある要素ですので、一緒に見てみましょう。
 

Ymobile・NEXTmobileそれぞれプランの料金とデータ容量は次の様になります。
 

データ容量・料金
プラン名 データ容量 実月額費用
Ymobile
PocketWiFi プラン2
ライト
5GB ¥2,563
PocketWiFi プラン2 7GB ¥4,074
PocketWiFi プラン2
アドバンス オプション
無制限 ¥4,758
NEXTmobile
20GBプラン 20GB ¥2,885
30GBプラン 30GB ¥3,615
50GBプラン 50GB ¥4,310
《スマホで全部表示されていない場合、横スクロールして残り部分の表示可能です》
なお料金の欄には、単純な月額料金ではなく、
初期費用等も含めた“実際ポケットWiFi関係で支払う全費用”を契約期間で割り、
「ひと月あたりの実際支払う費用」を掲載しました。
 

計算式は以下の通りです。

  事務手数料
機種代金・送料
(月額料金 × 最低利用期間)
キャッシュバック・割引  
最低利用期間(月)

※最低利用期間はプランの縛り・キャッシュバック縛り双方が解ける期間を考慮して最低利用期間としています

以下これを詳しく見てみましょう。

データ容量で並び替えてみました

今回は検討の基準としては、以下の感じで行きたいと思います。
 

ポケットWi-Fiを契約するにあたっては、「こういう使い方したい」というのがあると思いますが、

それにちゃんと対応出来るデータ容量のプランの中で、1番安いものを選ぶ

 

どんなに料金が安くても、動画をたくさん見たいのに、動画1時間分のデータ容量しかないプランが意味が無いのは明白ですので、
 

データ容量順に並べ、必要なデータ量を持つものの中で安いのはどっち?
という方向でご覧頂ければど思います。

 

と言う事で、先程の表をデータ容量を基準に並べ替えてみました。

データ容量・料金
キャリア名 データ容量 実月額費用 備考
(プラン名)
Ymobile 5GB ¥2,563 PocketWiFi
プラン2ライト
Ymobile 7GB ¥4,074 PocketWiFi
プラン2
NEXTmobile 20GB ¥2,885 20GBプラン
NEXTmobile 30GB ¥3,615 30GBプラン
NEXTmobile 50GB ¥4,310 50GBプラン
Ymobile 無制限 ¥4,758 PocketWiFi
プラン2
アドバンス オプション
《スマホで全部表示されていない場合、横スクロールして残り部分の表示可能です》

 
これを見ると、ちょうど①小容量(5GB・7GB)、②一般的な容量(20GB・30GB)、③大容量(50GB・無制限)に分かれましたが、
ネットの使い方も概ねこの3つに対応したものに集約できます
 

ネットの使い方とデータ容量
 

自分自身以下の記事にて、どれ位の使い方だと何GB消費するか?という所を実験してみたのですが、

詳しくは上記記事に譲りますが、この結果それぞれのプランに合った使い方は以下の様になりました。
 

①小容量(5GB・7GB)
SNSやメールのみの方向け
 

②一般的な容量(20GB,30GB)
通常の使い方向け
一般サイトやSNSは好きなだけ見る
・動画・高精細映像のゲームは毎日1時間+α(20GB。30GBは2時間半程度)
 

③大容量(50GB,無制限)
動画・ゲームを大量にする方向け
一般サイトやSNSは好きなだけみる
・動画や高精細映像のゲームは毎日2時間半以上

 

と言う事で、以下それぞれの使い方に合ったプランの解説に飛んで頂ければど思います。
 

①SNSやメールのみの方向け

▶ 小容量(5GB・7GB)
 

②通常の使い方向け

▶ 一般的な容量(20GB,30GB)
 

③動画・ゲームを大量にする方向け

▶ 大容量(50GB,無制限)

SNSやメールのみの方はコチラ!

メール

SNSやメールのみ方向けのプランは5GB・7GBのプランとなりましたが、
こちらの2つのプランはどちらもYmobileのプランとなりました。

データ容量・料金
キャリア名 プラン名 データ容量 実月額費用
Ymobile PocketWiFi プラン2
ライト
5GB ¥2,563
Ymobile PocketWiFi プラン2 7GB ¥4,074
《スマホで全部表示されていない場合、横スクロールして残り部分の表示可能です》

 

「ワイモバイル vs ネクストモバイル」の対決でしたが、このカテゴリーの方には、
料金・データ量の面ではワイモバイルの不戦勝となりました。

 

なお、ワイモバイルの中でも7GBのプランは¥4,074と大幅に高くなります
 

このため、7GB使いたい方はワイモバイルの7GBプランよりも、NEXTmobile20GBプラン(¥2,885)を選んでいただくと、
20GBも使えるのに、実月額費用は¥1,189も安くなりますので、一般的な容量(20GB,30GB)のページの20GBプランをご覧いただければと思います。

 

と言う事でデータ容量・料金としては、このカテゴリー内では5GBプラン1択となります。

 

総合的に見るとこうなります!

なお、このカテゴリーの方について、電波や速度の面も総合的にまとめると以下の様になります。

電波の繋がり
Ymobileの電波げ繋がりにくくなるのは7GBを超えてからですので、
PocketWiFi プラン2ライト(容量5GB)の電波は、Softbank同様の繋がりやすさです

 

速度
速度はNEXTmobileに比べると遅いですが、SNSやメールはあまり回線速度を必要としないので、ほとんど不自由を感じないでしょう

 

データ容量・料金
5GBで足りる方は¥2,563で最安となっています。
[7GB以上使いたい方はNEXTmobile20GB(¥2,885)が安くなります]

 

この様に、料金・データ量に加えて電波・速度面についても、問題なく使って頂けるため、

総合的に見ても、使い方がSNS・メールのみという方は、Ymobile5GBプランがベストチョイスとなるでしょう。
 

ふてネコ君のエサ代も自分がちょっと払ってると思うとあのCMも更に見応えが出てくると思われますので、
ぜひYmobileの公式ホームページも覗いて検討してみてください!
 

 

それでは皆さんの快適なインターネットライフをお祈りしています!

(※以下20GB以上の使い方の記述のみとなります。)

動画・ゲームを大量にする方はコチラ

videogame-car

以下のような使い方

・一般サイトやSNSは好きなだけ見る
 

・動画や高精細映像のゲームは毎日3時間以上
(毎日5時間以上の方は無制限)

という方向けの50GB・無制限プランですが、このカテゴリーを抜粋すると、以下の様になります。

データ容量・料金
キャリア名 データ容量 実月額費用 備考
(プラン名)
NEXTmobile 50GB ¥4,310 50GBプラン
Ymobile 無制限 ¥4,758 PocketWiFi プラン2
アドバンス オプション
《スマホで全部表示されていない場合、横スクロールして残り部分の表示可能です》

このカテゴリーはYmobileとNEXTmobileの真っ向勝負となりました。
 

とは言え総合的に見ると、快適に使える条件である「電波の繫がりやすさ・回線速度」がハッキリ上回り、十分なデータ容量を持つポケットWi-Fiが¥448安く手に入りますので、

文句無しでNEXTmobile(50GB)がお勧めできると言っていいでしょう。

 

電波の繋がり
7GBまでは両者とも良好な受信状況ですが、7GBを超えるとYmobileについてはつながりが悪くなります
(NEXTmobileは7GB以降もつながります)

 

速度
Ymobileの速度はひとケタ台が中心で、7GHz以下と、動画の再生に問題が出る速度となる時間帯もあります。
NEXTmobileは20GHz~30GHz中盤と高精細動画もスムーズに再生出来る速度です。
 

データ容量・料金
NEXTmobileが実月額費用が¥4,310と、Ymobile(アドバンスオプション付き)に比べて¥448安い

この様に、動画鑑賞・高精細映像のゲームのプレイが1日あたり5時間以下の方については、NEXTmobile50GBが非常におすすめとなっています!

動画や高精細映像のゲームは毎日5時間以上の方は?

ゲーム

ここで問題となるのが、動画や高精細映像のゲームは毎日5時間以上するという方でしょう。
「データ量」からお勧めできるのはYmobileの7GBプランにアドバンスオプションを付けたパターンとなります。

 

しかし前述の様にこのプランには2つの大きな弱点があります。

①7GBを超えると途端に電波が繋がらなくなる
 

速度が遅い

特に深刻なのが①で、契約しても家で全く使えない可能性があるという、当たると100万円もらえるけど外れたら命もらうよというクイズに参加するようなもので、とてもお勧めする事は出来ません。

 

ですので、どうしても毎日5時間以上動画や高精細映像のゲームをしたいという方には固定回線を含めた、以下の組み合わせが良いかと思われます。

①自宅用には光回線・ケーブルTVを含め最安のauひかりを導入

   +

②外出先での動画や高精細映像のゲームの時間が
1時間+αまで  :NEXTmobile20GB
2時間半程度まで:NEXTmobile30GB
5時間まで   :NEXTmobile50GB
5時間以上   :適宜NEXTmobile端末を複数契約

 
という形になります。
これだけのヘビーユーザーとなると、回線選びも大変ですが、現状のベストチョイスは以上のようになるかと思われます。

 

なお、NEXTmobile50GBは当初は諸費用も合わせた実質の月額費用が¥5,005だったのですが、
 

2018年9月より1年目の月額料金が¥4,880→¥3,490と大幅に割引となり、
実質の月額費用も¥4,310と段違いにお得なプランとなりました。
 

料金重視の自分としては、割引前は、あまり積極的に50GBプランをご紹介していなかったのですが、
 

実質の月額費用が¥4,000台前半の値を付けて以降、50GBプランもコスト面含め魅力が一気に開花した感があり、最近は自信をもってご紹介させて頂いています。
 
安い、最安、格安、激安です。あお金や現金、moneyにcash

 

以上多少長くなりましたが「ワイモバイル vs ネクストモバイル」、両者の対決はこのような結果となりました。
 

ちなみにNEXTmobileでは、現在端末無料キャンペーンも行われていますので、公式ホームページもぜひのぞいてみて下さい。
 

 

それでは皆さんの快適なインターネットライフをお祈りしています!

(※以下20GB・30GBの使い方の記述のみとなります。)

一般的な使い方の方はコチラ!

NEXTmobile 電波状況

以下のような使い方

・一般サイトやSNSは好きなだけ見る
 

・動画や高精細映像のゲームは毎日1時間+α
 (30GBなら2時間半程度までOK)

の方向けの20GB・30GBプランですが、このカテゴリーのデータ容量・料金を抜粋すると、以下の様になります。

データ容量・料金
キャリア名 プラン名 データ容量 実月額費用
NEXTmobile 20GBプラン 20GB ¥2,885
NEXTmobile 30GBプラン 30GB ¥3,615
《スマホで全部表示されていない場合、横スクロールして残り部分の表示可能です》

「ワイモバイル vs ネクストモバイル」の対決でしたが、このカテゴリーの方には、料金・データ量の面ではNEXTmobile一択という結果となりました。
 

なおプラン選択としては、「動画&高精細映像のゲームをする1日当たりの時間」と「料金」の判断となるでしょう。
繰り返しとなりますが、概ねの判断基準は以下を参考として頂ければと思います。

毎日1時間半まで:20Gプラン
 
毎日2時間半まで:30Gプラン

 

個人的にはネットの使用量は多い方ながら、毎日毎日1時間+α動画を見れると言う事で、現状月末で20GBを使い切った事がありません。
 

また目当ての動画は、カフェ等でフリーWiFiなどを使ってダウンロードも出来ますので、この辺りを考慮してプランを選んでもいいかもしれません。

 

一般的な使い方の方はNEXTmobile一択でしょう!

以上「ワイモバイルvs ネクストモバイル」と題して、性能面から条件面までみてきました。
 

結果を簡単にまとめると以下の様になります。
 

電波の繋がり

【7GBまで】
双方とも繋がり易い

【7GBを超えてから】
Ymobile:
NEXTmobile:

 

回線速度

【Ymobile】
6.4Mbps~15Mbps

【NEXTmobile】
20Mbps30Mbps中盤

 

データ容量・料金

Ymobile:該当プラン無し
NEXTmobile:20GB(¥2,885)・30GB(¥3,615)

この様に、一般的な使い方をされる方には3項目全てでNEXTmobileが上回るという、分かり易い結果となりました。
 

Ymobileと同じくSoftbank回線を使っているのにここまで違いが出て、
マナカナがマナはIQ120で博士号3つ持ってるのに、カナは勉強ニガテで九九も覚えてるの7の段までだった、みたいな状態で非常に意外ですが、
Softbank回線をそのまま全部使えるNEXTmobileの強みが発揮されたとも言えるでしょう。
 

なお、NEXTmobileちょっと気になるなという方には、現在端末無料キャンペーンも行われていますので、公式ホームページもぜひのぞいてみて下さい。
 

 

それでは皆さんの快適なインターネットライフをお祈りしています!

 

 

ネクストモバイル関連記事

性能について

【電波のつながり易さ】

【速度】

【データ容量】

【端末】

料金やプラン、契約事務等について

【料金プラン】

【キャンペーン・キャッシュバック】

【事務手続き関連】

レビュー・口コミ

【口コミ・評価】

他社比較

【vs WiMAX】

【vs Y!mobile(ワイモバイル)】

【vs Softbank】

【vs au】

【vs docomo】