【無制限ホームルーター】おすすめはNo.1はダントツでコレ!【全43種類を安さや速度で比較】

無制限ホームルーター-TOP

コンセントを挿すだけでネットが繋がるという事で、人気上昇中のホームルーターですが、
 
今回は特に、全部で43種類もある『無制限ホームルーター』について、以下の3大要素

  • ① 料金
  • ② 電波の繋がり易さ
  • ③ 速度

について検証し、最終的に「1番のおすすめ無制限ホームルーター」を探っていきたいと思います。

無制限ホームルーター1番のおすすめはコチラ

「時間もないのでまず結論教えて!」という方のために、検証の最終結果からご紹介しておきましょう。
 
3大要素「料金・電波・速度」の検証の結果、総合評価1位は以下のホームルーターとなりました。

 

【総合評価】

SoftBank Air系の代表的ホームルーターの
モバレコAir (限定キャンペーン版)が総合評価1位となりました。

※実はモバレコAirにはキャンペーンが2種類あります

  • メインキャンペーン:検索にも出る公開のキャンペーン
  • 限定キャンペーン:本サイトだけではありませんが、いくつかのサイトでのみ紹介されているクローズドのキャンペーン

おすすめは、料金もホームルーター最安値となる限定キャンペーンのモバレコAirとなります。

総合評価1位の理由

【料金】

  • キャッシュバック等も計算した実月額料金が最安値です
  • ホームルーター最短の24ヶ月契約
  • ※24ヶ月で解約すると端末代金の残債が残りますが、これも計算に入れて最安値です

【電波】

  • SoftBank AirがWiMAXより約40,000台基地局が多く繋がり易い

【速度】

  • スピードテストサイトの結果からSoftBank Air・WiMAX共ほぼ同等
全43種類あるホームルーターですが、実は以下のどちらかを独自ブランド+キャンペーンで販売している物になります。

  •  1  WiMAX:25社  
    (BroadWiMAX・とくとくBBWiMAX 他)
  •  2  SoftBank Air:18社
    (各販売代理店からのSoftBank Air・モバレコAir)

このため、モノとしてはWiMAXまたはSoftBank Airのみとなり、電波・速度比較はWiMAX vs SoftBank Airの大枠のみとなります。

 
この様にモバレコAirが「料金が最安値・電波も繋がり易い・速度は同等」となり、総合評価1位となりました。

《キャッシュバック振込も翌月末と最速です》
《キャッシュバック振込も翌月末と最速です》

料金の安さを徹底比較!
【無制限ホームルーター】

まずは、正直あまり名前が通っている気がしないモバレコAirがおすすめとブチ上げてしまいましたが、
ここからは、これが果たして本当なのかをデータを基にご紹介して行きたいと思います。

モバレコAirとは】
数ある○○WiMAXと同様、SoftBank Airのうちグッドラック社が販売しているのがモバレコAirとなります。
 
(物としては、端末・電波共にSoftbank Airそのままです)

まずは1番気になる料金について見ていきましょう。

実月額料金の安さをランキングにしました

早速パパっと比べていきたい所ですが、通信業界では販売代理店が行うキャッシュバックや割引の比率が大きく
月額料金だけではリアルに支払うオカネを比較出来ません。

実月額料金で比較

そこで今回月額料金に加え、初期費用やキャッシュバックなどを考慮して総費用を計算、
それを分かりやすくひと月分に割った、実月額料金で比較しました。
 
ブラックボックスになりがちな計算式としては、以下の形となります。

  契約事務手数料
工事費
(月額料金 × 最低利用期間)
キャッシュバック・割引  
最低利用期間

この実月額料金を安い方からランキング表にすると以下の形となりました。
 
《見切れている部分は、縦・横ともスクロール可能です》

モバイルWifi名実月額費用契約期間月額料金初期費用割引総額
事務手数料端末代金
モバレコAir (限定キャンペーン)(購入プラン24ヶ月)¥3,47124¥4,880¥3,000¥0¥56,612
2とくとくBB WiMAX¥3,47736¥4,227¥3,000¥0¥30,000
3クラウドモバイル¥3,48936¥3,642¥3,000¥0¥8,500
JP WiMAX¥3,48936¥3,642¥3,000¥0¥8,500
5DTI WiMAX¥3,60236¥3,519¥3,000¥0¥0
6BROAD WiMAX¥3,65636¥3,573¥3,000¥0¥0
7smafi WiMAX¥3,67336¥3,590¥3,000¥0¥0
8hi-ho WiMAX¥3,75236¥3,669¥3,000¥0¥0
9モバレコ AIR(限定キャンペーン)
(購入48ヶ月)
¥3,76348¥4,880¥3,000¥0¥56,612
10カシモWiMAX¥3,76836¥3,685¥3,000¥0¥0
モバイルWifi名実月額費用契約期間月額料金初期費用割引総額
事務手数料端末代金
11モバレコ AIR
(メイン:レンタルプラン)
¥3,84524¥4,880¥3,000¥0¥27,852
モバレコ AIR
(限定:レンタルプラン)
¥3,84524¥4,880¥3,000¥0¥27,852
13Softbank Air
(エージェント)
¥3,94348¥4,880¥3,000¥0¥47,960
Softbank Air
(エフプレーン)
¥3,94348¥4,880¥3,000¥0¥47,960
Softbank Air
(ライフサポート)
¥3,94348¥4,880¥3,000¥0¥47,960
16Softbank Air
(ACE)
¥3,96048¥4,880¥3,000¥0¥47,160
17novas WiMAX¥3,99636¥3,913¥3,000¥0¥0
18Asahiネット¥4,01636¥3,933¥3,000¥0¥0
19Softbank Air
(アウンカンパニー)
¥4,04848¥4,880¥3,000¥0¥42,960
20Softbank Air
(N’sカンパニー)
¥4,04848¥4,880¥3,000¥0¥42,960
モバイルWifi名実月額費用契約期間月額料金初期費用割引総額
事務手数料端末代金
21Softbank Air
(NEXT)
¥4,04848¥4,880¥3,000¥0¥42,960
22Softbank Air
(ポケットモバイル)
¥4,04848¥4,880¥3,000¥0¥42,960
23Drive WiMAX¥4,09836¥4,015¥3,000¥0¥0
24Softbank Air
(ポケットモバイル)
¥4,11348¥4,880¥3,000¥0¥39,812
25モバレコ AIR
(メイン:買取プラン)
¥4,11748¥4,880¥3,000¥0¥39,612
26Softbank Air
(Yahoo!BB)
¥4,15248¥4,880¥3,000¥0¥37,960
27ソネットモバイルWiMAX¥4,17936¥4,096¥3,000¥0¥0
28Softbank Air
(ブロードバンドナビ)
¥4,21448¥4,880¥3,000¥0¥34,960
29Softbank Air
(ポケットモバイル)
¥4,21748¥4,880¥3,000¥0¥34,812
30Softbank Air
(ポケットモバイル)
¥4,25648¥4,880¥3,000¥0¥32,960
Softbank Air
(Wiz)
¥4,25648¥4,880¥3,000¥0¥32,960
モバイルWifi名実月額費用契約期間月額料金初期費用割引総額
事務手数料端末代金
32UQ WiMAX¥4,29736¥3,880¥3,000¥15,000¥3,000
33PC Depot WiMAX¥4,30336¥4,220¥3,000¥0¥0
34Softbank Air
(ブロードバンドナビ)
¥4,31848¥4,880¥3,000¥0¥29,960
35BIGLOBE WiMAX¥4,31936¥3,980¥3,000¥19,200¥10,000
36Softbank Air
(Yahoo!BB)
¥4,36048¥4,880¥3,000¥0¥27,960
37advent WiMAX¥4,36336¥4,280¥3,000¥0¥0
38bic WiMAX¥4,38036¥3,880¥3,000¥15,000¥0
KT WiMAX¥4,38036¥3,880¥3,000¥15,000¥0
DISM WiMAX¥4,38036¥3,880¥3,000¥15,000¥0
モバイルWifi名実月額費用契約期間月額料金初期費用割引総額
事務手数料端末代金
41YAMADA air mobile¥4,38336¥3,880¥3,100¥15,000¥0
42クオルネットWiMAX¥4,42236¥3,880¥3,000¥16,500¥0
43j:com WiMAX¥4,46236¥4,379¥3,000¥0¥0
44Softbank Air
(Wiz)
¥4,60748¥4,880¥3,000¥0¥16,095
45Softbank Air
(ギガメディア)
¥4,67348¥4,880¥3,000¥0¥12,960
46Softbank Air
(ギガメディア)
¥4,67348¥4,880¥3,000¥0¥12,960
47Softbank Air
(STORY)
¥4,67348¥4,880¥3,000¥0¥12,960
48Softbank Air
(Softbank公式)
¥4,67348¥4,880¥3,000¥0¥12,960
49ワイヤレスゲートWiMAX¥4,81036¥4,268¥3,000¥16,500¥0
50Softbank Air
(LifeBank)
¥4,94348¥4,880¥3,000¥0¥0
モバイルWifi名実月額費用契約期間月額料金初期費用割引総額
事務手数料端末代金
51@nifty WiMAX¥4,97236¥4,312¥3,762¥20,000¥0
52Softbank Air
(ブロードバンドナビ)
¥5,03348¥4,880¥3,000¥0-¥4,320
53Softbank Air
(アイティーエム)
¥5,41048¥4,880¥3,000¥0-¥22,440
54Softbank Air
(Yahoo!BB)
¥5,43348¥4,880¥3,000¥23,520¥0
55au(HOMEタイプ)¥6,17324¥4,880¥3,000¥28,020¥0
ホームルーターは全43社から販売されていますが、1社で複数のキャンペーンを行っている例もあるため、
表では55種類の料金プランを比較しています

モバレコAirが最安値となりました

3位まで多少差が詰まった形となりましたが、この様に、モバレコAirの限定キャンペーンが、実月額料金ランキング1位で最安値となりました。
 
最安値の最大の要因は、モバレコAirからの豊富なキャッシュバックです。

SoftBankAirスタート割(公式):¥12,960

キャッシュバック  ¥17,000

モバレコAir月額割引¥26,652
(正式名:モバレコAir限定月額キャンペーン)

総割引額は¥56,612です。

この¥50,000オーバーの割引・キャッシュバックにより、モバレコAir(限定)の最終的な実月額料金は最安値の¥3,471となっています。
 
 
なお¥3,471は、無制限のネット回線としては光回線やモバイルルーターと比べても非常に安くなっています。
 
このため「無制限ネット回線が良いけど、コストもキッチリ見ていきたい」という方には、最もおすすめの回線と言っていいでしょう。

《キャッシュバック振込も翌月末と最速です》
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モバレコAirを最安値で使うにはコレで!

前章でモバレコAirが最安値な事を見てきましたが、表の1位の欄には「購入24ヶ月」と意味不明なワードが書かれていました。
 
下を見ていくと9位に、同じくモバレコAirの限定キャンペーンで「購入48ヶ月」と書かれているものもあります。
 
実はこの点が重要で、この「24ヶ月使用」がモバレコAirを最安値で使うポイントとなっている所を見てみましょう。
 
 
ひとまず結論を簡潔にお知らせすると、以下の形となります。

24ヶ月使用も48ヶ月使用も、当然23ヶ月までは両者のコストに違いはありません
 
しかしそれ以降、24ヶ月で解約した時と48ヶ月まで使用した時で、以下の様な余計なコストが出てきます。
 
 

24ヶ月の場合発生するコスト

端末の分割払い残債¥19,800が発生
 
 

48ヶ月の場合発生するコスト

端末の分割払い残債は¥0ながら、25ヶ月を超えると、24ヶ月目まで効いていたモバレコAir限定月額キャンペーンが切れるため、高めの月額料金¥4,880をダイレクトに支払う必要が発生

この両者のコストを比べると、48ヶ月の場合余計に発生するコストが大幅に大きくなります。
 
このため「残債をかぶってでも24ヶ月で使う 」がモバレコAirを最安値で使うポイントとなります。

《キャッシュバック振込も翌月末と最速です》
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24ヶ月は契約期間も短くて済み、実月額料金も最安値となりますが、以下理由の方を詳しく見てみましょう。

① 24ヶ月のデメリット【端末の分割払い残債】

まず24ヶ月で発生するデメリットの端末の分割払い残債ですが、図式としては以下の通りです。
 

  1. SoftBank Air(モバレコAir含む)の契約期間自体は24ヶ月となっています。
  2. しかし端末の分割払いは36ヶ月分割となっています。


このため24ヶ月で解約すると、違約金は掛からないものの端末の分割払い残債¥19,800(12ヶ月分)というコストを支払う必要が出てきます。

この残債の点から、モバレコAir以外のSoftBank Airは契約期間をもう1回転させ48ヶ月間使い残債0とするのが有利となります。

② 48ヶ月のデメリット【25ヶ月以降の月額料金】

 
続いて48ヶ月で発生するコストの25ヶ月以降高くなる月額料金です。
 
これは、モバレコAirには他のSoftBank Airには無い高額割引のモバレコAir限定月額キャンペンがありますが、
これが25ヶ月以降は切れてしまう事から発生するデメリットです。
 
具体的には「月額料金−各種割引」が以下の様に移り変わります

①割引がある期間
【1ヶ月目〜2ヶ月目】

・基本料金¥4,880
・SoftbankAir割-¥1,080
・モバレコ割引-¥1,830
割引適用後¥1,970
【3ヶ月目〜12ヶ月目】

・基本料金¥4,880
・SoftbankAir割-¥1,080
・モバレコ割引-¥456
割引適用後¥3,344
【13ヶ月目〜24ヶ月目】

・基本料金¥4,880
・モバレコ割引-¥1,536
割引適用後¥3,344
③全く割引が無い期間

【25ヶ月目〜48ヶ月目】

・基本料金¥4,880
割引適用後¥4,880

1ヶ月目~2ヶ月目の¥1,970と3ヶ月目~24ヶ月目の¥3,344の平均を取ると、1ヶ月目~24ヶ月目の割引適用後は¥3,229となります。
 
この事から25ヶ月~48ヶ月の“2周目”は¥4,880-¥3,229=¥1,651を毎月余計に払う必要が出てきます。

これは総額で¥1,651✕24ヶ月=¥39,624とかなりの高額な余剰コストなってしまっています。

※割引の名称が長いため略していますが、正式名称は以下の通り
 
SoftBank Air割 ⇒ SoftBank Airスタート割
モバレコ割引 ⇒ モバレコAir限定月額キャンペーン

最安値で使うコツは『デメリットが少ない24ヶ月で使う』

以上、24ヶ月と48ヶ月のそれれのコスト増(デメリット)を計算してみましたが、まとめると以下の形となります。

24ヶ月のデメリット

端末代金の残債¥19,800
 

48ヶ月のデメリット

25ヶ月~48ヶ月目に、余計に支払う料金¥1,651✕24ヶ月=¥39,624

この様に24ヶ月よりも48ヶ月の方が約¥20,000も余計なコストが掛かって来てしまいます。

このため24ヶ月での使用が有利となり、結果、実月額料金もホームルーター中の最安値でモバレコAirを使う事が可能となります。

この様に、最安値で使うコツ=24ヶ月での使用でモバレコAirを使うと、

  •  1  デメリットが少なくなり、実月額料金を最安値の¥3,471とする事が出来る
  •  2  契約期間もホームルーター最短24ヶ月でOK

と非常にうれしい結果となっていますので、ぜひ参考にされてみてください!

《キャッシュバック振込も翌月末と最速です》
《キャッシュバック振込も翌月末と最速です》

電波の繋がり易さの比較
【無制限ホームルーター】

続いて、性能面で1番大事な「電波の繋がり易さ」について見てみましょう。

ホームルーターは全43種類ですが、多くは販売代理店の違い(=実月額料金・キャンペーンの違い)で、代理店が販売している実際の通信システムは以下の2社のどちらかとなります。

  • ① WiMAXのホームルーター
  • ② SoftBank Air

ですので電波の繋がり易さ・速度については、この2社の間でしか違いが出ません
 
そこで以下、まずは電波の繋がりについてこの2社を比べてみたいと思います。

エリアの比較
【WiMAX vs SoftBank Air】

今やどの通信キャリアも人口カバー率99%と、日本中どこでも繋がるかのようにうたっています。
 
しかし実際使うと、場所によってはプッツリ切れて、核戦争でも始まったのかと心配になる程圏外が続く事も少なくありません。
 
これは以下の理由によります。

エリア判定法は大甘?!

エリアマップは、日本全国を方眼紙の様に500m四方のグリッドに分解し、
 
各500m四方ごとに、ゾーンの半分以上で電波が入れば、、その500m四方はエリア内であるとみなすという方法で作成されています。

要は午前中断食すれば、午後はどれだけ食べてもお構い無しの断食道場に来た様なもので、
 
夜までキッチリ断食する人も居れば、夜になるとラーメン二郎から、午前中の努力が水の泡の土手っ腹を抱えて戻ってくる人も居るような状態です。

この様に、99%なら日本全国エリアは問題無いはずですが、実際は半分のゾーンしか電波が入らない「薄いゾーン」も存在する事になります。

ポイントは基地局の数です

こうなると「ゾーンの濃い薄い」はどう判断すれば良いんだいという話ですが、それが基地局の数になります。

基地局

基地局は、ホームルーターやスマホなどと、電波をやり取りする機器になります。
 
基地局は最終的に世界のインターネット網に繋がって行きますので、基地局はインターネットへの窓口の様な設備となります。
 
この基地局の周辺=電波が繋がる場所ですので、基地局の数が多い程、エリアマップの各500m四方内で繋がる割合の大きくなるという事になります。

つまりWiMAX・SoftBank Airの基地局数を調べ、「基地局が多い方が電波が繋がる“濃い”ゾーンが多い」という事になります。

WiMAXとSoftBankの基地局の数はコチラ

ここでWiMAX・SoftBank Airの基地局の数について、総務省が調査した各キャリアの周波数ごとの基地局数(PDF)が以下になります。
(表自体が大きいため潰れましたが、拡大すると判別可能です)
 

SoftBankが約40,000台多くなっていました

表を見ると、WiMAXを運営しているUQコミュニケーションズの基地局数は63,500台となっています。
 
これに対しSoftBank Airは、合計の126,500台を見たくなりますが、
 
実は最新端末エアターミナル4でも、SoftBankのLTE/4Gで対応しているのは2.1GHz帯のみで、他の電波は受信出来ません。
ですので2.1GHzのみの台数を見ると、39,300台となります。

しかしややこしいですが、表中のSoftBankの下に記載されているWireless City Planning社というのが、
ご存知の方は懐かしいEmobileの運営会社で、今はSoftBankグループとなっています。
 
SoftBank AirはこのWireless City Planningの63,000の基地局をSoftBank Air向けに使っていますので、
 
これを合計してSoftBank Airは102,300台の基地局で運営されている事になります。

という事で、結論はWiMAXの63,500台に対しSoftBank Airの102,300台と、SoftBank Air系が大幅に上回りました
 


自分自身実体験でも、期待満杯で申込んだWiMAXが玄関から10cmの部分でしか繋がらなかったのに対し、
SoftBank Airはバッチリ繋がりました
 
やはり電波については、圧倒的にSoftBank Airが繋がると言って良いでしょう。
 

《“縛り”もWiMAX36ヶ月・SoftBank Air実質48ヶ月に対し、モバレコAir端末レンタルは24ヶ月です》
《“縛り”もWiMAX36ヶ月・SoftBank Air実質48ヶ月に対し、モバレコAir端末レンタルは24ヶ月です》

WiMAXとSoftBank Airの周波数帯について

ここで、電波の繋がり易さについて今ひとつ重要な要素である周波数について補足しておきましょう。
 
周波数帯は以下の様に、本来電波の繋がり易さについて非常に重要な要素となります。

エリア内でも、マンション・ビル内や走行中の地下鉄で繋がり難いのは、ガラケー時代からのあるあるでした。
 
実は、この様な状況で電波が繋がるかどうかを決めるのが、電波の周波数帯になります。

電波の性質として、周波数が低いほど電波はモワーっと広がるため、
マンション・ビルの壁の分子の隙間をすり抜けて反対側へ 伝わって行きます

特に900MHz以下ならマンション・ビルで快適に使用可能

具体的にはどれ位低いと繋がるかと言うと、900MHz帯もしくはそれ以下ですと、
マンション・ビル・走行中の地下鉄等で非常に繋がり易くなります。

当初電波が繋がり難いキャリアの代表だったSoftBankが、900MHz帯の免許を取得し、この繋がり難いキャリアという評判を払拭した歴史もあります。

WiMAXもSoftBank Airも900MHz以下を持っていません

ここで気になるのがWiMAXとSoftBank Airの周波数帯ですが、以下の様になります。

WiMAX

2.5GHz(=2,500MHz)という高周波数1本により運営されています
 
 

SoftBank Air

SoftBank自体は800MHz・900MHzと2つの周波数帯を持っています。
 
しかしSoftBank Airの端末はそれらに対応しておらず、2.1GHz・2.5GHz・3.5GHzの高周波数での運営となっています。

この様にWiMAX・SoftBank Air共に高い周波数での運営となっており、マンション・ビルでの繋がりはそれ程良くはありません。

なお、自分自身の実体験としては以下の形となります。
 

WiMAX

期待して契約したものの、部屋のほぼ全体で電波が入らず、玄関から10cm程のエリアで1本だけアンテナが立つ状態
 

SoftBank Air

部屋の奥へ設置すると圏外となりました。
 
しかし、窓から2m程度のエリアでは、速度は多少遅くなるものの、電波は途切れず継続的に使う事が出来ました

この様に、マンション在住の方は基本厳しめを覚悟して頂きつつも、SoftBank Airの場合、多少低めの2.1GHzの電波により、入る可能性があると言えるでしょう。
 
この辺り、初期契約解除制度(8日以内なら無条件解約可能)がありますので、この期間にお試しして確認頂ければと思います。
 

《“縛り”もWiMAX36ヶ月・SoftBank Air実質48ヶ月に対し、モバレコAir端末レンタルは24ヶ月です》
《“縛り”もWiMAX36ヶ月・SoftBank Air実質48ヶ月に対し、モバレコAir端末レンタルは24ヶ月です》

速度についての比較
【WiMAX vs SoftBank Air】

速度

続いてWiMAX回線とSoftBank Air回線の速度を比較してみましょう。
 
なお通信速度について、カタログ上の速度を紹介しているサイトもありますが、
ネット回線については、実際に使った時の速度と差が激しく、ほとんど参考になりません
 
そこでこれについては、既にWiMAX・SoftBank Airを使っているユーザーが実際に測ったスピードを基に見てみましょう。

実測速度の比較

なかなか数字を探りにくい実測速度ですが、ユーザーによる速度計測 & 計測結果の閲覧が出来るサイト、「みんなのネット回線速度」の計測結果を基に見てみましょう
 
以下WiMAXの最新端末「WiMAX HOME 02」と、SoftBank Airの速度比較になります

WiMAX HOME 02

測定件数: 313件
平均Ping値: 67.91ms
下り平均速度: 25.07Mbps
上り平均速度: 3.14Mbps
 

SoftBank Air

測定件数: 43873件
平均Ping値: 52.14ms
下り平均速度: 25.97Mbps
上り平均速度: 4.58Mbps

速度はほぼ同等でした

契約数の差か、測定件数に開きがありますが、
WiMAXの300件オーバーも、他の回線に比べると十分な測定件数ですので、比較対象として良いでしょう。
 
これを見ると、WiMAX・SoftBank Air共に25Mbps台となっており、
もう少しズレてくれた方がリアリティーが… と思う程に同様の速度でした。

この様に、計測の結果双方とも25Mbpsと、ほぼ一致したと言っていい程の結果となりました。
 
速度については、両者は同等であると言って良いでしょう。

Ping値について

なお、計測結果にある「Ping値」という指標が気になりますが、これは簡単に言えばクリックしてからの反応速度になります。

Ping値

Ping値は①〜④までに掛かる「反応時間(単位:ms=1/1000)」を測ったもので、「回線の反応速度」を比較する指標になります。

①ユーザーがサイトやオンラインゲーム上で、クリックやタップを行う
   ↓
②その情報が、回線を伝いサイト・ゲーム等を管理するサーバーに到着
   ↓
③サーバーが、クリック・タップ等の内容に合った情報を回線へ返信
   ↓
④ユーザーの端末が、サーバーからの情報を表示し始める

このPing値、現代では、実はどんなインターネット回線でも、
一般サイトや動画サイトを見る上では、特に問題ある値が出てくる事はありません。
 
しかし、一瞬の反応が勝敗を分けるネットゲームにおいては、回線によってはまだ不十分な数字となっています。
 
特に反応の良さが求められるシューティングゲーム系のネットゲームでは、以下の値が求められます。

 Ping値
 非常に高速 0~15ms
高速 16~30ms
普通31~60ms
低速61~99ms
非常に低速100ms~

これを見ると、WiMAXの67ms・SoftBank Airの52ms共に「普通」レベルで、シューティング系のネットゲームには厳しいと言えるでしょう。

なお、ネットゲームでも反応速度を特段必要としないものは、気にする必要はありません
(あつ森・マインクラフトなど“作る”ゲーム、RPG・アドベンチャーゲームなど)
 
また、ソフトをダウンロードして行うゲームについては、プレイ自体にネット回線は関係ありませんので、
 
シューティング系でもダウンロードして行うものはWiMAX・SoftBank Airでもプレイ可能です。

無制限ホームルーターの比較
【まとめ】

以上、「無制限ホームルーターのおすすめはどれか?」という事で、
 
全43種類のホームルーターについて、①料金、②電波の繋がり易さ、③速度、について比較を行って来ました。
 
結果をまとめると、以下の形となります。

① 料金

実月額料金(月額料金・初期費用・割引等を全て考慮したもの)を比較した所、ソフトバンクエアー系の、
モバレコAir (限定キャンペーン版)でした
 

② 電波の繋がり易さ

全43種類のホームルーター、実は大きく分けると以下の2つのみになりますが、

  •  1  WiMAXホームルーター
  •  2  SoftBank Air

電波のつながりやすさを検証したところSoftbank Airが繋がり易くなっていました
 

③ 速度

WiMAX系・SoftBank Air系共に、実測速度が約25Mbpsで同等となっていました。
 

【総合評価】

性能面が、電波はSoftBank Air・速度は同等といった中、実月額料金¥3,471と最安になった、SoftBank Air系の
モバレコAir (限定キャンペーン版)がおすすめです。

【実月額料金】
月額料金だけでなく、初期費用・総割引額など、全費用項目を計算して出した、トータル費用のひと月分

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2020年5月16日最安回線はどれ?

Posted by sleepingman