ネクストモバイルの口コミ・評判を総チェック! 【①料金②電波③回線の速さ④データ容量の評価は?】

安く・速く・つながるモバイルルーターとして注目のNEXTmobileですが、
いざ使ってみようとなる前に、実際使っている人たちからの評判は気になる所でしょう。
 

そこで今回はネクストモバイル関係の口コミ・評判を調査していきたいと思います。
 

全ての口コミをピックアップ!

とは言え、口コミも一部だけ見ただけですと、良いものが多いのでネクストモバイルにしてみたら、
たまたま自分が見た範囲に良いものが転がってただけだった、と言う可能も大いにあります。
 

 

実際、やっとの事で出来た彼女の家へ行くと家中ピカピカで、キレイ好きなんだなと思ったら、
 

後々聞くとテレビのゴミ屋敷特集で知ったスゴ腕の清掃業者に来てもらった次の日だった
と言うインパクトの大きい経験を持つ自分からすると、「全体を見るのが大事」というのは是非アナウンスしておきたい所です。

 

そこで、今回はトータルで見るとネクストモバイルの評判・評価はどうなんだろう?という事で、
以下の形でネクストモバイルの口コミを全て拾ってみました。

投稿コメント

直近1年間のもの全てから集計

 

投稿メディア

Twitter・Instagram・Facebook
 

ピックアップ条件

実際ネクストモバイルを使っていると思われる方の、体験ベースの口コミ

 

そして、ピックアップしたネクストモバイルの評判・評価を、①料金・②電波・③回線の速さ・④データ容量、の4大カテゴリーに分類し、
各カテゴリーごとに集計して、行きたいと思います。

まずはNEXTmobileの全体的な評価から

 
料金・回線速度などの4大カテゴリーについて見る前に、まずネクストモバイルの全体的な使用感・感想について言及されている口コミについてみてみましょう。
 

まずは集計結果からどうぞ!

全体的な使用感・感想
投稿日良い評価悪い評価
19年 1/1~10
18年 11/1~10
18年 9/1~00
18年 7/1~10
18年 5/1~20
18年 3/1~42
合計92
①1段あたり2ヶ月分
②Twitter・Instagram・Facebookから集計
③既にNEXTmobile使用中と思われる方のみ

 

正直メジャーなルーターではないので、口コミの数はそこまで多くはありませんでした。
 
とは言え探すとポツポツと散見され、期間中合計で、良い評9vs悪い評価2と
正直悪い評価もありつつも、概ね良好な評価が優勢となりました。
 

具体的な口コミはコチラ

全体的な使用感・感想として、全体傾向を反映したものを中心に、具体的なものをピックアップしてみましょう。
 

悪い評価

 
 

良い評価

 

悪い例にある、突然調子悪くなってしまった方は残念ですが、
実は自分(ネクストモバイルユーザーです)も、ある日妙な速度低下とデータ容量の消費増に見舞われた経験があります。
 

しかし調べてみると、モバイルルーター端末のソフトウェアが古い可能性があるということで、
見た所ちょうど要アップデートであったらしく、実行した所、
速度は回復、データ消費も引くほど少なくなった例があります。
 

ツイートの方が同じ原因とは限りませんが、自分自身上記以外は快適に使えており、
仮に調子が悪くなっても、解決可能である例も多いかと思われます。

 

その他良い方の口コミに関しては、自分もWiMAXからの転換組なのですが、

正直ガックリ来ることが多かったWiMAXの後だった事も相まって、
ネクストモバイルの快適な使用感は、断食後のケーキ食べ放題の如くで

自分自身、投稿者の方の喜びっぷりも非常に理解できてしまうツイートでした。
 

それでは以下、具体的な4つのカテゴリーごとにそれぞれ口コミ・評判を見ていきたいと思います。

①料金
②データ容量
③つながり
④回線スピード

まずは①の料金についてからどうぞ!

【NEXTmobile】
① 料金についての評判

 

それでは具体的な内容に入っていきましょう。
まずは料金についての評価・評判です!

料金について
投稿日良い評価悪い評価
19年 1/1~10
18年 11/1~10
18年 9/1~10
18年 7/1~20
18年 5/1~00
18年 3/1~10
合計60
①1段あたり2ヶ月分
②Twitter・Instagram・Facebookから集計
③既にNEXTmobile使用中と思われる方のみ

 

悪い評価

無し

 

良い評価


 

悪く言えば少しマイナー、良く言えばまだインディーズのネクストモバイル、
口コミ数は多くはありませんが、良い口コミ6vs悪い口コミ0と、料金については満足度が高い結果となりました。
 

それもそのはず、以下の記事にてもご紹介しましたが、
 

ネクストモバイルは、特に20GBプランにおいては実月額費用(※)が¥2,885と、
世の「十分使えるデータ容量(今回は10GB以上)」を持つモバイルルーター中最安のルーターとなっています。
 

(※)実月額費用
月額料金に、初期費用や端末代金他全ての費用項目を合計し、それを最低利用期間で割った、モバイルルーター関係でリアルに掛かる費用のひと月分

 

NEXTmobileの料金体系

ネクストモバイルには最安の20GBを含め3つのプランがあり、それぞれ料金は以下の通りです。

プランごとの実月額費用
20GB30GB50GB
実月額
費用
 ¥2,885 ¥3,615 ¥4,315

 
《スマホ等で表が切れている場合、横スクロールで隠れている部分を見る事ができます》

 

料金体系について

前出の通り20GBは、一般的な使い方のユーザーがひと月間十分使えるデータ容量を持ったモバイルルーター中、最も料金が安くなっています。
 

自分自身、当ブログ関係の調べ物~執筆、普段のネットや動画視聴を、このネクストモバイル20GBプランを使って行っていますが、
十分足りるにも関わらず、料金が¥2,885と、単に安いだけでないコストパフォーマンスの良さで、かなり得したモバイルルーターでした!


 

《50GBが大幅値下げ》

また注目なのが50GBプランで、実は当初は大容量を反映し月額料金が¥4,880で、実月額費用は¥5,005と、ちょっとご紹介し難い金額でした。
 

しかし2018年秋より、1年目の12ヶ月間の月額料金が¥3,490と大幅に値下がりとなり、実月額費用も¥4,315と、
ヘビーユーザーの方にも自信を持っておすすめ出来るプランとなりました。
 

ソフトバンクのCMでもあった様に、50GBは「ほぼ無制限」と言えるデータ容量で、
動画やゲームをとにかくたくさん見たい!という方にも、非常にオトク度が高いプランとなっています。

 

その他料金について、他のモバイルルーターには無い、以下のような特徴があります。

口座振替での契約が可能です

最近は、ネット回線の契約にはクレジットカードが必要となっていますが、
ネクストモバイルは、30GBプランについて口座振替での契約が可能です。
 

中には現金主義・クレジットカード嫌いという方もいらっしゃるかと思いますが、
そういった方にはネクストモバイル30GBプランはピッタリなプランと言えるでしょう。
 

30GBはプラン的にも、20GBからプラス10GB使えるのに、実月額費用¥3,615と全モバイルルーターの中でもトップグループに属するリーズナブルさですので、非常におすすめのプランとなっています。

 

25ヶ月目以降も安くなる方法があります!

ネクストモバイルについて解説しているサイトには、「24ヶ月目までは安いけど、25ヶ月目以降は高くなる」
という事をデメリットに上げている物があり、
実際公式サイトにも25ヶ月目以降、¥205~¥935月額料金が高くなると書かれています。
 

しかし、裏技と言うと大げさですが、25ヶ月目以降も最初の24ヶ月と同じ料金でネクストモバイルを使う方法があります。
それが「24ヶ月終了時で一度解約し、すぐまた新規でネクストモバイルを契約し直す」と言う方法です。

 

この方法で契約し直すと、次の24ヶ月を以下の料金で使うことが可能です。

継続 vs 契約し直しの比較
20GB30GB50GB
25ヶ月
以降も継続
 ¥3,695 ¥3,695 ¥5,815
25ヶ月で
契約し直し
 ¥2,885 ¥3,615 ¥4,315
差額-¥810-¥80-¥1,500
スマホ等で表が切れている場合、横スクロールで隠れている部分を見る事ができます

 

この様に、特に20GB・50GBを契約された場合、契約し直しの場合月額あたりでみてもなかなかの価格差となっています。
 

これは規約等に違反してネクストモバイルから怒られるのでは?と思う方もいらっしゃるかと思いますが、
自分自身この点はネクストモバイルのサポートセンターに電話・チャット双方で確認済みですので、安心して堂々と新規契約をしてみて下さい。
 

【NEXTmobile】
料金面は文句なしにおすすめです!

お金と現金、moneyにcash

この様に口コミ的に料金が安いという評価で占められていたネクストモバイル、
実際に各種モバイルルーターの料金を計算しても最安で、料金的に安心して契約出来ると言えるでしょう。
 

この他料金体系の特徴としても、他のモバイルルーターに無い特徴を持っていたりもしますので、
契約のし易さという点でも非常にポイントが高くなっています。
 

個人的にも、料金の安さ、並びに(後述しますが)性能の高さと相まったコストパフォーマンスの良さは、
かなり満足度が高いものがありました。
料金・コスパ重視という方はぜひネクストモバイルを検討されてみてください!
 

 

【NEXTmobile】
② データ容量についての評判

続いて、料金とも関係の深い、データ容量についての評判を見てみましょう。

 

データ容量について
投稿日良い評価悪い評価
19年 1/1~30
18年 11/1~10
18年 9/1~11
18年 7/1~00
18年 5/1~11
18年 3/1~10
合計72
①1段あたり2ヶ月分
②Twitter・Instagram・Facebookから集計
③既にNEXTmobile使用中と思われる方のみ

 

データ容量無制限を希望している方も居る中、評判があまり良くないのではと思っていたデータ容量部門ですが、
もちろん悪い評価もあるものの、まあまあの集計結果となりました。
 

具体的な口コミとしては以下の形となります。
 

悪い評価

 

良い評価


 

具体的な口コミを見ると、満足度の高い方も低い方も、当たり前ながら「自分のネットの使用量とあってるかどうか?」に左右されたかなと思われます。
 

悪い口コミは、1個目:ブロガーの方・2個目:無制限で使いたい方と、もともとの必要データ容量がかなり多いのでは推測されます。

一応こんな記事を書いているのに、20GBを悠々エンジョイしてしまっている自分からすると、
特に1個目のブロガーの方には意味のない劣等感を覚えてしまいますが、


 
とは言え1時間の動画でも0.2GB程度の中、1日2GB前後の使用量とは、

夜中までブログを書いていて、ついウトウトっとしてしまったときに顔で打った「アヒげぬはペネの保にうあいでkぢmなsっど……」などと果てしなく続く文字列までアップしてしまっているのでは
と疑って自らを慰めておこうと思いますが、

いずれにしても一般ユーザーと比べてかなりネットの使用量は多いと思われます。

 

自分に合うデータ容量は?

そこで気になるのが、自分は何GB位のデータ容量が合っているんだろうか?と言うところでしょう。
 

そこで、別記事になりますが、以下の記事にて20GB・30GB・50GBでどのくらいの使い方が出来るか?
について検証してみました。


 
文書量も過大になりますので、詳しくは上記記事に譲りますが、
ネットの使用を、アプリでの物もブラウザで行って集約し、「一般サイトの閲覧」「動画の視聴」に落とし込んで算出した結果が以下の物になります。

20GB
好きなだけサイト閲覧+毎日1時間超の動画閲覧
 

30GB
好きなだけサイト閲覧+毎日2時間半程度の動画閲覧
 

50GB
好きなだけサイト閲覧+毎日5時間程度の動画閲覧

①アプリ(SNS・ショッピング等)もブラウザ上で閲覧
②ゲームのデータ消費量
  高精細グラフィックのもの:動画と同様
  上記以外:サイト閲覧と同様

 

この様に20GB以上となると大容量に属するデータ容量ですので、各プランともなかなか使える容量を持っているかと思います。
 

特に50GBプランなどは、無制限を志向している方も「逆にここまで使えるかな…?」と思わせるデータ容量がありますので、
ヘビーユーザーの方もぜひ検討されてみてください。
 

詳しく判定されたい場合、上に挙げた記事にてもう少し細かい判定に役立つ記述がありますので、宜しければご覧下さい。

データ容量に関してのメリット・デメリット

ここで、ネクストモバイルのデータ容量に関してのメリット・デメリットで、口コミに出てこなかった物をご紹介しておきましょう。
まずは気になるデメリットからどうぞ!
 

デメリットについて

途中でプラン変更ができない

スマホなどでは、「契約期間中にどうもこのプランだと自分に合ってないな」と思ったら、翌月からプラン変更が出来る事が多いですが、
残念ながらネクストモバイルでは、途中のプラン変更は出来ません
 

このあたり「適当にプランを決めておいて、後から調整すればいいかー」といった事が出来ず、ちょっと残念ですが、
もしネクストモバイルにしようとなった場合、先程挙げた記事等にてネットの使用量をご確認頂き、ちょうど良いプランを見つけて頂ければと思います。

 

続いて口コミに出てこなかったメリットについてご紹介しましょう。

メリットについて

3日間制限がありません

WiMAXやYmobileを始め殆どのモバイルルーターには、3日間に○○GB(1GB~10GB)を超えると速度制限が掛かる、所謂3日間制限があります。
 

しかしネクストモバイルの場合は、この様な3日間制限はありません

○日制限に関しては、スマホのプランになりますが、自分は以前「固定回線+スマホの1ヶ月3GBプラン」→「固定回線+スマホの1日110MBプラン」へと変更した経験があります。
 

当時、外出時はスマホのSIMを使っており「1日110MBは30倍すれば約3GB、だいたい同じぐらいのデータ容量なのに料金安いぞ」とプラン変更したのですが、
これがなかなか使い勝手が悪い!
 

 
月間のデータ使用量のは特段変わっていないと思いますが、
 

日々の使用量には波があるため、110MBに殆ど手をつけない日もあれば、110MBなんて昼前に使い終わる日もある

使いたい日に限って、昼過ぎ位から110MB超過後の速度制限でやたらと遅くなる

 

という、これが便意なら「したいと思うほど出ない」「したくない程どんどん出…(自主規制)」などというとんでもない事態で、
これは使い続けるのは無理だなと、1ヶ月3GBに戻した経験があります。

 

この点ネクストモバイルは、日々のネットの使用量の波に関わらず、とにかく月間で○○GBという所で使えるため、
同じ20GB~50GBでも、ムダ無く効率的に自分のデータ容量を使っていくことが出来るでしょう。

 

契約データ量よりちょっと多く使える?!

一般的にはモバイルルーターもスマホも含め、月間のデータ容量が超過した瞬間、速度制限が掛かるのが一般的かと思われます。
 

しかしネクストモバイルの場合、合計使用量が契約データ容量を超過しても、その瞬間には速度は遅くはならず、その後しばらく高速のまま使用出来る事が多く、
SNSの口コミでも報告されています。
 

 
自分自身、例えば31日の17時頃に契約データ容量を超過しても、その日のうち、つまり31日23時59分まで高速で使えた経験があります。
 

この様なギチギチでない、ある意味大らかなデータ量のカウントの仕方には、特に月末は助けられる事があるかもしれません。

【NEXTmobile】
無制限じゃないとダメ、という方でなければ是非!

以上データ容量についての評判・評価を見てきました。
 

個人的にはもうちょっと悪い評価が多いかと思ったのですが、
20GB・30GB・50GBは一般的な使い方であれば十分なデータ量という事で、満足度が高い方が多かった様です。

 

逆に言うと、高精細動画のネットゲームをたくさんされる方、家にいる時はほぼ動画を流し続ける、と言ったヘビーユーザーの方は
ネクストモバイルでは足りないと思われますので、その場合光回線等を検討されると良いかもしれません。

 

ぜひご自身のネットの使用量からベストの選択を探ってみて下さい!
 

《NEXTmobile公式ホームページ》

【NEXTmobile】
③ 電波のつながり易さの評判

 
続いて③電波のつながりについての評判です。
 

ネクストモバイルは実はソフトバンクの回線をまるごと使用したモバイルルーターになっています。
このため、電波の受信状況についても、かなり期待出来そうですが、どうだったでしょうか?
 
まずは集計結果からどうぞ!
 

電波の繋がりについて
投稿日良い評価悪い評価
19年 1/1~30
18年 11/1~31
18年 9/1~20
18年 7/1~40
18年 5/1~30
18年 3/1~40
合計191
①1段あたり2ヶ月分
②Twitter・Instagram・Facebookから集計
③既にNEXTmobile使用中と思われる方のみ

 

ソフトバンクの電波・インフラをそのまま全部使えるネクストモバイル、
電波の繋がりやすさについては、圧倒的に良い口コミが多い結果となりました。

 

具体的な口コミを見ていくと、次の通りとなります。
 

悪い評価

 

良い評価


 

口コミを見ると、インディーズ(汗)のモバイルルーターだけに、いきなりネクストモバイルにしたと言うよりも、
 
WiMAX等、他のモバイルルーターを契約した所、電波の入りの面で使い物にならず、
電波がつながりやすいモバイルルーターを探してネクストモバイルに行き着いた方が目立ちました。
 

逆に言えば、他のモバイルルーターとの比較の上での評価なので、信憑性は高いと言えるでしょう。

 

ネクストモバイルは何故電波が入る?

電波の繋がりやすさについてかなり評価が高かったネクストモバイルですが、ナゼここまで電波が繋がるのでしょうか?
 

これ自体大きな内容となりますので、詳しくはこれをテーマとした記事にてご紹介させていただきましたが、

こちらでも全体的な大枠の内容をご覧頂ければと思います。

 

実は電波のつながりは、

(A)エリア
 
(B)電波が入りにくい場所(マンション等の室内・地下等)でもつながるか

という2つの要素に分けられます。
まずは(A)エリアについてご紹介して行きましょう。

(A)エリア

ネクストモバイルが回線を使用しているソフトバンクは、事業開始当初は、ドコモ・auに比べ電波が入らないという印象が強かったものの、
電波でネット接続を提供する以上、電波の繋がりやすさは生命線という事で、エリア拡充に力を入れ、
今や人口カバー率99%を達成するに至りました。
 

人口カバー率はウソ?!

なおドコモやWiMAXなども人口カバー率〇〇%と訴求している時期がありましたが、
実はソフトバンク・au方式とドコモ・WiMAX方式には以下の様な違いがあります。
 

ドコモ・WiMAX方式

市町村単位での計測。
市町村ごとに、その役所(市役所~村役場)で電波が入ればその市町村は電波が入るとする

 

au・ソフトバンク方式

500m四方単位での計測。
方眼紙をあてるように、日本を500m四方の4角形で区切り、おのおのの4角形の中心付近で電波が入ると、
その4角形の地域では電波が入るとする。

この様に、ドコモもよく人口カバー率99%!と店頭に掲げて集客をしている時期がありましたが、
その計測方法はビックリするほど大雑把なものであった事が分かります。
 

au・ソフトバンク法も完璧とは言えませんが、小さいモバイルルーターやスマホからでも、電波は1.5km~3kmの範囲まで到達可能ですので、
ソフトバンクが掲げる「人口カバー率99%」は、かなり信頼度の高い情報であると言えるでしょう。

基地局の数も多くなっています

人口カバー率99%を裏付ける情報として基地局の数があります。

基地局はご存知の方も多いかと思われますが、モバイルルーターやスマホの電波を受け取る施設で、
受け取った電波信号は、その後有線回線でインターネットへと接続されます。

基地局が多い程、ルーターからの電波を受け取る窓口の場所が多いので、それだけ電波もつながり易いという事になります。
 

スマホ基地局調査2017年1月

《出典:ミック経済研究所》

2015年・2016年のグラフという事で、微妙に時間が経っていますが、基地局という数も膨大で調査しにくい対象ということもあり、
現状最新のデータとなっています。
 

グラフを見ると、docomo・auが約100,000局で競り合って居る中、ソフトバンクは約175,000と1歩飛び出た基地局数となっています。
 

しかも1番右にある「WCP」という約60,000局を示しているグラフですが、これはWireless City Planningというソフトバンク系列の企業のもので、
現在ソフトバンクは、このWCPの基地局も利用しています。
 

このためソフトバンクの電波網は約235,000局の基地局で構成されており、他の追随を許さないと言ってもいいでしょう。

 

docomo・auと比べてもダントツと言って良い数を保有していますが、今ひとつモバイルルーターで知名度が高いWiMAXと比べると、
WiMAXが44,000局程度で、その差約191,000局と雲泥の差があります。
 

流石にこの数字を見ると、電波の繋がり易さについての前出の口コミも、出るべくして出たと言えるかもしれません。

 

(B)マンション等の室内・地下等でも繋がるか

続いて、携帯電話の時代から電波の敵と言われてきた、マンション・ビルの屋内や地下での電波の繋がりやすさについてです。
 

自分自身、もとはWiMAXを契約した所、自宅マンションでほぼ全く電波が入らず
泣く泣く「とにかく電波が入るモバイルルーター」という事で探している中でネクストモバイル出会い現在使用しています。
 

最初、自宅の部屋内でネクストモバイルの端末の電源を入れて、アンテナが立った時は、端末を胴上げしてやろうかと思いましたが、
このネクストモバイルの室内等での電波の繋がり易さは、どこから来るのでしょうか?

 

これについても、詳しくはネクストモバイル電波の繋がりについての以下の記事に譲りますが、


 

マンション・ビルの屋内や地下で電波が繋がるのは、ひと言でいうと使っている電波の周波数(単位:Hz(ヘルツ))がどれ位かによります。
 

繋がる周波数はコレ!

実は電波には、周波数が低いほど、障害物があってもそれを回り込んで伝わって行く性質があり、例えば100,000Hzよりも10,000Hzの方が伝わり易くなっています。

 

特に肝心な、“マンション・ビルの陰や屋内でも伝わるかどうか”は、だいたい1GHz(1,000,000,000Hz)中盤あたりが境目となっており、
 

更に、高い品質を持ってマンション・ビル内に伝わっていくには、もう少し余裕を持って900MHz以下(1,000MHz=1GHz)の周波数が求められます。
 

という事で、室内・地下で使えるかどうかのポイント=「900MHz以下の電波を使っているかどうか」となっています。

 

ネクストモバイルはソフトバンクの電波・インフラをそのまま使えるモバイルルーターですが、
ソフトバンクは一時期CMでも“プラチナバンド”と銘打って宣伝していた、900MHz帯の電波を使用しています。
 

ネクストモバイルはこの900MHz帯を使えるため、マンション・ビルの屋内・地下でも電波が繋がりやすくなっているという事になります。
 
プラチナバンド
 

逆に言うと、メジャーながら電波の繋がりやすさにあまり良くない口コミがあったWiMAXは、2.5GHzという境目の1GHz中盤よりかなり高い周波数1本で運営されています。
 

しくみから見るとWiMAXが繋がりにくいと言う声が多かったのも致し方無いと言えるでしょう

 

実際に実験してみました

最後に、せっかく自分自身でネクストモバイルの端末を持っていますので、
電波が繋がりにくいと思われる場所で、本当に電波が繋がるかを実験した結果をご覧頂きましょう。
 

計測は、WiMAXが入らなかった自宅マンション内や地下街・繁華街等、色々な場所で行いましたが、紙面の関係もありますので、詳しくは以下の記事に譲り、


 

ここでは、気になる方も多いかと思われる地下鉄での計測結果をご覧頂きましょう。
場所は営団地下鉄の中で1番深い所にあるらしい、国会議事堂前駅と、その周辺区間で行いました。
 

地下鉄ホーム内

地下鉄の駅・ホーム内電波のつながり易さ・電波の入りやすさ
 
まずはホーム内ですが、恐らくは基地局の設置があり、端っこへ行っても電波が強くアンテナが全て立っている状況でした。

 

地下鉄電車内

地下鉄の電車内・車内での電波のつながり易さ・電波の入りやすさ
 
続いて電車内ですが、これも発車してから次の駅に着くまで、電波はアンテナが1本も減ることなく受信し続けました。

 
実は、2.5GHzのみで運営されているWiMAXとの違いが出るのがこの電車内で、
実は周波数が高いと障害物関係以外にも、電波の到達距離が短いというマイナスの性質があります。
 

このため、WiMAXもソフトバンクもアンテナの設置はホーム内のみですが
WiMAXは到達距離の短さから、電車が出発するとすぐ圏外になって使えなくなってしまうのに対し、
到達距離が長いソフトバンクは、以下の口コミにあるように地下鉄の駅間でも余裕を持って電波の受信が可能となっています。
 

 

【NEXTmobile】
電波のつながりは文句なしです

以上ネクストモバイルの電波の繋がり易さの口コミ・評判からご覧頂きました。
 

ソフトバンクが、当初の電波が繋がらないという評価から、他のキャリアを凌駕する電波網を構築したところに、絶妙に乗っかって行った形となり、
口コミ的にも、実際の検証でも電波の繋がり易さは申し分ない結果となりました。

 

自分自身ネクストモバイルを選択したのは、「料金」「電波の繋がりやすさ」でしたが、
特に、自宅が電波が入りにくい色んな場所でモバイルルーターを使う、という方には非常におすすめのルーターであると言えるでしょう。
 

【NEXTmobile】
④ 回線速度の評判

それでは最後に、これもネット接続を提供するモバイルルーターとしては重要な④回線速度についての口コミを見てみましょう。
 

回線速度について
投稿日良い評価悪い評価
19年 1/1~41
18年 11/1~21
18年 9/1~20
18年 7/1~03
18年 5/1~41
18年 3/1~32
合計158
①1段あたり2ヶ月分
②Twitter・Instagram・Facebookから集計
③既にNEXTmobile使用中と思われる方のみ

 

集計結果を見ると、現状で1番厳しかったのがこの回線速度でした。
とは言え、良い評価15:悪い評価8と、ほぼダブルスコアとなり、満足度が高い口コミが優勢を占めました。
 

具体的なものをピックアップすると、以下の様になります。
 

悪い評価

 

良い評価


 

悪い評価は「アップロードが遅い」「PING値が高い」「遅くなってきた」という具体的なものが大勢を占め、
良い評価は、全体的な体感のスピードの満足度についてのものが多くありました。
 

まずは具体的なものが多かった悪い評価について検証してみましょう、

(1)
アップロードが遅い
 

ネット回線の速度はダウンロード(ネット上の情報を読み込んでくる)・アップロード(自分から情報をネットに上げる)がありますが、
 

同じ回線でもダウンとアップは速度が違うことが殆どで、一般的に「速度」というと、ネットの使用の大半を占める「ダウンロード速度」を言います。

 

ではアップロード速度は重要ではないかと言うと、正直殆どの人には重要でないのですが、唯一「ネットに動画を上げる人」にとっては重要です。
 

 
TikTokなどに上げる短かい動画ならあまり関係ないですが、YouTubeに10分・20分単位の動画を上げるとなると、ファイルサイズが100MB単位になることもあるかと思います。
 

これに対しネクストモバイルは、実はモバイルルーターの中ではアップロード速度が早いほうで、
他のルーターが1Mbps~5Mbpsの所、4Mbps~10Mbps程度あるにはありますが、
とは言え10Mbps出たとしても、アップロードに以下の時間が掛かります。
 

・100MB(=800Mb):80秒(=1分20秒)
・200MB(=1600Mb):160秒(=2分40秒)
 

解像度にもよりますが、20分~30分の動画を上げると上記程度のファイルサイズと時間となりますので、これは流石に「遅いなあ」と感じる方が多いでしょう。
 

という事で、1分単位の短い動画ですとあまり変わりはありませんが、
長い動画を上げる事が多い方は、アップロード速度が早い光回線が必須となって来るかと思われます。

※文字情報中心のTwitterや写真中心のInstagramについては、アップするデータのサイズが小さいため、
ネクストモバイルを中心としたモバイルルーターでも、体感で感じるほどの時間差は出ることはありません

 

(2)
PING値が高い

PING値が、(P)ポロリと(I)インドネシア出張はNGです、と言う人の割合、だったら先程の口コミも一切気にする必要はなかったのですが、
 

残念ながら、PING値はモバイルルーターの性能には大事な数字で、「命令からレスポンスまでに掛かる時間」を表します。
 

具体的には、ユーザーの命令(例:リンクをクリック)から実行(リンク先のサイトの最初のデータがユーザーのスマホに届くまで)に掛かる時間となります。

 

しかし、インターネットの黎明期の回線ですと、それこそクリックしてからページの読み込みスタートまで何秒も掛かってしまう事がありましたが、
現代のモバイル回線で、一般のサイト閲覧や動画の視聴において、PING値がユーザーにストレスを与えるほどの数字になる事はありません

という事で、アップロード同様ほとんどの方にはどうでもいい数字なのですが、
反応スピードが重要なコンテンツである、シューティング系などのオンラインゲームには生命線となる値です。
 

シューティング系のゲームには、PING値として15ms(ms=ミリセカンド:1/1000秒)以下が望ましいと言われていますが、
ネクストモバイルのPING値は、実際自分でも測定しましたが、概ね40~50msといった所です。

 

実は、PING値は仕組み上、無線回線ではどうしても高くなってしまいます。
ネクストモバイルに限らずモバイルルーターは高い傾向があり、光回線でも回線終端装置からスマホやPCまでWi-Fiでつないでいる場合、高くなってしまいます。
 

という事で、シューティング系のオンラインゲームをしたい!という方は、長めの動画をアップする方同様、
光回線を選択して頂ければと思います。

※シューティング系などの、反応スピードを要求される物でなければ、ネクストモバイル等のモバイルルーターでも普通に遊ぶ事が出来ます
 また、アプリをダウンロードして遊ぶ様な、オンラインではないゲームはPING値は全く気にする必要はありません

 

(3)
遅くなってきた

回線速度は基本ソフトバンクの設備面とネクストモバイル端末の具合によるため、
遅くなってきた、という事でまず考えられるのは、両者のどちらかの不具合です。
 

2018年にソフトバンクでは電波障害がありましたが、
あの時のように、「全員が」調子悪い場合設備面の不具合ですが、自分の身が遅い場合は端末に原因があります。
 

とは言え、どんな奇跡的な天然でもそう何度も端末を落としたりすることは考えられず、
このケースは冒頭でご紹介した端末のソフトウェアのアップデート、もしくは端末の再起動により、ほぼほぼ解消する事が出来るでしょう。

 

もう1つ速度が遅くなる原因としては、「周りにソフトバンクを使っているユーザーが多数いる」があります。
 

奇跡的に自分のマンションに似た者同士が集まり、周囲40~50部屋で仲良く「ネクストモバイル遅くなったなあ」と言ってたら為す術はありませんが、
ソフトバンクの回線は太いため、そうそう起こらず、外出先で起こっても一時的なものなので多少場所を変えれば解消出来るでしょう

 

実際にNEXTmobileの速度を測りました

アップロードの速度や一時的な速度低下を除くと、一般的なサイト閲覧や動画視聴においては概ね良い評価が大勢をしめた口コミでしたが、
 

ここで、せっかく自分自身ネクストモバイル端末を所持していますので、実際に速度を計測した結果をご紹介しておきましょう。
 

速度についても、自宅マンション内や地下街・繁華街等、電波の入りにくい場所で計測を行いました。
文章量も多くなりますので、詳しくは以下の記事に譲り、


 

本稿では最も使用頻度が高い、マンション内にて6つの時間帯で計測しましたので、ご紹介しておきたいと思います。
WiMAXが入らなかった、電波の入りにくい自宅マンションでの計測結果ですので、ここまでは出ると言う最低ラインをご提示出来ているかと思います。

午前:10時

ネクストモバイルNEXTmobile回線速度マンション10時

昼:12時

ネクストモバイルNEXTmobile回線速度マンション12時

午後:15時

ネクストモバイルNEXTmobile回線速度マンション15時

夕方:18時

ネクストモバイルNEXTmobile回線速度マンション18時

夜:21時

ネクストモバイルNEXTmobile回線速度マンション21時

深夜: 0時

ネクストモバイルNEXTmobile回線速度マンション0時

速度

電波の入り方が劣悪なマンションでの計測ながら、概ね30Mbps以上の速度を記録しました。
周りにもマンションが立っている状況ですので、住宅地においては同等かそれ以上のスピードを期待できるかと思われます。

 

使用感

肝心な実際の使用感ですが、実際自分で自宅でネクストモバイルを使用していると、1080p(Blu-ray同等の画質)でも一切途切れること無く、スムーズに再生出来ます。

また最近流行りにつられて買ったVRスコープを使い、YouTubeで360°VR動画を1080pで再生しましたが、これもバッチリ途切れる事無く見る事が出来ました。

 

【快適に使うなら〇〇bps!】
 

使用感についてご報告はさせて頂きましたが、30Mbpsといっても、どれくらいネットを快適に使えるのかは気になる所です。
 

そこでネット上の各コンテンツをスムーズにストレス無く楽しむにはどれ位のスピードがあればいいかをまとめてみました。

コンテンツ必要な速度(bps)
テキスト中心のホームページ1M
画像中心のホームページ3M
ファイルやアプリのダウンロード2~5M
youtube ( 360p:低め画質)0.5M
youtube ( 480p:標準画質)3M
youtube ( 720p:ハイビジョン)5M
youtube (1080p:フルHD超高画質)7M
参考まで普段見ているのは以下の画質です
DVD480p同等
地上デジタル放送    720pと1080pの間
Blu-ray1080p

《スマホの方は横スクロールで隠れている部分をご覧頂けます》

 

意外と、必要なスピードがそこまで速くなく拍子抜けしたかもしれませんが、
実際これだけの速度があればYouTubeも快適に視聴可能でAmazonプライムやNetflixなどで推奨される回線スピードもこのレベルの速度となっています。
 

こうなると話題の10Gbps(=10,000Mbps)の光回線などは、技術的に素晴らしく夢もありますが、
要らぬ筋トレをし過ぎて、親戚の子供を思いきり「高い高ーい」したら、勢いあまって隣のタワーマンションの上までブっ飛んで行った様なもので、
今のところ余計なだけで使いどころはありません。

 

この様に30Mbpsは、高精細動画もスムーズに見る事ができる基準の7Mbpsと比べても4倍の速度が出ており
通常使用の速度については概ね良好であった、口コミの傾向を裏付けていると言えるでしょう。

 

また、計測結果の使用感の部分にも書きましたが、一般的な動画以外に、YouTube上の360°動画や高精細のVR動画など、先進のコンテンツもスムーズに再生出来ました。
 
VR360°動画
 

自分自身、憧れの海外ビーチの360°動画やモルディブのVR動画など、お登りさんならではのチョイスですが、ネクストモバイル回線でよく見ており、

速度に関してもネクストモバイルはおすすめ出来るモバイルルーターと言って間違いないでしょう!
 

 

 

【NEXTmobile】
その他の評判

以上モバイルルーターのメインの要素①料金②データ容量③電波の繋がり易さ④速度、について、
ネクストモバイルの評判・評価を見てきましたが、
 

最後、これらの要素に当てはまらない口コミについて、ジャンルが特定しないので集計はしませんが、具体的いくつかご紹介して終わりましょう。

 

端末について


 
少し具体的な内容が分かりにくいですが、文脈を見た所、ネクストモバイルの端末に複数台の機器を接続してネットに繋げたことについての口コミの様でした。
 

当ブログでも、複数台接続についてを含め、ネクストモバイルの端末の性能について、以下の記事にて検証してみました。

詳しくは上記記事に譲りつつ、ポイントとなる機能・性能について少しだけ見てみましょう。
 

なお、ネクストモバイルには持ち運び可能なモバイルルータータイプのfs030w、据え置き型のホームルータータイプHT100LNがありますが、それぞれについてどうぞ!

モバイルルーター:fs030w

fs030w
 

①使用可能な電波の周波数帯が多い

持ち運び可能なfs030wは、性能的に優れた部分が多く、特に最も大事な電波の受信に関して、
使用可能な電波の種類が多いという特徴があります。
 

具体的には、ホームルータータイプのHT100LNの対応している電波も含め以下の通りとなります。
 

FS030W(モバイル)HT100LN(ホーム)
受信バンド
(※)
バンド1 :2.1GHz
バンド3 :1.7GHz
バンド8 :900MHz
バンド11 :1.5GHz
バンド18 :800MHz
バンド19 :800MHz
バンド21 :1.5GHz
(※)
バンド1 :2.1GHz
バンド19 :800MHz
バンド26 :800MHz
(※)
回線速度150Mbps150Mbps
《スマホで全部表示されていない場合、スクロールして残り部分の表示可能です》

 
バンド〇〇はその周波数帯につけられた名前になり、ところどころ重複しているようですが、細かい周波数に少し違いがあります。

 

一見してfs030wは対応周波数帯が多いですが、特に緑の字で書いたものが重要です。
ソフトバンクはバンドでいうと1,3,8,11,28,41,42を持っていますが、メインで使われているのが1,3,8になり、ちょうど緑の字で書いてある周波数帯となります。

 

この様に、fs030wはソフトバンクがメインで使っている電波を全て使用可能で、
これより今までの口コミにもあった様に、高速かつ広いエリアでの通信が可能となっています。

 

②最大15台の機器を接続可能

先程の口コミにもありましたが、fs030wは一度に複数台の機器をネットに接続させることが可能で、最大では15台が接続可能となっています。
 

流石に15台接続させると速度がかなり落ちますが、

・家庭で固定回線代わりに家族全員で使う
 
・友達同士でオンラインゲーム(シューティング系等以外)
 
・ビジネスにおいて出先でチームでネットを使う時共用する

 
など、個人で使う以外にも多様な使い方が出来るでしょう。

 

ホームルーター:HT100LN

ホームルーターHT100LN

ホームルーターのHT100LNについては、基本性能については、実はfs030wに比べると、先程ご紹介した使用可能な周波数帯などの点で見劣りします。
 

しかし、HT100LNが秀でているポイントがあり、それがネットワーク接続に関した機能になります。

具体的には、オフィス等で社内LANを組んでネットに接続する様な場合、
設定が簡単に出来たり、セキュリティーに配慮する機能があったり、またネットワークを効率よく使うための機能がついていたりします。
 

個々の機能としていくつか挙げると以下の様になります。

WPS(Wi-Fi Protected Setup)

WPSに対応しており、スマホなどとワンタッチでWi-Fi接続を行うことが出来ます。

 

IPパケットフィルタリング

予め条件を設定しておくと、それにあったパケットのみを通過させる機能です。
不正なパケットの送受信を制限し、LANのセキュリティーを高く保てます

 

静的ルーティング

接続された機器のIPアドレスを記録し、行き先が無いデータが回遊し続けるのを防止します。

 
上に挙げた以外にも全部で18個のネットワーク機能があり、小さめの規模のオフィスでLANを組む場合、特におすすめなホームルーターとなっています。

 

 
 

サポートセンターについて

今回の口コミの集計期間外のものを含みますが、いざという時に重要なサポートセンターについていくつか口コミがありました。


 
1つ目の口コミはTwitter発で、もう削除されてしまったようですが、当時の文脈を見ると、使用開始時の最初の接続設定時に不明点を問い合わせた際、対応に問題があった様です。
 

部外者ながら、ネクストモバイルさんには、こういう口コミこそチェックして改善のポイントとしていって貰えればなと思います。

 

前出の、ネクストモバイルの接続設定の対応に問題アリの口コミから、1ヶ月ちょい経った時期のツイートです。
 

これを見ると、当初ユーザー側で手動で行っていたネットワーク設定を、ネクストモバイル側でした上で端末が送付される事になったようです。

 

自分もネクストモバイルを使っている事をお伝えしましたが、使用開始時期は2017年の11月半ばで、こちらのツイートの方より、ちょっと早い時期に端末が届きました。
 

ですが、接続設定に関してはこの方と同様、既に端末の接続設定はされた状態で送付されており、電源を入れれば、あとはPCやスマホにパスワードを入れるだけで使える様になっていました。
 

この辺りは早めに改善がされた様で、ユーザーの声に耳を傾け改善をしていく企業姿勢を持っていると言えるかも知れません。

口コミを見るとやっぱりNEXTmobileは?!

以上口コミ・評価を中心に、ネクストモバイルの料金・性能・サービスついて検証してきました。
以下簡単にまとめておきたいと思います。
 

【全体的な評価】
 良い評価9:悪い評価2

 端末の調子が悪くなったとの口コミもあったものの、
 全体的には、他のルーターから移って比較してみると、より快適に使えているものが大勢を占めた。

 
 

【①料金】
 良い評価6:悪い評価0

 “使えるデータ容量”のモバイルルーター中最安のプランを擁するネクストモバイル、
 料金については満足度が高い口コミが占めていた。

 
 

【②データ容量】
 良い評価7:悪い評価2

 ネット使用量が多いブロガーの方や無制限を志向している方から不満の声があったものの、
 20GB~ほぼ無制限と言える50GBまで、大容量に属するデータ容量を持ち、
 一般的な使い方の方からは、満足度が高い評価が多かった。

 
 

【③電波繋がり易さ】
 良い評価19:悪い評価

 抜きん出たインフラを持つソフトバンク回線を使っており、
 電波の繋がりについては、「エリア」「室内や地下での入り」共に申し分ない旨の
 口コミがほとんどであった。

 
 

【④速度】
 良い評価15:悪い評価8

 アップロード・PING値について問題視する口コミ、並びに恐らく一時的・解消可能な速度低下についての口コミがあった。
 しかし、アップロード・PING値については、一般的な使い方の方には関係がなく、
 全般的には速度に関して好意的な口コミが大勢を占めた。

この様な結果となりました。
 

中には厳しい意見もありましたが、全体的な評価としては料金・サービス面、性能面共に満足度が高い口コミがかなりの部分を占めていたかと思います。
 

とにかく安く! でも性能が悪いのは論外、という方は、

現在端末が完全無料のキャンペーンも行われていますので、公式キャンペーンサイトの方も是非のぞいてみて下さい!
 

 

それでは皆さまの快適なインターネットライフをお祈りしています!!

 

 

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