NETAGE【レンタルWiFi】は評判・口コミは良い?【メリット・デメリットも大調査!】

最近利用者が増加傾向のレンタルWiFiですが、今回その中でも知名度が上昇中の「NETAGE」について、
おすすめの方並びに、NETAGE自体の情報も細かい部分までご紹介して行きたいと思います。

一般的にはレンタルWiFiは、広範なニーズ全般に80点程度で対応して行く様な物が多いですが、
 
今回ご紹介するNETAGEは多少個性が強く、ニーズが合う方にはかなりお得なものの、
合わない方にはちょっと損になってしまうモバイルルーターとなっています。
 
そこで、まずはNETAGEが合う方はこういう方という結論からご覧頂きましょう。

NETAGEが合う方

NETAGEは、以下1〜3のどれか1つ以上に当てはまる方におすすめです

  1. 1日〜1ヶ月未満の短期利用
  2. ドコモ・au・ワイモバイル使いたい
  3. 法人での契約

以下まずは、NETAGEを絶対レンタルするべき3つのニーズの方について、
簡単に解説させて頂きたいと思います。

【NETAGEおすすめの方①】
1日〜1ヶ月未満の短期利用

まずおすすめの方その1は、1日〜1ヶ月未満の短期利用の方になります。
 
レンタルWiFiは、「レンタル」のWiFiながら、長期利用にも対応したものも多く、
WiMAX等を契約する代わりに、レンタルWiFiを契約する方も少なくありません。
 
しかしNETAGEは、1ヶ月以上の長期プランはあるものの料金が高く
例えば人気の、データ容量無制限のモバイルWiFiの料金で比較すると、以下の様になります。

レンタル・非レンタル全てのモバイルWiFi中、現状プラン単位で73プラン有る中で
 

無制限(1GB/日):37位
 
無制限(10GB/3日):73位(最下位)

無制限(1GB/日)プランという、月単位では一応無制限ながら、1日1GB縛りと無制限の意味がだいぶ霞んでくる
「実質約30GB」のプランでさえ、真ん中の37位
 
多少無制限が意味を帯びる、無制限(10GB/3日)プランに至っては73位(最下位)と、
日本にこれ以上高いWiFiが無い、最高額モバイルWiFiの称号を得る結果となってしまいました。

短期プランはおすすめのNETAGE

料金

長期的に使うにはちょっと高額なNETAGEですが、短期レンタル、特に1週間以内の超短期には非常におすすめです。
 
その理由は非常に単純で、他に最短1日からレンタル出来るモバイルWiFiルーターが殆ど無い、と言うところになります。

レンタルWiFiも、実のところ殆どの事業者は1ヶ月単位での貸出しとなっており、1ヶ月未満のレンタルにさえ対応しているものはかなり限られます。
 
更に1日単位となると、NETAGEがほぼ一手に引き受けている状況となっています。

 
ここで、1ヶ月未満での貸出しを行っている事業者をピックアップし、料金プランを見てみましょう。
 
《見切れる場合横スクロール可能です》

  データ容量 ○日制限 送料ほか 端末代金 1日料金 期間 回線キャリア
NETAGE 10GB ¥500 ¥0 ¥80 7日以上 Ymobile
無制限 1GB/日 ¥500 ¥0 ¥370 1日から Softbank
無制限 10GB/3日 ¥500 ¥0 ¥500 au
25GB ¥500 ¥0 ¥600 docomo
j-wifi 無制限 10GB/3日 ¥1,100 ¥0 ¥450 WiMAX
《レンタル期間1週間から》
j-wifi 無制限 3GB/日 ¥1,100 ¥0 ¥450 7日以上 Softbank
NOZOMI wifi 無制限 10GB/日 ¥1,000 ¥0 ¥283 1週間プラン¥1980
延滞¥1,000/日
クラウドSIM
無制限 10GB/日 ¥1,000 ¥0 ¥213 2週間プラン¥2980
延滞¥1,000/日
クラウドSIM
Mobile Peace 90GB 3GB/日 ¥1,100 ¥0 ¥610 最低7日・14日・30日
事務手数料欄の数字は送料
Softbank
無制限 10GB/3日 ¥1,100 ¥0 ¥650 最低7日 WiMAX

 
1日単位の貸出しプランはNETAGEが豊富ですが、J-wifiにも1プラン1日単位で貸出し可能なものがあります。
 
ちょうどキャリア的にもdocomo・au・Softbank・WiMAXと分かれているので、最安はNETAGEながら、WiMAXが良い方はj-wifiを選択するのもアリでしょう。

念の為、それぞれの公式ホームページは以下の通りとなります。
 

【NETAGEおすすめの方②】
ドコモ・au・ワイモバイル指定の方

続いてNETAGEをおすすめの方②が、ドコモ・au・ワイモバイル指定の方です。

ドコモ・au・ワイモバイル
は珍しい!

実はモバイルWiFi業界、レンタル・非レンタルに関わらず、
ほぼ全てと言って良い程、WiMAXもしくはソフトバンクとなっています。
 
このため、特にヘビーユーザーが多いドコモ・auが使えるというのは
NETAGEの非常な強みと言えるでしょう。

WiMAX・ソフトバンクがダメなエリア

なお、今ひとつ問題になるのがエリアです。
 
WiMAX・ソフトバンクでも良いけど、両方とも電波入らないなあという地域は意外に多く、
特にWiMAXに至っては、建物内・地下での電波の入りも良くない現状があります。
 

このため、ドコモ系・au系のモバイルルーターが欲しいという方は少なくないと思われますが、
前述の様に、いかんせんドコモ・auの回線を使ったモバイルWiFi自体がありませんでした。
 
しかし個性派のNETAGE、どういう営業をしたのか、
何とドコモ回線・au回線を使ったモバイルルーターをレンタルすることが可能です。

2年・3年プランでは最近クラウドSIM(ドコモ・au・ソフトバンク適宜使用可能)と言うものが出てきましたが、
 
レンタルWiFiの中では、唯一NOZOMI WiFiというモバイルWiFiのみが採用しています。
 
しかしこのNOZOMI WiFi、多少ホームページが怪しく、問い合わせをしても全く返答が無いなど安全性を加味すると正直あまりおすすめ出来ません

一応NOZOMI WiFiの公式サイトは以下の通りとなりますので、
興味がある方は覗いてみて下さい。

 

※なお、次の章は法人向けプランの特徴となりますので、
個人の方は法人プランの話を飛び越えて、以下のリンクから次章「NETAGEの性能について」へ行ってみて下さい
 
NETAGEの性能について

【NETAGEおすすめの方③】
法人で契約する方

NETAGEおすすめの方の最後としては、法人の方となります。
 
法人での契約の場合、個人契約には無い以下の様な特典があります。

法人契約での特典
  1. レンタル10%OFF
  2. バイク便OK
  3. AI翻訳機・iPad貸出し

以下、法人契約での特典1〜3について、簡単に見てみましょう。

《法人契約での特典①》
レンタル10%引き

割引

まずはレンタル料金10%引き特典です。
 
NETAGE公式サイトから、法人レンタルの説明ページを見てみると、
その1番上の部分に法人契約で10%オフになる旨がバッチリ記載があります。
(1日〜1ヶ月未満プランでは、Ymobile GL06Pのみ除外)

この10%割引は、貸出し台数分全てに適用されるのが嬉しい所で、
特に会議・イベント等で沢山の台数を使う場合も、ぜひ狙ってみて下さい。

バイク便での配送がOKです

会議やイベント等で用意した回線が、思わぬ利用者増で急遽回線を増やす、と言った事はままありますが、
こんな時に嬉しいのが、法人のみの配送方法であるバイク便です。
 
送料はユーザー負担で、ユーザー側がバイク便も手配となりますが、
バイク便にNETAGEの店舗まで行ってもらい、目的地まで運んでもらうと言う対応が可能です。
 
急ぎでどうしてもネット回線が欲しい!」という場合は、かなり重宝するでしょう。

翻訳機・iPadの同時レンタルも可能

ビジネスもグローバル化が広がっている今、
国際会議や外国の方との商談、また接客等の機会も珍しくなくなってきました。
 
しかし、外国語対応可能な方がそれに伴って増えているかと言うと、
まだまだ怪しい現状があります。
 
そこで、NETAGEでは多言語コミュニケーションの助けとなる、AIクラウド翻訳機を貸し出しています

ひと昔前は機械翻訳というと、文章ベースでさえ全く意味不明な訳文が出力されて来たものですが、
 
現在1番ホットな分野と言う事もありその進化は目覚ましく、
十分コミュニケーション可能な翻訳をしてくれるツールが多数出現しています。

翻訳機以外にも法人向けにはiPadの貸出しも行っていますが、
 
この様に、ビジネスに特化したサービスも打ち出している事もあり、
NETAGEは法人での利用に非常におすすめ出来るレンタルWiFiとなっています。

NETAGEの性能について

さてここからは、NETAGE自体の基本情報を細かい所まで見ていく事にしましょう。
 
まずはNETAGEでレンタルされているモバイルWiFiの性能について、検証してみたいと思います。
 
以下モバイルWiFiルーターの性能の2大要素、①電波の繋がり易さ・②回線速度、について見ていきましょう。

①NETAGEの電波の繋がりやすさ

電波のつながり易さ

まずは電波の繋がり易さですが、各所での電波の繋がり易さは、以下の2つの要素で決まります。

(A)エリアに入っているか

電波のエリアに入っていなければそもそも通信しようが無いため必須の要素です
 

(B)建物内・地下などでも繋がるか

エリア内でも、建物内な地下で繋がらないキャリアが存在します。
特に建物内についてはマストと言えるでしょう。

以下(A)(B)それぞれについて、NETAGEの電波がどうであるのかを検証して行きたいと思います。

(A)エリアにはいっているか

まずはエリアについてです。
 
NETAGEはドコモ・au・ソフトバンク・Ymobileの4キャリアのモバイルルーターを取り扱っています。
 
それぞれのエリアは各キャリアのホームページで確認出来ますので、
希望のキャリアのエリアマップで使用する地域がエリア内かどうか確認してみて下さい。

各キャリアのエリアマップ

 
《ドコモ》
エリア検索ページ
 
《au》
エリア検索ページ
(少し下にスクロールするとエリア検索部分が出ます)
 
《ソフトバンク》
エリア検索&マップ
 
《Ymobile》
機種ごとのエリア
(機種ごとのマップのため、レンタル候補の機種のアイコンをタップorクリックしてみて下さい)

エリアマップは、昔はドコモやWiMAXは「その市町村の役所で電波が入れば、その市町村はエリア内」
などという、一郎って名前なら全員野球選手、とほぼ同レベルのザルな基準でした。
 
しかし現在は、日本地図を500m四方のグリッドに分けて計測を行うという、統一基準となっています。

1つの基地局(スマホやモバイルWiFiと電波をやり取りする機器)は、
周波数にもよりますが、500m程度は障害物の影響を除けば十分カバー出来る範囲です。
 
このため、建物の影・地形と言った条件を除けば、
マップのエリアは信頼性は高いと言って良いでしょう。

(B)建物内・地下でも繋がるか

スマホ・モバイルWiFiのインフラが成熟し、各社のエリアのカバー率も高くなった今日、
より重要度が高まっているのが、この「建物内・地下でも繋がるか」になります。

900MHz以下を持ってるかがポイント

実は電波というのは、周波数が低いほど障害物に遮られずに
より奥の方まで伝わって行く、という性質があります。

特に建物内・地下でも繋がるかどうかは、900MHz以下の周波数であるかどうかがポイントとなります。
(M(メガ)は100万を表すので、900万Hz、つまり1秒あたりの波の数が900万個以下の電波となります)

ここで、各社が900MHz以下の電波を持っているかどうかを、以下の表にまとめました。
 
《見切れる場合横スクロール可能です》

キャリア名 使用回線 低い周波数
700MHz 800MHz 900MHz
ドコモ ドコモ回線
au au回線
※NETAGEのモバイルWiFi限定
SoftBank SoftBank回線
Ymobile Ymobile回線
(Softbankグループ)
Ymobile
(7GB超過後)
Ymobile回線
(Softbankグループ)
《全部表示されていない場合、横スクロールして残り部分の表示可能です》
《◯:メインで使用、△:補助的に使用》

 
Ymobileは7GBまでと7GB超過後で使用できる電波が変わり、7GBを超えると900MHz以下の電波が使用できなくなります。
それ以外は、全てのキャリアで建物内・地下でも伝わりやすい電波が使用可能となっています。

Ymobile(7GB超過後)
について

Ymobileは料金体系として、7GBを超える通信が出来るのは「AXGP」「TTD-LTE」という通信方式のエリアのみですが、

  • AXGP:2.5GHz(=2,500MHz)
  •  

  • TDD-LTE:3.5GHz(=3,500MHz)

と、900MHzを大きく上回る、建物内・地下では繋がり難い電波のみとなります

auのモバイルWiFiが繋がるのはNETAGEのだけ

実は本来auは、繋がる800MHz帯の電波はスマホ・タブレットだけが使い、モバイルWiFiルーターは繋がりにくいWiMAX回線(2.5GHz(=2,500MHz)を使っています
 
オプションで7GBだけ800MHzが使えますが、追加料金を払って7GBとはなかなか厳しいものがあります。
 
しかしNETAGEからレンタルすると800MHz帯の繋がる電波を無制限と、au系が良い方には裏ワザと言っても良い使用方法となっています。

Ymobile以外繋がる?

この様に、7GBを超過したYmobileのみが建物内・地下で繋がらない電波で、
その他は繋がり易い電波を使っている、という結果となりました。
 
基本的には、使用場所がマップ内でYmobile(7GB以降)以外であれば、まずまず大丈夫であるといえます。

とは言え、基地局との位置関係・基地局との間にある建物の規模や材質・ユーザーの数と言った要素により、
繋がり難い可能性も0ではないのが悩ましい所です。
 
この辺りは、ビジネスユースの場合は特に、出来れば現地での同一キャリアのスマホ等での簡単な確認を行って頂くと、より確実でしょう。

NETAGEの回線速度について

回線速度が速い

性能についてのもう1つの大きな要素、回線速度について見てみましょう。
 
昨今ドコモなどでは、理論値1Gbps超えという、光回線に匹敵する最大速度のエリアが出現してきました。(対応端末のみ)
 
しかし、これもユーザー数や、基地局のとの距離による電波の減衰等により、
実際に使う時の、いわゆる実測速度ではどのモバイルルーターも15Mbps〜90Mbps程度で横並び、というのが現状です。

15Mbpsあれば快適にネットを使えます

1Gbps(=1000Mbps)が実測で15Mbps〜90Mbpsとなると、ちょっとゲンナリしてしまいますが、
 
ここで、数字に惑わされず「体感でどれ位快適に使えるか?」という、
実質的に意味ある指標で考えてみましょう。
 
ネット上の各コンテンツごとに、快適に見るために必要な回線速度をまとめた所、以下の様になりました。
 

コンテンツ 必要な速度(bps)
テキスト中心のホームページ 1M
画像中心のホームページ 3M
ファイルやアプリのダウンロード 2~5M
youtube ( 360p:低め画質) 0.5M
youtube ( 480p:標準画質) 3M
youtube ( 720p:ハイビジョン) 5M
youtube (1080p:フルHD超高画質) 7M

 

【参考まで普段見ているのは以下の画質です】
DVD 480p同等
地上デジタル放送     720pと1080pの間
Blu-ray 1080p

 
光回線などではM(メガ)どころかG(ギガ)単位の速度を誇っている物もありますが、
実は表の様に、Blu-rayレベルの高精細動画の視聴でも、必要なのは7Mbpsとなっています。

実の所ペットボトルロケットでも月行けますよ、と言われたような物ですが、
 
こればむしろ少し余裕を持った数字で、Amazon Prime・Netflix他の動画サービスでも、4Kレベルでの視聴を除き、推奨速度は7Mbps未満の数字が並んでいます。

この様に、ほぼどのキャリアも15Mbps〜90Mbpsで横並びのモバイルWiFi、
残念な数字どころか、むしろ現状インターネット上に存在するコンテンツは、ほぼ全て快適に視聴・閲覧する事が可能なハイスピードである事が分かります。

唯一の違いをもたらすのがAPN

現状3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)であれば、快適にネットが使える事が分かりましたが、
 
実はまだ速いとは限らず、3大キャリアの回線を借りているだけの「格安SIM」と同様の位置づけの可能性が残っています。

格安SIMは速度が厳しくなります

格安SIMは3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の回線の「一部」を借りて通信事業を運営しています。
 
詳しい仕組みの説明は長くなるため避けますが、格安SIMの場合3大キャリアの回線は使いながらも「一部」のため、
速度は0.1Mbps〜3Mbps、特にネットを使いたいランチタイムや夜間では、0.1Mbps〜1Mbpsの事業者が殆どとなってしまいます。

先程の表を見ると1Mbps以下ですと、通常のサイトを見るのもちょっと遅い、と言うレベルになります。

格安SIMを見分けるAPN

ここで、3大キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)の回線は、格安SIMをどうやって見分けているかと言うと、
これが全ての携帯回線の通信事業者にあてがわれた「APN」というラベルになります。

通信に当たっては、情報のやり取り時にAPNの情報も含まれます。
 
このAPNにより「格安SIMの端末からの通信だな」と判断されると、
3大キャリアの通信機器・インフラは、この通信を「細い道路」のみでやり取りし結果回線速度が遅くなってしまいます。
 
このため、APNが3大キャリアの物か、それ以外かは、速度の天国と地獄を分ける非常に重要な情報となります。

こうなると俄然気になるのが、NETAGEに設定されているAPNです。
 
実際にNETAGEにヒアリングしたところ、APNは以下の形である事が分かりました。
 
《見切れる場合横スクロール可能です》

NETAGEのAPN 本体APN
との一致
本体のAPN
ドコモ回線 本体以外 spmode.ne.jp
au回線 au.au-net.ne.jp au.au-net.ne.jp
Softbank回線 plus.4g plus.4g
Ymobile回線 plus.acs.jp plus.acs.jp

この様に、au・ソフトバンク・Ymobileは本体と同じAPNでした。
 
ドコモ回線については、APNの具体的なコードは教えてもらえなかったものの、
ドコモ純正のものでは無い事が分かりました。

自分は今スマホにドコモ回線を使った格安SIMのOCNモバイルONEを使っています。
 
正直ランチタイムや夜間は、OCNモバイルでネットを見ると、
動画や写真の多いサイトは表示まで時間が掛かり、多少ストレスを感じる事があります。
 
とは言え「快適」さは削られる事はあっても見れない訳ではなく、
 
ドコモしか入らないという場所で使用する場合は、
ドコモ回線の端末を選んで頂くと、ネット自体は確実に見る事が出来るでしょう。

NETAGEの性能のまとめ

以上NETAGEのモバイルWiFiルーターとしての性能について見てきました。
 
基本的には、特にau・ソフトバンクは純正のモバイルWiFiと同様に使える事もあり、
この2キャリアを中心に、NETAGEのモバイルルーターは性能面では申し分無いと言えるでしょう。

au・ソフトバンク以外、Ymobile端末については7GBを超える場合は、エリア内である事、
 
これに加え、ドコモ端末については、速度に注意しつつ、端末を選んで頂ければと思います。

NETAGEのプラン&料金

続いて1番気なる料金について見てみましょう。
 
NETAGEの総支払い料金ですが、以下の項目を足し合わせた物となります。

NETAGEの料金体系

NETAGEの料金合計は次の通りです。
 
レンタル料金」+「送料」+「安心補償(任意)」

※これ以外は事務手数料等含め一切掛かりません

という事で、ここからは各費用項目について、見ていきましょう。
 

まずは1番メインとなるレンタル料金についてです。
 
キャリア・端末ごとに料金が異なり、以下の通りとなります。
 
《見切れる場合横スクロール可能です》

    1日料金 1ヶ月料金 月間制限 短日制限
ソフトバンク FS030W ¥370 (上限¥6,800) 無制限 3GB/日
FS030W ¥470 (上限¥7,000) 無制限 10GB/日 or
100GB/月
801ZT ¥400 (上限¥6,800) 無制限 3GB/日
501HW ¥480 (上限¥8,700) 無制限 10GB/日 or
100GB/月
601HW ¥650 (上限¥9,800) 無制限 10GB/日 or
100GB/月
501HW (¥80/日) ¥3,400 7GB 1GB/3日
Y!mobile 305ZT (¥80/日) ¥3,400 7GB 1GB/3日
GL06P (¥109/日) ¥2,480 10GB 366MB/日
au HWD11 ¥500 (上限¥7,000) 無制限 10GB/3日
ドコモ E5383 ¥600 (上限¥8,000) 25GB
607HW ¥680 (上限¥9,800) 25GB
E5383 ¥680 (上限¥9,800) 無制限 3GB/3日

 
Ymobileは1ヶ月単位のみになってしまいますが、
その他のキャリアは全て1日からレンタル可能で、レンタル料金は上記の様になります。
 

なお、基本的には単価×日数ですが、「1ヶ月料金」の欄にある様に、
ひと月当たりの料金には上限がある、コインパーキング方式の料金システムとなっています。
 
当初3日間のつもりがちょっと延びてしまって… と言った場合でも、巨大な請求額となる事無く、上限が決まっているので、
短期レンタルにはうれしい料金システムと言えるでしょう。

1ヶ月上限について

なおこの1ヶ月の上限金額ですが、期間30日以内の上限ではなく、
各月の1日〜末日までの期間ごとに上限¥〇〇〇となります。
 
例としては、上限¥4,000の端末を6月16日〜7月15日までの1ヶ月間レンタルした場合料金は¥4,000ではなく、
8月分で上限¥4,000・9月分で¥4,000のため、
日数✕1日単価もしくは¥8,000のどちらか安い方の金額となります。

初期費用ほか詳細について

レンタル料金に関係した、詳細について確認しておきましょう。
まずは得する嬉しいポイントについてです。

嬉しいポイント
  • 初期費用はありません
  • レンタルWiFiでも事務手数料がかかるものも見られる中、
    NETAGEについては、事務手数料や端末料金等の初期費用は一切掛かりません。
     

  • データ通信料はレンタル料金に含まれます
  • NETAGEは無制限又は大容量データ通信が可能ですが、その際のデータ通信料は既にレンタル料金に含まれているため、
    どれだけ使っても、データ通信料は追加請求を含め掛かりません

 
続いてNETAGEレンタル時には注意すべきポイントです。

注意ポイント
  • インターネット接続の有無に関わらず課金
  • 海外レンタルWiFiでは、電源を入れた日だけ課金される物もありますが、
    NETAGEを含め国内レンタルWiFiは、課金開始日〜課金最終日の期間分のレンタル料金となります

嬉しいポイントの方が多いですが、海外レンタルWiFiに慣れている方は、注意ポイントの内容は頭の片隅に入れて頂ければと思います。

送料と貸し出し期間について

続いて費用項目の2つ目の送料についてですが、非常に分かりやすく、全国とこでも一律で¥500(税別)となっています。
 
また、貸し出し期間について、「課金初日」と「課金最終日」は以下の様になります。

課金初日

申込み時に設定する「お届け希望日(レンタル開始日)」が課金初日となります
 

課金最終日

返却のためにモバイルWiFiを「ポスト投函」又は「宅配便で発送手続き」した日
(申込み時には設定せず、もう使わないとなった時に、返送のため宅配便にて発送した日)

この2つの日付をもとに、「日数」ベースでレンタル料金が決定します。

当初自分などは「泊数」と間違ってしまいましたが、「使用日数」ベースでの掛け算となります。
 
例えば8/5から8/7まで借りた場合、泊数の✕2(2泊)ではなく、使用日数の✕3(3日)となります。

課金開始日・最終日についての注意点

開始日・最終日はこの様になっていますが、時にあり得えるのが宅配便の遅れにより、
課金開始日に端末が受け取れない場合です。
 
この時は、ひとまずは端末発送メールに記載された宅配便の配達状況サイトにて、
配達状況を確認し、NETAGE側と状況の共有並びに料金の再確認をしてみて下さい。
 

また課金最終日については、宅配便の発送日が確認出来る発送票の控えを、
NETAGE側の正常な課金終了を確認するまで、持っておいた方が良いでしょう。

安心補償について

続いて、最後の費用項目が、端末破損等の保険である「安心補償」で、料金は以下の通りです。

安心補償(任意)
 
1日あたり:¥40
(月の上限:¥400)

この安心補償はオプションで、加入は任意です。
(レンタルWiFiの申込み時の加入可能)
 
しかし特にビジネスユースなどて、多人数への受け渡し・受け渡しの連鎖がある様な状況では、
驚く程機械の扱いが雑な人と言うものは存在しますので、加入しておいた方が無難でしょう。

安心補償の内容について

レンタルWiFi全般に言えますが、貸し出された端末に紛失・破損等があった場合、弁済金の支払いが発生します。
 

一般的には、事故の内容により弁済金の金額は変わってくるのですが、NETAGEでは一律¥40,000となっており、
 
分かりやすさはピカイチですが、正直もうちょっとアタマ使っても良いですよという金額になっています。
 

これに対し、保険である「安心補償」に加入している場合は以下の通りとなります。
 
《見切れる場合横スクロール可能です》

レンタル機器 本体 「安心補償サービス」申し込み時
破損・故障
水漏れ・水没
全損・盗難
紛失
モバイル
WiFi ルーター
0 円
弁償金は
全額免除
28,000円
(70%負担)
iPad
翻訳機
12,000円
(30%負担)
28,000円
(70%負担)

 
この様に安心補償加入により、何かあった場合の弁済金が、
かなり減免もしくは完全に補填してもらう事が可能です。
 
なお、安心補償には保険系のオプションという事もあり、以下の様な注意点があります。

安心補償適用の条件
  • 事故状況の確認
  • 補償の適用時に事故状況の確認・審査があります
    審査通過となった場合補償の適用となります
     

  • 故障時の取扱
  • 故障が原因で補償の適用を受ける場合、故障した機器の返却が必要となります
     

  • 紛失・盗難の場合
  • 紛失・盗難の補償を受ける場合、警察署発行の盗難届出証明書または紛失届出証明書が必要となります
    また後日紛失・盗難機器が発見されても弁済金の返却はされません

また安心補償に加入していても、適用されない場合があり、以下の通りとなります。

安心補償非適用な場合

  • 付属品について
  • 補償対象は機器本体のみで、付属品(USBケーブル・ACアダプター等)は対象となりません
     

  • 故意・取扱上の誤り
  • 事故の原因が「故意」「重大な過失」「法令違反を含む取扱」「取扱説明書記載の禁止事項等の誤り」
    また「虚偽の報告」かあった場合も適用されません
     

  • 自然災害
  • 地震・噴火・津波・洪水等の自然災害による事故の場合、
    また海外での事故ついて、安心補償は適用されません。
     

  • 制限
  • [期間]
    安心補償の適用後、3ヶ月間は新たに安心補償の適用を受ける事は出来ません
     
    [台数]
    同じ月で安心補償適用可能な端末数は5台目までとなり、6台目以降は適用となりません。
     

  • 支払いが無い場合
  • レンタル料金の支払いが無い場合、安心補償も適用されません。

非適用の条件を並べられると、ちょっとイヤな感じがしてしまいます(汗)
 
しかし、「付属品」や「台数」についてはビジネスユースを中心に引っかかる可能性があるものの、
 
その他は、基本的どれも常識的なものばかりで、非適用条件に当てはまる事例は殆ど考えなくて良いと言えるでしょう。

料金まとめ

料金

以上「レンタル料金」+「送料」+「安心補償」=「支払い合計金額」
となるNETAGEの料金体系のかく費用項目について、ご紹介してきました。
 
手軽さが命のレンタルWiFiだけに、シンプルな料金体系で、送料も全国一律¥500と、
全体的に非常に分かり易くなっていました。
 
料金自体も、1日単位の短期間レンタルでは極端に安いプランも有り、
それでいてドコモやauも選択可能ですので、かなり使い所のあるレンタルWiFiであると言えるでしょう。

NETAGEの申込み・契約関連について

続いてNETAGEの申込みや契約関連の情報をご紹介していきましょう。
 
申込みは電話の受付窓口は無く、全て公式ホームページから申込みを行います。
 
申込み完了後「申込み完了メール」、更に端末発送後に「発送完了メール」が来ますので、保存して端末到着をお待ち下さい。

申込みページ自体は、希望機種・期間を選んだ後、名前・住所等を打ち込む、
スタンダードな内容となっています。

本人確認書類は必要?

申込み自体はスタンダードなNETAGE、その時の本人確認は以下の形で行います。

個人の場合

基本的に本人確認書類は不要です。
 
ただし、申し込み審査にあたり、以下の情報が必要になる場合があります。

  • 運転免許証
  • 勤務先、社員証、名刺
  • 学校、学生証
  • 実家関連の情報

 

法人の場合

法人の場合は申込み時に以下の本人確認書類が必要となります。
 

  • 名刺(または社員証)
  • 運転免許証

レンタルWiFi一般では、本人確認書類の画像の送付が必要である事が多い中、
NETAGEについては、申込みは簡潔に済む形となっています。

端末の予約・確保について

「端末をキープしたい!」という時気になるのが、予約が出来るかでしょう。
 

NETAGEについては前記の様に、返却日を指定しない形でのレンタルとなり、
NETAGE側でも「必ずこの日には〇〇台確保出来る」という事が言えないため、
予約は出来ない形となっています。

在庫確保しやすいのは?

NETAGE側に問い合わせたところ、返却が集中する週明けや月末月初は
在庫がより確保出来易いとの事でした。

また、特にビジネスユースで気になる同時貸出し台数ですが、以下の形となります。

個人の場合:3台
 
法人の場合:10台

キャンセル対応について

続いてキャンセル対応ですか、メール・電話でのNETAGEへの連絡により、キャンセルする事が可能です。
 
その際の費用関連は以下の形となります。

キャンセル費用について

 
レンタル機器発送前のキャンセル:無料
 
レンタル機器発送後のキャンセル:往復送料の負担
 
レンタル機器配達完了後のキャンセル:往復送料・ご返却発送日までのレンタル料金の負担

なお、レンタル機器の発送状況は、キャンセルのメール・電話の時に確認が可能となります。

NETAGEの端末の配送について

申込みが終わると、いよいよ端末の送付・受け取りです。
 
NETAGEは端末お届けまでのスピードにかなり力を入れており、他社にはなかなか無い対応も実施しています。
 
以下発送と受け取りそれぞれについて見ていきましょう。

端末の発送について

まずは端末の発送ですが、以下の通りとなります。
 

受付日時 発送日時
平日 17時まで 当日
17時以降 翌営業日
土日祝 翌営業日

 
この様に平日17時00分までの受付分は、当日中発送と、非常にスピーディーになっています。
 
逆に1点、土日祝は発送業務が無い事もあり、
金曜日に申込みしようとなった時は、17時以後の申込みは、発送は翌週月曜日となってしまうので、ご注意下さい。

特に週末に使いたいなという場合は、発送日は申込み時に選べますので、

申込み自体は余裕を持って行なって頂ければと思います

発送せず店舗受取りもOK

なお、NETAGEでは平日の10:00〜17:30には店舗での直接受け取りも可能です。
 
これについては、対応していないレンタルWiFi事業者が多く、スピード重視のNETAGEならではのサービスと言えるでしょう。
 
店舗所在地は次の通りです

株式会社モバイル・プランニング

〒104-0045
東京都中央区築地2-1-17 陽光築地ビル8F
 
営業時間:10:00~17:30
電話番号:03-5428-4930
(土日祝日・当社休業日は除く)

 

端末の受取りについて

発送に続いて受取りについて見てみましょう。
 
まずは配送先ごとの最短お届け日についてです。
 

送付先 最短到着
北海道 翌々日
東北 翌日 午後
北陸、関東、東海、関西 翌日 午前中
四国、中国 翌日 午後
九州、沖縄 翌々日

 
ヤマト運輸での送付となりますので、ヤマト運輸が他の宅配物を運搬するのと同様、
上記のお届け日に到着する可能性が高いですが、
 
年末年始・ゴールデンウィーク塔の繁忙期には、多少遅延する可能性もあります。

時間指定も可能です

申込み時に、受取りの時間指定をする事が可能です。
時間帯は以下の通りです。

①午前中
②14時~16時
③16時~18時
④18時~20時
⑤19時~21時

なお、不在が理由で、申込み時に指定した日付に受け取れなかった場合でも、
申込み時に指定した日が課金開始日となりますので、受取りにはご注意下さい。

受取り可能な場所はコチラ

なお配送先ですが、申込み者の自宅や会社などはもちろん、ホテルや病院への発送も可能です。

ホテルや病院へ発送の場合、NETAGEからレンタル機器が届く旨を、
予め、ホテルや病院にお伝え頂く必要があります。
 
事前にホテル・病院への連絡が無い場合、宿泊者リストの確認が取れず、荷物が届かない場合があります。

受取り出来ない場所もあり

中には、NETAGEの機器の受取りが出来ない場所もあり、
「空港」「コンビニ受取り」「宅配便の営業所止め」での受取りは出来ません。

特に空港での受取りが出来ないのは残念な所で、
来日の際にどうしても空港で受け取り・返却を行いたいという方は、
他のレンタルWiFiを選択頂ければと思います。

使用後の返却について

最後に、使用後の端末の返却についてです。
 
返却の方法は2つあり、以下の通りです。

ゆうパケット

ポスト投函のみで料金も安く手軽な方法です。
 
包装:発送時に返却用の封筒も同封します
 
手続き:返送物を返却用封筒に入れて、ポストへ入れるだけ
 
料金:¥500
 

宅配便

一般的な宅配便による返送です
(宅配便業者であれば業者の指定はありません)
 
包装:ご用意頂きます。破損すると後が面倒ですので、エアーキャップを巻く等でクッションを付ける事をおすすめします。
 
手続き:コンビニにて手続き
 
料金:発送場所により高くなる可能性があります

この様に、返送方法は手軽さも料金も、圧倒的にゆうパケットが有利かと思われます。

《課金最終日の証明》
 
宅配便の場合、発送伝票の控えに押されたハンコの日付が課金最終日の証明になりますので、
保管頂くことをおすすめします。
 
ゆうパケットの場合、課金最終日は消印による判断となります

NETAGEの評判について

NETAGEの基本情報を探った所で、最後にNETAGEを使った事があるユーザーからの評判を探って見ましょう。
 
正直あまり口コミ数は多くありませんでしたが、いくつか参考になる物がありましたので、チェックしてみましょう。

良い評価の口コミ

まずは良い評価の口コミです。
 
Twitterを2009年の物まで探っていきましたが、良い評価の口コミは8件ありました。
代表的な物は以下の通りです。
 


 
それぞれ、「料金の安さ」「速度の速さ」「対応の良さ」を評価したものでした。
 
他の口コミも速度の速さに言及した物が目立ち、口コミの方が使っていた回線は分からないものの、
APNが本体(au・ソフトバンク・Ymobile)と同じと言う事が功を奏したかと思われます。

対応についても、自分自身分からない事をいくつか質問したのですが、
返答が早く質問にも丁寧な回答で、対応はかなり良い印象がありました。

悪い評価の口コミ

続いて悪い評価の口コミですが、良いもの同様2009年まで探っていきましたが、
マイナスな内容と言えるのは、1個のみでした。
 
以下その具体的な口コミです
 


 
こちら、料金についての章でもご紹介した上限金額についての物でした。

確かに現状の「各月毎の上限」の場合、課金開始日の違いで損得が出てしまいます。
 
今後「30日毎に上限¥〇〇〇〇」となるのをリクエストしつつも、
今の所は、返却日に注意頂ければと思います。

レンタルWiFiのNETAGEでした
【まとめ】

以上レンタルWiFiのNETAGEについて、おすすめしたいニーズの方から、
性能・基本情報、そして評判まて見てきました。
 
正直「どんなニーズの方にもとにかくコレ!」というモバイルWiFiではありませんでしたが、
他に無い特徴を備えているため、

  1. 1日〜1ヶ月未満の短期利用
  2.  

  3. ドコモ・au・ワイモバイルを使いたい
  4.  

  5. 法人での契約

といった方には、非常に満足度が高いレンタルWiFiとなっています。
 
速度などの評価も高いので、当てはまる方はぜひ検討してみて下さい!

 

それでは皆さんの快適なレンタルWiFiライフをお祈りしています!