ネクストモバイル vs WiMAX をバッチリ比較!【①繋がりやすさ ②速度 ③料金 ④データ容量】

今回は「ネクストモバイル vs WiMAX をバッチリ比較!」という事で、
 
実は両方ともとも契約した経験がある自分、その時の体験も交えつつ、比較して行きたいと思います。

 

 比較ポイント 


 
なお比較においては、モバイルWi-Fiルーターの全ての要素を比べたいという事で、多少内容が多くなりますが、以下の4つについて探って行きたいと思います。
 

 ①つながり易さ

 ②回線速度

 ③料金

 ④データ容量

 
それでは早速どうぞ!

①つながり易さ対決!
【ネクストモバイル vs WiMAX 対決その1】

まずは、電波のつながり易さから比べてみましょう。
 

電波を使ってネットへ接続するモバイルルーター、1番根本の要素となりますので、シビアに比較をしていきたいと思います。
まずはWiMAXから!

WiMAXの電波

Wi-FiルーターのトップブランドのWiMAXですが、つながりが悪いと言う声が非常に多いのも有名です。

ツイッターで見てもこういった声は多く、以下の様なツイートがしばしば見られます。

 

 

実は自分も、元々その回線のハイスピードなに魅了され、WiMAXを契約していました。
 

しかし、ワクワクしながら到着した端末の電源を入れても一切アンテナが立たず、「アレ、ココも、ん?ココも?」と、
 

骨の隠し場所を忘れた犬の如く部屋中を駆けずり回りましたが一切電波が入らず
玄関ドアから約10cmの範囲で、微妙にもアンテナが1本立ったのみと言う状況でした。

 

つながらないのは何故?

期待してスイッチを押した分、電波が入らなかった事は非常なショックでしたが、よくよく調べてみるとこれは必然的な結果だった様です。

 

そもそも電波の入り具合は何によって決まるのでしょうか?
 

実は電波の入り具合は、使用している電波の周波数帯によって決まります。
周波数が低い方が障害物を越えて電波が到達する性質があり、電波の入りが良いかは、低い周波数帯の帯域を持っているかどうかによります。
 

特にWi-Fiルーターの電波の入りに関わる、マンションやビルの陰・建物の内外の別などを越えて電波のが到達するかどうかは、1GHz台に分け目があり、
 

1GHz未満の周波数(=1000MHz未満)を使用しているキャリアの電波は問題なく入りますが、
 

逆に1GHz台を超えて、2GHz以上の周波数帯のみを使用しているキャリアは、残念ながら屋内に入ったりした場合電波が全く入らなくなる事も珍しくありません。
 

 

ここで気になるのが、WiMAXが使っている周波数帯ですが、実は以下の形となります。
 

WiMAXが使っている周波数帯は

残念ながら、建物の中や障害物に弱い2.5GHz帯のみです

 
ですので、電波の入りが悪いのは、端末の当たり外れや大気の状況などの一時的な物ではなく、根本的に使っている電波自体が受信しにくい性質である事によります。

 

社長の野坂氏はインタビューにおいて、今後も高周波数のみでの展開を続けていくという事を表明していますので、残念ながら今後もこの状況は変わらないと見て良いでしょう。

ネクストモバイルの電波

変わってネクストモバイルの電波はどうでしょうか?
 

ネクストモバイルは、ご存知の方が多いと思われますが、Softbankの電波・インフラを使用しています。

 

特に、一時期SoftbankがCMでもアピールしていた、繋がりやすい1GHz未満(=1000MHz未満)の周波数である、プラチナバンド(=900MHz帯)の電波も使っていますので、
電波は入りやすい事が予想されますが、どうでしょうか?
 

実はWiMAXで無茶苦茶になった後、電波の入り易さと料金が最安(※)である事に惹かれて、自分でネクストモバイルを契約してしまいました。
(※)月間10G以上使える物の中で最安
 

 
と言う事で、せっかく自分でも契約しましたので、電波環境の悪そうな場所で実際に実験してみました。
試したのは、以下の5種類の場所になります。
 

a:マンションの室内

b:地下街

c:地下鉄ホーム・走行中の車内

d:新幹線の車内

e:繁華街

f:観光地

 

なお文章量が多くなりますので、c~fについては、ネクストモバイルの電波の繋がりやすさについての記事に譲り、


 
本記事では特にメインであるa:マンションの室内、b:地下街についての結果をご紹介したいと思います。

a.マンションの室内

まずは電波状況が最も気になる、マンションの室内です。
 

恥ずかしながら、今回の計測場所は自宅になります。
多少入り組んだ場所に立っている事もあり、前述の様にWiMAXの電波が、玄関ドアから約10cmでアンテナ1本・その他部屋内あらゆるところで全く入らなかった
WiMAX砂漠での計測になります。
 

同様の状況の方は是非ご覧下さい!

マンションの室内
電波状況

あれだけ部屋中駆けずり回っても、WiMAXが入らなかった我が家ですが、
ネクストモバイルは、部屋のどこへ行ってもバッチリ全てのアンテナが立ちました
 
WiMAXがほぼ完全に入らず、背水の陣で契約したネクストモバイルが、
電源を入れた後、全てのアンテナが立ったのを見た時は、ルーターを胴上げしてやろうかと思ったのを思い出します。
 

b.地下街

次はマンション・ビル内と並ぶ電波の天敵、地下街です。
 

昔営業マンの友達で、10時~18時までは地下に入るの禁止、地下鉄は課長の許可を取ってから、
というまるで保護観察中の様な状態にある人が居ましたが、それだけ地下は電波に対し致命的な状況でした。
 

その致命的な地下街で、ネクストモバイルの電波はどうだったでしょうか?

地下街

電波状況

昔の携帯の事もあるのでもしやと思っていたのですが、地下2階ながらアンテナも全て立っており、電波の受信状況は良好でした。
 

写真はデパ地下での撮影で、撮影場所以外も地下街を各所移動して調べましたが、アンテナは変わらず全て立っており、地下街でも全く影響無く使って頂けるでしょう。
 

 

つながり易さは圧倒的にネクストモバイル

以上電波の入り方に関して見てきました。
 

両者を比べると、マンション内や地下など、WiMAXでほとんど電波が入らなかった状況でネクストモバイルのアンテナが全て立っている状態で、受信性能にはハッキリした差がありました。
 

電波がつながりに関してはネクストモバイルに軍配が上がったと言っていいでしょう。

 

この様なハッキリした電波状況の違いは、繰り返しになりますが、
ネクストモバイルがSoftBankのインフラ・電波、特に非常に繋がりやすい900MHz帯を使用している事によります。
 

 

また、実はルーターに電波を送受信する基地局の数においてもソフトバンクはWiMAXの5倍の基地局数を設置しています。
 

「到達範囲が広い」電波を、「5倍の基地局」から送受信しているので、
つながり易さでネクストモバイルがWiMAXを圧倒するのは当然とも言えるでしょう。
 

 

この様にインフラとしてWiMAXを上回っているため、
特にWiMAXが繋がらなくてダメだったという方は、ネクストモバイルを選択して頂くと、快適にインターネットを楽しむ事ができるかと思われます。

 

②回線速度で対決!
【ネクストモバイル vs WiMAX 対決その2】

次に検証するのは、これも大事な回線速度です。
 

なお回線速度の検証は、実際の使用感を反映させなければ意味がないと言う事で、
以下の2点を基準に実験していきたいと思います。

 

その1:実測スピード

ネット回線の速度については、名目値で比べても全く意味が無いのはご存知の通りです。
光回線などでも「最大1G」といって5M程度(約1/200)しか出ない例もしばしば見られます。
 

ですので、今回は「実測」「実際に実験した」ベースで見て行きたいと思います。

 
 

その2:必要十分なスピード

実は現状のインターネットコンテンツを再生・表示するのに必要なスピードは、以下の通りです。

コンテンツ 必要な速度(bps)
テキスト中心のホームページ 1M
画像中心のホームページ 3M
ファイルやアプリのダウンロード 2~5M
youtube ( 360p:低め画質) 0.5M
youtube ( 480p:標準画質) 3M
youtube ( 720p:ハイビジョン) 5M
youtube (1080p:フルHD超高画質) 7M
参考まで普段見ているのは以下の画質です
DVD 480p同等
地上デジタル放送     720pと1080pの間
Blu-ray 1080p
ご存知の通り、最も回線スピードを必要とするのが動画の再生ですが、Blu-rayレベルの高精細動画でも、再生に必要な回線速度は7Mbpsです。
しかも回線速度のゆらぎを考慮し、かなり余裕を見て計算してこの速度となっています。
 

これはかなり意外な数字ではないでしょうか?
 

このため、100Mbpsだ1Gbpsだという速度は、
筋トレし過ぎて、知人の子供を勢い付けて「高い高ーい」したら、隣のタワーマンションの上までブっ飛んで行った様なもので、
非常に夢はありますが、現状余計なだけで使い所はありません。

 

という事で、以下この7Mを基準として、2つのモバイルルーターの速度を見ていきたいと思います。

WiMAXの速度

スマホでゲーム

まずは最大440Mbps、場所によっては708Mbpsとも言われる、WiMAXの実測速度から見ていきましょう。
 

これについては、WiMAX専門に回線スピードを計測しているWiMAX実測スピードマップさん(https://wimaxspeedmap.com/)がありますので、こちらからデータをお借りしました。
 

基準の7Gbpsを超えるのは、概ね青(10Mbps~40Mbps)・紫(40Mbps~)の丸の地点となりますが、
結果はこの様になります!

載せられた地域が限られてしまい申し訳ないところですが、他の地域を見ても回線速度の分布は大体似た傾向があるようです。

 

見てみると、合格スピードを示す青(10Mbps~40Mbps)・紫(40Mbps~)はあまり見られず
基本が緑(最大10Mbps)・黄色(最大3Mbps)・赤(最大0.5Mbps)、
ここに時々青(10Mbps~40Mbps)が交じるといった状況です。

 

これを見ると、440Mbpsに比べて寂しいばかりか、
意外にも低かった必要回線速度の7Mbpsを下回っているケースもかなりの割合見られる様です。

 

ツイートを見ると以下の様に

マップ中の紫(40Mbps以上)に該当する速度が出ているツイートもありますが、この様な結果が出る場所はあまり多くないと言えるでしょう。

ネクストモバイルの速度

続いてネクストモバイルの速度です。
 

プラチナバンドのお蔭で電波の受信状態は良好ですが、速度が遅すぎると意味がありません。
 

世界初の家庭用ロケットを買ったけど、最高時速25センチという様なもので、発射してもパッと見動いているのか全く分からず
 

隣のおばあちゃんがロケットの羽の所に洗濯物を干しだすは、
「ウチの朝顔伸びるのとどっちが速いかねえ」などと近所の友達を集めて、自慢の植木を周りに並べだすような事態にもなりかねません。

 

このためネクストモバイルの速度計測もシビアにいきたいと思います。

 

検証方法は、これも自分が契約しているネクストモバイルを使って、電波状況をテストしたの同じ場所で、スピードも測ってみましたが、
 

これも文章量が多くなりますので、詳しくは以下の記事に譲り、

本記事ではメインのa:マンションの室内・b:地下街のみご紹介していきたいと思います。
 

a.マンションの室内

まずは、電波の入り難さではトップクラスの、マンションの室内です。
 

なお、計測場所は前述の電波環境の悪い自宅マンションとなりますが、自宅のため各時間帯毎にデータがとれました。
以下実測スピードになります。

午前:10時

昼:12時

午後:3時

夕方:18時

夜:21時

深夜: 0時

 

速度

電波の入り方が厳しい場所ですが、概ね30Mbps以上のスピードが出ていました。
 

駅から多少離れていて、電波を共有しているユーザーの数が少ないという事もあるかと思いますが、

現状のインターネットのコンテンツを滞り無く表示・再生するための必要速度7Mbpsの4倍のスピードが出ており、申し分ないと言えるでしょう。

 
 

使用感

実際に自宅でネクストモバイルを使用していると、1080p(Blu-ray同等の画質)でも全く途切れること無く、スムーズに再生が出来ます。
 

また流行りにつられて買ったVRスコープを使って、YouTubeの360°VR動画を1080pで再生しましたが、これも一切途切れる事無く見る事が出来ました。

蛇足ながら、ジェットコースターの動画など、富士急ハイランドからフロリダのユニバーサル・スタジオの物まで没入感100%で見ることが出来ましたが、コレはスゴかったです!

 

自分が住んでいる部屋は、目の前に隣のマンションがあり電波どころが日光の入りもイマイチな部屋ですので、
かなり電波状況が悪い部屋にお住まいの方も、この様に、快適な回線速度でお使い頂ける可能性が高いと思われます。

 

b.地下街

次は地下街です。
こちらは電波環境が厳しい上に、電波を共有するユーザーが多い事が予想されますが、結果はどうだったでしょうか?
 

地下街

速度

こちら計測した日も来店客でにぎわい、スマホを使用中のユーザーも多いと思われる状況でしたが、回線速度は21Mでした。
 

自宅使用より多少速度が落ちましたが、高精細動画の再生を余裕を持って出来る回線スピードの3倍を記録しています。

 

使用感

検索サイトの結果のレスポンスも良く、どのサイトもサクサク読み込んでくれ、
動画サイトについても、Blu-rayレベルの高精細動画をスムーズに再生できました。

 

波があるWiMAX vs 安定したネクストモバイル

以上回線スピードの比較をしてきましたが、簡単にまとめると、

WiMAX

40Mbps以上のスピードを記録する時があり、440Mbpsと比べると寂しいものの、さすがのハイスピード回線であるが、

全体として見ると、基準の7Mbpsを下回って、5M以下の場所もかなりの割合で、場所による当たり外れが多い傾向があった。

 
 

ネクストモバイル

40Mbps以上のスピードが出る事は無かったが、
電波環境の悪い場所でも安定して20Mbps~30Mbps中盤の速度(基準速度の3~5倍)を記録していた。
 

 
ここでも電波の入り易さと同様、インフラの違いが出た印象があり、
電波の到達範囲が狭い2.5GHz1本にこだわるWiMAXが、速度に関しても沢山の死角が出てしまったのに対し、
 

穴が無い電波網を構築したソフトバンクのインフラを使うネクストモバイルが、突出した速度が出る事はないものの、どの場所でも基準の7Mbpsの3倍~5倍のスピードを記録しました。

 

ここから総合すると、実際の使用感においては、40Mbpsも20Mbpsも変わりが無い事もあり、
速度に関しても、全体的に見るとネクストモバイルに軍配が上がったとしていいでしょう。
 

 
 

 

③料金で対決!
【NEXTmobile vs ワイマックス 対決その3】

続いては、何を契約するにも最も大事な要素である、料金からスタートです。

 

早速比較を行いたい所ですが、比較の方法だけ簡単にご紹介しておきましょう。

ここでも電波・速度と同様、「実際」「実測」の数字を追っていきたいと言う事で、
単純に月額料金だけでなく、全て費用項目を足し合わせそれをひと月当たりに割り、

 

実際にモバイルルーター関係で支払う全費用を、ひと月当たりにならした金額を計算しました。

お金と現金、moneyにcash

 

具体的には、まず全ての料金項目を洗い出し、1回ポッキリのものはそのまま・毎月支払う物は最低利用期間(月)で掛けて足しました。
計算式は次の様になります。

  (A)事務手数料
(B)機種代金・送料
((C)月額料金 × 最低利用期間)
(D)キャッシュバック・割引  
最低利用期間(月)

※最低利用期間はプランの縛り・キャッシュバック縛り・機種代金分割払い全てが解ける期間を考慮して最低利用期間としています

 

なお、料金はひと月あたりで使えるデータ容量によっても違って来ますので、次章「④各データ容量実際使うと?」の内容を多少先取りしてしまいますが、月間データ容量ごとに計算しました。
 

それでは結果をどうそ!

リアルな月額料金はこちらです!

各種費用をトータルで計算したリアルな月額料金は、以下の通りとなります。
 

WiMAX
7GB   ¥2,806
無制限     ¥3,406
ネクストモバイル
20GB     ¥2,885
30GB     ¥3,615
50GB     ¥4,310

 

これをデータ容量順で並べると、この様になります。

WiMAX 7GB   ¥2,806
ネクストモバイル 20GB   ¥2,885
ネクストモバイル 30GB   ¥3,615
ネクストモバイル 50GB   ¥4,310
WiMAX 無制限   ¥3,406

 

7GBは選択の意味なし?!

なお1点この時点で言えるのが、7Gというのは選択の意味がないという事でしょう。
 

理由としては、WiMAX7GBとその上のネクストモバイル20GBとを比べると、
それぞれのメリットは以下の様になります。

WiMAX7GBのメリット
 
・実月額料金が¥2,806と、ネクストモバイルより¥52安い

ネクストモバイル20GBのメリット
 
・電波がつながり易い

速度が安定している

・データ容量が20GBと、WiMAX7GBの約3倍

 

この様に、WiMAX7GBは¥52安いのみですが、
電波性能は悪く、データ容量もスマホのみでさえ1ヶ月持たない可能性がある容量しか無いということで、
 

今後更に増えるインターネット使用量を考えると、現状7GBを迷われている方も、
ほぼ同料金で大容量20GB使用可能なネクストモバイルが非常におすすめとなっています。
 

両ルーターの残り4種類のプランについては、
WiMAXがデータ容量無制限、ネクストモバイルは電波性能が良いと、双方ともメリット大きい中、
 

料金については、プランによりWiMAXが安かったりネクストモバイルが安かったりといった状況ですので、
 

比較結果はひとまず保留して、次章のデータ容量と合わせて比べてみたいと思います。

④データ容量を実際使って対決!
【NEXTmobile vs ワイマックス 対決その4】

各データ容量が実際にどれ位使えるか見るために、
サイト閲覧や動画鑑賞など、ネットの使い方ごとで「これ位使うと○○GBで、これ位使っちゃうと●●GBです」という所を
実際に使って数字を出して行きました。

 

と言う事で、ご覧頂いた皆さんには「サイト閲覧で△△GB+動画で▲▲GBだから合計で■■GBかい」という所を
探って頂ければと思います。

 

ネット使用のカテゴリーは?
 

ネットの使い方を種類分けすると、概ね以下となります。
 

ネットの使い方
・サイト閲覧

・通信するアプリの使用
 (ツイッターやインスタグラム他)

・動画の鑑賞

・オンラインゲーム

この中でアプリでのニーズについては、使用量のデータを取りやすくするためブラウザーで処理し計測しました。
 

また、オンラインゲームで使うデータ量は、種類に依りますが、概ね低画質~中程度の画質の動画と同様という形になりますので、
動画の時間とプラスして考えて頂ければと思います。

 

と言う事で、ここからは以下の2種類のカテゴリーで、データ容量を考えて行きたいと思います。

使い方のカテゴリー

①サイト閲覧     
 (通信するアプリ含む)

②動画の鑑賞     
 (オンラインゲーム含む)
 

 

 

A.サイト閲覧によるデータ使用量

まずはサイト閲覧から調べてみましょう。
これについては、1ヶ月間の実験期間中、以下の数字を取りました。

サイトの閲覧量
ブラウザーの履歴から日ごとに閲覧ページ数を数えて、平均を出し、1日当たりの閲覧ページ数を出しました

 

サイト閲覧でのデータ使用量
1ヶ月、Wi-Fiルーターでの動画鑑賞は我慢し、月末でのデータ使用量=サイト閲覧による使用量となる様にしました

これで『1日あたりのサイト閲覧▲▲ページのペースでひと月行くと、1ヶ月で△△GBのデータを使用』が分かりますので、

皆さんに、適当にある1日の履歴から閲覧ページ数を数えて、比較して頂ければ、だいたい自分がサイト閲覧でひと月○○G使うな、という指針を得て頂けるかと思います。

 

実験結果は?

さて実際の実験結果ですが、日ごとに閲覧履歴をカウントし平均を取って得た1日平均の閲覧ページ数は、195.5ページ/日でした。

また、動画閲覧は我慢して、サイト閲覧のみによってカウントされた1ヶ月の使用データ量は、8.83GB/月となりました。

 

そしてここから計算した、

「閲覧ページ数が1日あたりこのペースなら、サイト閲覧でひと月で使うデータ量はこの位」

の表が以下になります。

 

閲覧ページ数とデータ量
閲覧ページ数
(1日あたり)
データ使用
(ひと月あたり)
50 2.3GB
75 3.4GB
100 4.5GB
125 5.6GB
150 6.8GB
175 7.9GB
200 9.0GB
225 10.2GB
250 11.3GB

となりました。

自分の閲覧数は調べ物にも使っているため、平均より多いと思いますので、9G(200ページ/日)を超える方はあまり多くはないと思われますが、皆さんの履歴数と比べてどうだったでしょうか?
 

ぜひブラウザーの履歴から、適当な日をピックアップしてカウントをしてみて下さい。

B.動画の鑑賞でのデータ使用量

続いて動画の再生でのデータ使用量について見ていきましょう。

 

計測の仕方としては以下の様になります。

①いろいろなジャンルの動画をダウンロードしていき、再生時間とデータ量をチェック


②それらの平均を取り、『動画を1時間見るとどの位データ量を使うか?』を算出


③それを基に、「1日に◯時間ぐらいのペースで動画を見ると、月間●●GBデータ量を使う」という目安を決定

 

これも文章量が多くなりますので、詳しい実験の様子は下記記事に譲り、結果のみをお伝えすると、
①・②の結果、図らずもピッタリの数字となりましたが、動画1時間あたりのデータ量はほぼちょうど約300.0MB程度となりました。

 

 

ここから計算して、結論であるの『1日平均何時間ぐらい動画を見ると、ひと月でどの位のデータ使用量になる?』
を以下表にまとめました。

動画のデータ使用量
再生時間
(1日あたり)
データ使用
(ひと月あたり)
30分 4.5GB
1時間 9.0GB
1.5時間 13.5GB
2時間 18.0GB
2.5時間 22.5GB

 

1日あたり動画を見る時間を何となく思い出して頂くと、上記の表と比べてどうだったでしょうか?
 

例として、サイト閲覧の量が自分と同様の1ヶ月9G位の方を仮定すると、残りが大体11Gですので、毎日の1時間ちょいの動画鑑賞であればネクストモバイル20Gに軍配が上がります。
 

これは毎日毎日欠かさず、新規の動画を1時間ちょい見る事が出来るため、パッと見よりもかなり余裕があり、
自分自身ネクストモバイル20GBを使用中ですが、今のところ20Gを使い切った事がありません。

 
 

料金とデータ容量を総合するとコチラ!

以上料金とデータ容量について見てきましたが、データ容量と料金の関係としては、以下の様な対応になります。
 

サイト閲覧 動画鑑賞 月額料金 適合プラン
少なめ しない ¥2,885 ネクストモバイル
20GB
普通~多い 1時間超/日まで
普通~多い 2時間超/日まで ¥3,615 ネクストモバイル
30GB
普通~多い 3時間半/日まで ¥4,310 ネクストモバイル
50GB
普通~多い 4時間/日以上 ¥3,406 WiMAX 無制限プラン
《全部表示されていない場合、横スクロールして残り部分の表示可能です》

 

この結果から、料金・データ容量部門での【WiMAX vs ネクストモバイル】をまとめると以下の様になります。
 

サイト閲覧:少な目~多い、動画鑑賞:1日あたり1時間+α程度は、料金も1番安いネクストモバイル20GB
 

サイト閲覧:多い、動画鑑賞:1日あたり1時間半以上は、このデータ容量で最安のWiMAX

【NEXTmobile vs ワイマックス】総合結果発表!

以上ネクストモバイルとWiMAXについて、①つながり易・②回線速度・③料金・④データ容量を比較してきました。
 

ここでここまでの比較の結果をまとめてみましょう。

 

部門別結果
 

①つながり易さ
WiMAXがマンション・ビル内や地下で電波がつながらなくなる例が多いのに対し、ネクストモバイルはマンション・ビル内や地下に加え新幹線でもアンテナが全て立った
 ↓
 ↓
ネクストモバイルが勝利

 

②回線速度
WiMAXは場所により40Mbps以上のハイスピードを記録したが、高精細動画もスムーズに再生可能な基準値7Mbpsを下回る場所も多かった。
ネクストモバイルは場所に関わらず20Mbps~30Mbps中盤と、安定して基準値の3~5倍を記録した。
 ↓
 ↓
ネクストモバイルが勝利

 

③料金 ④データ容量

サイト閲覧:少な目~多い、動画鑑賞:1日あたり1時間+αまで
ネクストモバイル20G

上記以上
WiMAX無制限プラン

 
 

上記の結果を総合して、最終的なおすすめの選択は、以下の様になります。

サイト閲覧:少な目~多い
動画鑑賞:1日あたり1時間+α程度まで



ネクストモバイル

 
 

サイト閲覧:多い
動画鑑賞:1日あたり1時間半以上

かつ
自宅での使用が中心
(自宅等でWiMAXの電波が入る可能性がある場合)

WiMAX




サイト閲覧:多い、動画鑑賞:1日あたり1時間半以上
かつ
①外出時もスマホやPCと共用
②WiMAX契約後、電波性能に不満がある場合

ネクストモバイル30GB・50GB

 

つながり易さ・速度を重視しつつ、データ使用量も多い方については悩ましい所ですが、
電波が入らなければ、オカネだけ払って何も貰っていないのと一緒ですので、
 

 
特に外出時もルーターを活用する方はには、多少料金は高くなりますが、
繋がり易い電波で30GB以上を、¥3,000台~¥4,000台で使える唯一のモバイルルーター
ネクストモバイルをおすすめさせて頂きました。

 

特に、自分も小さいながらブログをしていますので、GoogleSearchConsoleというサイトで、Googleで検索されたワードを定期的にチェクするのですが、
 

「WiMAX」と一緒に検索されているワードの何と半分以上は、「繋がらない」「屋内 電波」「地下鉄 ダメ」といった、
WiMAXの電波が繋がらない事に関係したワードとなっています。
 

こう言った隠れたデータも含めると、電波が繋がるネクストモバイルが、いざ実使用においては満足度が高い選択かと思われます。

 

以上【ネクストモバイル vs. WiMAX】と言う事で、モバイルルーターの4つの要素について比べてきましたが、

ネクストモバイルが当てはまる方

現在端末無料キャンペーンも行っていますので、ぜひ公式ホームページをのぞいてみて下さい。
 

 

WiMAXが当てはまる方

WiMAXのプロバイダー中最安のGMOとくとくBBのWiMAXがおすすめですので、公式ホームページをご覧下さい。
 

 

それでは皆さんの快適なインターネットライフをお祈りしています!

 

 

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