WiMAXはダメ?! 使えない?! 【このルーターにしたら快適なりました編】

前編のWiMAXはダメ?! 使えない?!【ココが残念WiMAX編】では、
WiMAXの電波のつながりが各所でよろしくない事、
またそれが、WiMAXの根本である、使用する電波の性質や通信方式自体に原因がある事を見てきました。

 

今回は解決編として、これらの弱点から解放され、快適に使えるモバイルルーターは一体どれなのか?を見ていきたいと思います。

バッチリつながって安いルーターが!

早速WiMAXのダメなポイント『色んな場所で電波がつながらない』から脱出させてくれる、
つながるモバイルルーターについて見て行きたいと思います。
 

解説は後回しにして、結論からご覧頂きましょう。
こちらです!
 

脱WiMAX!
電波がつながる最強おすすめモバイルルーターは


ネクストモバイル
です!

切り札のように出してきた割には、いきなり聞いた事も無いような名前のルーターで、正直面食らった方が多いかと思います…(汗)

 

しかしネクストモバイルは、実はSoftbank回線を丸ごと使ったモバイルルーターで、

【電波の入り易さ】

屋内や地下や新幹線等でもバッチリつながります

 

【速度】

Blu-rayレベルの高精細動画も、快適に再生する回線スピードです

 

【低料金】

容量10GB以上の“使える”ルーター中最安です

と三拍子揃ったモバイルルーターになります。

 

自分自身、自宅でWiMAXの電波ゼロが判明し、
泣く泣く、“電波がつながる”モバイルルーターを探していた時、ネクストモバイルと出くわしたのですが、
 

 

最初はあまり注目していなかったのですが、調べてみると、Softbank回線をそのまま使用して、電波の入り・速度ともに良く、
 

更に、別記事にて「最安」や「おすすめ」のモバイルルーターについて調べてみたところ、
何と、こんな聞いた事もないルーターが1番安くて良いという結果になってしまいました。


 

こうなると、正直当初は下に見ていたルーターですが、調べて行く程に欲しくなってしまい、
恥ずかしながら、最終的にネクストモバイルに契約してしまいました。
 

今ではネクストモバイルの使い勝手の良さに、ご紹介までしている状況で、
まるで、最初何がジェンダーレスだと言ってたのが、忘年会の余興でメイクされてからハマってしまい、
 

むしろりゅうちぇる氏を追い越すんだと、半ズボンをアタマにかぶるは、バケツをバッグ代わりに持ってみるは、
ジェンダーレスか何かもよく分からなくなってしまった如くで、
自分でも心の整理が必要でしたが、
 

このネクストモバイル、実際使ってみると、ネットも非常にサクサク快適に使えて、
今となっては、かなりいい選択であったルーターとなっています。
 

以下このネクストモバイルが、WiMAXの残念な点をクリアしてくれる、
快適に使えるネット回線であるところを、順次見ていきましょう。

 

検証のポイントはコチラ

前編にてご紹介したWiMAXの残念なポイントは、屋内・地下・新幹線で電波が入らない点、及びエリアの狭さで、
その原因は、以下の3つでした。

つながらない電波2.5GHz
 (屋内・地下・新幹線)
 
基地局の少なさ
 (エリア・新幹線)
 
ハンドオーバー出来る速度の限界
 (新幹線)

となると、WiMAXのダメさ加減は、この3つの原因をつぶしていく事で解決出来ると言う事になります。
 

以下ネクストモバイルが、この3つの原因を解消していくところを見ていきましょう。

① ネクストモバイルは2.5GHz以外も使ってます

WiMAXが屋内・地下で電波状況が悪かったのは、障害物に遮られやすく、かつ到達範囲の狭い2.5GHzという周波数帯のみを使用している事によりました。
 

これに対しネクストモバイルは、Softbankのインフラを使っているため、2.5GHzも使っていますが、これに加えて900MHz・2.1GHzという周波数も使用してます。
 

特に900MHz(≒0.9GHz)が障害物に非常に強い周波数帯で、ビルやマンションの陰でも回り込んで伝わって行く性質を持っています。
 

このため、ネクストモバイルはかなり入り組んだマンションの部屋の中でも、バッチリ電波が入るモバイルルーターとなっています。

 

一時期ソフトバンクのCMで、つながり易い電波としてプラチナバンドというワードが連呼されていたのを覚えている方も多いと思われますが、このプラチナバンドが900MHz帯の事です。
 

当初は1GHz以下のつながり易い電波を持っていなかったソフトバンクですが、900MHzの電波の免許を取得し “いよいよ電波がつながるようになったソフトバンク” をアピールしていたのがあのCMでした。
 
プラチナバンド
 

しかし話としては分かりましたが、実際本当に、WiMAXの電波が入らなかった場所でネクストモバイルの電波はつながるのでしょうか?

 

自分のネクストモバイル端末で実験してみました

前述のように、ネクストモバイル性能面(+現金ながら料金面(汗))が気に入って、自分でも契約しましたので、
 

せっかくですから、気になる“WiMAXの電波がダメな所でネクストモバイルの電波は入るのか?”を、
自分のネクストモバイル端末で実験してみましょう。

 

なお、色んな場所で実験し文章量が多くなりましたので、詳しくは以下の記事をご覧頂き

本記事ではメイン2ヶ所(マンション内・地下)について簡潔にご紹介したいと思います。

 

自宅マンション

まずはWiMAXの電波がドア前以外全く届かなかった自宅マンションからです。
狭い自宅ですが、3カ所で計りました。結果は以下の通りです。

窓際

まずは窓際です。アンテナは全て立っていました。

 

部屋の真ん中

続いて部屋の真ん中の方に行ってみました。以前使用していた楽天モバイルは、この辺りで電波が限界でしたが、
NEXTmobileの電波はアンテナ3本となっています

 

おフロ場

フロ場へ入って扉を閉めてみました。こうなると1本ぐらいアンテナを消して見たくなりバスタブの下で枕の陰に置いてみたりしましたが変わらず3本立っていました。

 
 

地下

続いて地下での電波状況です。

地下街

こちら地下2階ながら、電波の受信状況は良好でアンテナも全部立っていました。
こちらデパ地下ですが、フロア中どの場所もアンテナが全て立っていましたので、地下でも全く影響無く使って頂けるでしょう。

 
 

この様に、ネクストモバイルの電波の入り方は抜群で、入り組んだ場所にあるマンションの更に奥や地下でも、全アンテナが立っていました
 

900MHzの電波の伝達力は本当であった様で、自分でも色々な場所でネクストモバイルを使っていますが、電波が入らなかった事がありません
この様にネクストモバイルについては、電波はつながり易く、快適に使って頂けるでしょう

 

なお本記事では割愛しますが、いま1つ大事な回線速度についても、電波の入り易さと同時に実際に計測してみました。
スピード面が気になる方は、ぜひご覧下さい。

 

 

《ネクストモバイル公式ホームページ》

② ネクストモバイルは基地局がたくさんあります

続いてWiMAXで弱点であった基地局の少なさについてです。
これはWiMAXが使える場所が少ない原因でしたが、ネクストモバイルはこの点では大丈夫でしょうか?

 

ネクストモバイルはソフトバンクの設備群を使用していますので、エリアに問題が無いのは解説不要かもしれませんが、
客観的な根拠としては、基地局数の圧倒的な違いが挙げられます。
 

ソフトバンクを含む3大キャリアとWiMAXの基地局数の調査がありますので、こちらをご覧頂きましょう。


《出典:ミック経済研究所》

2015年〜2016年とデータは微妙に古そうですが、基地局数という膨大かつ統計の取りにくい物を集計していますので、これは現状最新のデータです。

 

各社5本ずつグラフがありますが、そのうち左の4本は基地局の種類ごとの物で、1番左にその総合計の基地局数のグラフが表示されています。
 

グラフですので細かい実数が読めませんが、WiMAXが約42,000局程度なのに対し、ソフトバンクは約177,000局と、圧倒的な差となっています。

 

しかも、グラフの右端のWCPと書いてあるグラフは、ワイヤレス・シティー・プランニングという会社のものですが、このワイヤレス・シティー・プランニングはソフトバンク傘下の会社となります。
 

ですので、ソフトバンクのの通信網全体としては、約237,000局の基地局によって構成される巨大な通信ネットワークとなっています。

 

このため、WiMAXとの基地局の差は約195,000局となっており、これは大手携帯電話会社が作れる位の差があります。
 

このため、電波がカバー出来る範囲の差は圧倒的となっており、WiMAXとのエリアの差は、ちょっと差がつき過ぎてるとも言えるでしょう。

 

なお前章でもご紹介したですが、以下の記事にて、ネクストモバイルの電波の入り方を実験しましたが、
出張に行った際などにも、自分のネクストモバイルで電波状況についてテストしてみました。
まだ行けた場所の数は少ないですが、エリア面が気になる方はぜひ覗いてみて下さい。

③ ネクストモバイルは新幹線でもハンドオーバー出来る?

最後にネクストモバイルは新幹線で電波がつながるかについて見てみましょう。
 

WiMAXが新幹線で使えないのは、WiMAXの通信規格自体の問題によるものでした。
 

WiMAXの通信規格の方法ですと、新幹線が速すぎて、基地局Aのエリアから出て基地局Bのエリアに入った時の電波の接続の変換(ハンドオーバー)がの間に合わないため、新幹線ではWiMAXがつながらない、という結果になっていました。

 

ネクストモバイルが使っているSoftbank4GはAXGPという通信規格を使っています。
これは高速で走行する新幹線からでもハンドオーバー(基地局のバトンタッチ)は出来るのでしょうか?
 

実は申し訳ありませんが、AXGPの規格として、新幹線からハンドオーバーが出来るかどうかの情報は、
もろもろ調査、Softbankへの問い合わせによっても分かりませんでした。
 

規格の情報をお知らせできず申し訳ございませんが、今後も調査を継続して規格としての値をご紹介出来る様頑張りたいと思います。

 

AXGPの理論上の値は、現状はお知らせ出来ないのですが、実際にネクストモバイルが使用するSoftbank4Gは、新幹線では使えるのでしょうか?
 

実際の使用可能状況についてはデータがありまして、ソフトバンク自身のホームページに新幹線で使用できる区間・駅について参照することが出来るページがありました。


 

これを見ると、東海道や東北新幹線から近年開業した北海道・九州新幹線に至るまで、トンネル内を除き、全区間並びに全駅でネクストモバイルを使用する事が出来ます
 

さすがに大きな山をくり抜いたトンネル内では、使用できない地帯がありますが、それ以外では200km/h以上の高速走行中でも問題なく電波がつながるようになっています。

 

WiMAXが使えない場所でも
ネクストモバイルはバッチリ使えます!

今回「WiMAXは使えない?! 」の後編=解決編として、WiMAXの電波が入らない場所でもバッチリつながる、ネクストモバイルを紹介してきました。

 

今まで実験を兼ねて、行く先々で電波を拾ってみましたが、
今まで電波が入らなかったのは上越新幹線で信越の山脈をくり抜いたトンネルに入った時のみで、それ以外全ての場所でアンテナ全立ちで、非常に強力な電波受信能力を持つモバイルルーターです。

 

とにかくつながるモバイルルーターで、しかもリーズナブルな物をお探しの方には、
体験ベースで自信を持っておすすめ出来るモバイルルーターとなっています。

 

名前の通りはあまり良くないですが(汗)、性能良くて安いのがいい!という方にはおすすめですので、公式ホームページの方を是非のぞいてみて下さい。
 

 

 

それでは皆さんの快適なインターネットライフをお祈りしています!!

 

 

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