ネクストモバイルの速度を『実測で』測定してみました!【遅い?速い?:NEXTmobile】

料金安くて電波もつながると言う事で、一部で注目されているネクストモバイルですが、今ひとつ気になるのが通信速度。
特に、カタログ上の速度でなく実際に使うときの実測の速度でしょう。

早速NEXTmobileの速度計測に行きましょう!
①マンションの室内
②地下街・地下鉄
③繁華街(横浜、千葉、新潟)
④新幹線の中
⑤観光地(修善寺)
NEXTmobile結構速いです!
ネクストモバイルは遅い?速い?
【まずは結論から】

時間無いので結論お願い!という方のために、まずは計測結果のまとめからご覧頂きましょう。
コチラです!

- ①マンション室内
②地下街・地下鉄
③繁華街(横浜、千葉、新潟)
④新幹線の中
⑤観光地(修善寺)

殆どの場所で「20M~30Mbps」と、3倍~4倍のハイスピードを記録しました。
- 新幹線のトンネル内:電波は受信自体出来ず
【他のモバイルルーターも電波は受信不能】 - 地下鉄走行中:速度多少落ちる(12Mbps)
【WiMAX系は受信不能】
一般サイト~動画サイトまで快適に閲覧・視聴が出来る速度が出ました。
自分自身ネクストモバイルを使用中ですが、場所・時間帯によらずストレス無く使用できていますので、
ネクストモバイルは速度に関して、かなりおすすめ出来るモバイルルーターと言っていいでしょう。
実測でどれくらい速度出ればOK?

計測に移る前に、まずどのぐらいの速度が出れば快適にインターネットが出来るのか確認しておきましょう。
ネット上の各種コンテンツを余裕を持って表示・再生するためには、それぞれ概ね以下のスピードが必要です。
コンテンツ | 必要な速度(bps) |
テキスト中心のホームページ | 1M |
画像中心のホームページ | 3M |
ファイルやアプリのダウンロード | 2~5M |
youtube ( 360p:低め画質) | 0.5M |
youtube ( 480p:標準画質) | 3M |
youtube ( 720p:ハイビジョン) | 5M |
youtube (1080p:フルHD超高画質) | 7M |
DVD | 480p同等 |
地上デジタル放送 | 720pと1080pの間 |
Blu-ray | 1080p |
ご存知の通り、最も回線スピードを要求されるのが、YouTubeなどの動画サイトの再生ですが、
意外にも、Blu-rayレベルの超高画質での動画鑑賞でも、実測速度が安定的に7Mbpsあれば快適にご覧頂く事が可能です。
現状でこれを上回る回線の速さを求めるのは、年収10億円の人がアルバイトを増やそうか悩む様なもので、
普段使いにおけるネットの体感スピードには殆ど意味はありません。
ですので、以下の実測でのネクストモバイルの回線速度も7Mbpsを基準として見て頂ければと思います。
それでは回線速度の計測に行きましょう!
【速い?遅い?】

それでは早速計測結果を見てみましょう。
場所としては、電波が入り難い場所を中心にセレクトしました。
これらの場所で快適に使えるスピードが出れば、だいたい他の場所でもそれ以上が期待出来ますので、ぜひご参考として頂ければと思います。
今回選んだ場所は以下の通りです。
- マンションの室内
- 地下
- 繁華街(横浜、千葉、新潟)
- 新幹線の中
- 観光地(修善寺)
それでは実際の計測結果を見ていきましょう!
【速度計測ポイント①】
マンションの室内(時間ごと)

まずは、電波の入り難さではトップクラスの、マンションの室内です。
もともと、期待して契約したWiMAXの電波が玄関ドアから約10cmの所までしか入らず、泣く泣く手放した後にネクストモバイルに出会った経緯があり、
特に同様の状況の方には是非ご覧頂ければと思います。
こちらは自宅のため、各時間帯毎にデータがとれました。
以下実測スピードになります。
速度(実測)
電波の入り方が劣悪な環境ながら、この様に30Mbps以上のスピードが出ています。
駅から多少離れていて、電波の共有が少ないという事もあるかと思われますが、
これだけの速度が出れば、現状のインターネットのコンテンツは全て滞り無く表示・再生可能となります。
実際自分で自宅でネクストモバイルを使用していると、1080p(Blu-ray同等の画質)でも一切途切れること無く、スムーズに再生出来ます。
また最近流行りにつられて買ったVRスコープを使い、YouTubeで360°VR動画を1080pで再生しましたが、これもバッチリ途切れる事無く見る事が出来ました。
ジェットコースターの動画などは見過ぎると少し気分が悪くなる程で、富士急ハイランドからフロリダのユニバーサル・スタジオのまで没入感100%で見ることが出来ましたが、コレはスゴかったです!
自分が住んでいる部屋は、目の前に隣のマンションの部屋があり電波どころが日光の入りもイマイチで、生命力が強いはずのサボテンが2週間でシボみかかったような部屋ですので、
かなり電波状況が悪い部屋にお住まいの方も、申し分ない速さでお使い頂けると思われます。
【速度計測ポイント②】
地下街・地下鉄

次は電波の敵、地下街及び地下鉄です。
昔、階段を1歩降りるごとにアンテナが1本減ってくような携帯を持っていた事もありますが、
こちらは電波の受信状況も気になるところですので、回線スピードと共に受信状況も見てみましょう。
まずは地下街からどうぞ!
地下街


電波の受信状況
スマホの方は恐縮ながら拡大して見て頂ければと思いますが、地下2階ながら、電波の受信状況は良好でアンテナも全部立っていました。
速度(実測)
スマホを使用中のユーザーも多いと思われるデパート内でしたが、回線速度は21Mでした。
自宅使用より多少スピードが落ちましたが、高精細動画の再生を余裕を持って出来る回線スピードの3倍を記録しています。
検索結果のレスポンスも良くどのサイトもサクサク読み込んでくれ、動画サイトも途切れることなく再生できました。
続いて気になる地下鉄での回線速度です。
まずは地下鉄の駅ホーム内での計測結果です。
地下鉄ホーム内


電波の受信状況
ホーム内はどの場所もアンテナが全部立って、良好な受信状況でした。
速度(実測)
地下鉄のホーム内は、構内にアンテナが設置されているのか、電波の受信は状況は非常に良く、アンテナは全て立っている状態で、
速度としても、スピードテストをスタートさせた瞬間グラフがビュンっと上がり、29Mbpsと基準の7Mbpsの4倍のスピードを叩き出しました。
地下鉄の駅構内では、概ね快適に使用出来ると見ていいでしょう。
駅構内にて、一般サイト並びに動画を見てみたましたが、一般サイトの表示は、表示し始めが早く、表示完了までもスッと行く感じでサクサク表示してくれました。
動画についても、1080p(Blu-ray同等の画質)でも表示し始めが早く、再生後も一切途切れること無くスムーズに再生出来ました。
こういた状況ですので、地下鉄の電車待ちの間のサイトや動画視聴は、かなり快適に行けるかと思われます。
続いて地下鉄通勤・通学されている方には非常に気になる、地下鉄の走行中の電波状況&速度です。
走行中の地下鉄車内


電波の受信状況
電波については、当初全アンテナ4本が立っていましたが、電車が多少進んである程度速度が出たあたりで、アンテナの本数が1本減って3本、中間地点付近ではもう1本減って、アンテナ2本にまでなりました。
しかしそれ以上は減る事は無く、電波の受信自体は電車の走行中も途切れる事はありませんでした。
速度(実測)
計測は、営団地下鉄で1番深い場所にある国会議事堂前駅〜霞が関駅間で行いました。
この中で駅間の走行所要時間を測り、ほぼ駅の中間地点にて計測を行っています。
結果は、9M〜17Mぐらいと多少計測するごとで幅が出ましたが、スクリーンショットの14Mbps辺りの数字が最も多い結果となりました。
走行中も各回で7Mbpsは余裕を持ってオーバーし、1番ハードな場所ながら、十分快適に使用できるスピードを叩き出しています。
一般サイトについては、駅構内に比べると多少表示完了までの時間が伸びましたが、ストレスになる事は無くキッチリとページの表示をしてくれました。
動画については、画質がそれほどでなければ再生開始並びに再生中もスムーズでした。
1080pの高画質動画については、再生開始まで少しデータの読み込みに数秒かかるような時もありましたが、再生が始まれば、途切れる事なく再生されました。
この様に、地上や地下鉄駅構内に比べると、端々に速度の低下の影響は見られるものの、
地下鉄走行中でも、一般サイト・動画共に最低限の表示・再生はキッチリしてくれ、問題なく鑑賞する事が出来るでしょう。
【速度計測ポイント③】
繁華街(東京・横浜・千葉・新潟)

続いて、他にスマホを使用中のユーザーが多いため速度が落ちると思われる繁華街においての調査です。
住んでいる場所の関係で少し場所は偏っていますが、概ね傾向は同じかと思われます。
速度(実測)
繁華街においてはユーザーが多いため、回線スピードはかなり遅くなるかと思われましたが、20M中盤の速度が出ました。
繁華街での使用でも、一般サイトの表示は問題ありませんでした。
上記は出張で行った場所も含まれているのですが、地図アプリもスムーズに動いてくれ、
約束の時間にギリギリ気味で焦りましたが、地図を動かしても読み込みもタイムロス0で、おかげでなんとか時間内で到着することができました!
またテストで動画を再生しましたが、表示の遅延や読み込みの停止などは無く、スムーズに見る事が出来ました。
待ち合わせ中動画を見て時間を潰す様な場合も快適に見ることが出来ると思われます。
【速度計測ポイント④】
新幹線の車中

次は、電波が切れると言えば地下とこれ、新幹線です。
先日乗る機会があった上越新幹線についてレポートしてみたいと思います。
そのため「最低限これだけは」というラインが判明し、他の新幹線にも参考になるかと思われます。
東京⇒新潟間で何ヵ所か、場所ごとに電波の受信状況とスピード計測両方をしてみましたので、その結果を場所ごとに見てみましょう。








電波の受信状況
時速200㎞以上でスッ飛んで行く新幹線の中ですが、電波状況は良好で概ねアンテナは全部立っていました。
しかし唯一、時折関越の山をくり抜いたどデカいトンネルの中に突入した時は受信不能に陥りました。
速度(実測)
回線スピードの方は、電波を受信さえしてしまえば、安定して20M以上、場所によっては30Mオーバーとハイスピードな通信環境が出来ていました。
乗車中ちょくちょくネクストモバイルのルーターを通してスマホを使用しましたが、レスポンスもコンテンツの表示も速く快適で、
高速移動する新幹線内においても気持ち良くネットを使う事が出来ました。
ビジネスユースとしても十分使って頂けるかと思います。
【速度計測ポイント⑤】
観光地

最後に観光地においての回線スピードです。
ここまで行かずとも、比較的自然豊かな場所で使う機会が多い方にはご参考頂ければと思います。
観光地といっても全国数限りなくありますが、経済力の壁から、ひとまずは先日行った修善寺の温泉にて計測した結果をお知らせします。


電波の受信状況
修善寺は温泉街ながら、駅周辺はそれ程賑やかではありませんでしたが、電波状況は良好で全アンテナが立っていました。
試しに旅館でも計測してみましたが、こちらは修善寺からバスで1時間+バス停から車で送ってもらって10分程度。
寝てる間に全人類が消えてても恐らく気付くのはひと月後、と言う位の人里から離れた場所でしたが、アンテナは全て立っておりちょっと感動しました。
速度(実測)
回線の速さも20M台半ばと、なかなかのスピードが出ました。
こちらでは、ネクストモバイルのルーター接続のスマホを使って、バスの時間を調べたり地図アプリを開いたりとしましたが、サクサク動いてくれました。
旅館の方では、部屋に居る時~入浴中に至るまで、高精細動画が途切れ・画質低下など一切無く鑑賞できました。
今後もあまり遠くには行けなさそうですが、機会あれば他の場所での計測結果も掲載したいと思います。
ネクストモバイルが速い理由はAPN!

以上各所でネクストモバイルの速度を計測した結果、
一部トンネル内などを除き、ほぼどんな場所でも十分に高速である事が分かりました。
なぜここまでハイスピードなのか、ちょっと怪しい気もしてきます。
そこで簡単に仕組みのタネ明かしをしておきましょう。
ソフトバンクと同じAPNです

ネクストモバイルが速い理由が、冒頭にもあった「ソフトバンク回線だから」、と言うのは合っていそうですが、実はまだ50点です。
正解は、「ソフトバンク回線で、しかもAPNがソフトバンクと同じ“plus.4g”だから」となります。
APNとは?
APNとはAccessPointNameの略で、同じソフトバンク回線の使用者でも、
特にどこの事業者の端末であるかを識別するものになります。
(ソフトバンク本体のスマホやポケットWi-Fiに設定されているAPNは“plus.4g”となります)
回線のデータ処理能力は当然ではなく、1秒あたりに処理出来る最大データ量があります。
ソフトバンクの回線の処理能力を100とすると、ソフトバンクの端末はもちろん100全てを使用可能です。
しかし格安SIMについては、ソフトバンク回線をレンタルしており、
レンタル料に応じて100あるうちの一部(例えば15)しか使う事が出来ません。
そして、各端末から送られてきたデータを、「100を使って処理するか15だけ使って処理するか」を区別するのが、各社に当てがわれたAPNと言う訳です。
各社のAPNはコチラ
ソフトバンクと格安SIMを区別するAPNですが、試しに格安SIM各社に当てがわれたAPNを見てみましょう。
(ソフトバンク回線使用)
【ソフトバンクとAPNが違う物はX印】
ワイモバイル:plus.acs.jp X
mineo:mineo-s.jp X
LINEモバイル:line.me X
b-mobile S:bmobile.ne.jp X
nuroモバイル:so-net.ne.jp X
U-mobile S:umobile.jp X
QT mobile:vmobile.jp X
スマモバ(S):sv.mvno X
リペアSIM:4gn.jp X
H.I.Sモバイル:dm.jplat.net X
Hitスマホ:lte-mobile.jp X
この様に全てソフトバンク本体のスマホ・ポケットWi-Fiに当てがわれるAPN(plus.4g)とは別のAPNとなっています。
このため、「ソフトバンク回線使ってるなら、その格安SIMも速いのでは?」となりそうですが、
残念ながら、これらの格安SIMの速度はかなり遅く0.5Mbps〜5Mbps程度です。
(Ymobile!!のみ15〜20Mbps程度)
これに対しネクストモバイルのAPNは、なんとソフトバンク回線と同じ「plus.4g」が当てがわれています。
このため、ネクストモバイル端末はソフトバンク端末と同様に扱われ、ソフトバンク端末同様の高速回線となっています。
実測速度まとめ

「聞いた事無いポケットWi-Fiだし遅いのでは?という」心配もあったネクストモバイル、
実測の速度を計測してみると、予想に反し高精細動画もスムーズに再生できるレベルの速度である事が分かりました。
唯一地下鉄の乗車中は多少遅くなりましたが、11Mbpsと実使用には問題無く、
全く電波が入らなくなるWiMAX系の端末と比べると、大きなセールスポイントの1つと言えるでしょう。
ちょい気になるなあという方は、ぜひ公式サイトをのぞいて見て下さい!
ネクストモバイルはPING値が遅いです

概ねどんな場所でも快適に使える速度であるのが分かったネクストモバイル、実は1つだけ弱点があります。
それが残念ながら、ネットワークの反応速度を表す、PING値が概ね「50ms〜100ms」と遅いというところです。
最近やる方も多いネットゲーム、特にシューティングゲームなどの、
反射神経を使うような場面が多いゲームにおいては、かなり重要な数値となります。
PING値とは?

ネットワークの反応スピードを表すPING値とは、具体的にはクリックをしてから次のページが表示され出すまでの時間の事になります。
- PING値(ms)
- 回線速度(bps)
クリックしてから次のページを表示し出すまでが早いか遅いか
※単位ms=ミリセカンド(1/100秒)
表示し出してから全部表示されるまでが速いか
ネットゲームで言えば、ビームを避けようと「かがむ」ボタンを押してから、頭をさ下げてかがみ動作がスタートするまでの時間と言うことになります。
これが遅いと、いくらプレーヤーはビームが来て「かがめ!」とボタンを押しても、その情報が伝達せず、
真正面から顔面いっぱいにビームを浴び切ってから、「ごっつぁんです」とばかりに頭を下げるなどと言う事になり、
プレイにかなり影響が出てきてしまう事となります。
PING値の速い遅いの基準は?
速度と同様、快適にインターネットを使えるPING値の範囲が気になりますが、
ネットゲームを快適にプレイする基準としては、概ね以下の形となります。
速い :16~30ms
普通 :31~50ms
遅い :51~100ms
かなり遅い:101ms~
この様な基準となっていますので、ネクストモバイルのPING値「50ms〜100ms」というのは、
ネットゲームをプレイするには遅いという事になります。
ネットゲーム以外では問題ありません
(ダウンロードしたゲームはOK)

ネクストモバイルのPING値「50ms〜100ms」はネットゲームをするには遅いですが、
単位msは1/100秒ですので、100msでも0.1秒となります。
これは、常識もブッ飛ぶ目を見張る速さと言う事になりますが
これでも遅いとは、ネットゲームというのは恐ろしい世界です。
逆に言えば、100msでも、クリック後0.1秒で画面の切り替わりがスタートし、
その後の回線速度は速いので、サイト閲覧や動画の鑑賞などの一般的なネット使用においては、全く問題はありません。
また、スマホやPCにダウンロードしたゲームについても、
既に端末の中にダウンロードされたプログラムを動かすのみですので、影響するのはスマホやPCの性能のみとなります。
このため、ネットワーク反応速度は全く関係は無く、ネクストモバイルユーザーの方も快適にプレイする事が可能となっています。
それ以外の方は、サイトの閲覧から動画の視聴まで快適に使って頂けるでしょう。
NEXTmobileの通信速度は、なかなか速かったです!
【まとめ】

以上ネクストモバイルの速度について、実機での検証を中心に見てみました。
ちょっと電波状況の悪そうな各所で、ネクストモバイルの回線スピードを計測してきましたが、この状況でも速度は概ね20Mbps台~30M台出ると言えそうです。
これはBlu-rayレベルの高精細動画(1080p)を余裕を持って再生出来る速さの3~5倍のスピードで、ホームページの閲覧から動画の鑑賞まで、一切ストレス無く処理できる回線スピードとなっています。
上記記事にて、速度についての口コミを集計したところ、良い評価25:悪い評価11とユーザーの満足度はかなり高いものとなりました。
非常に買って得した一品となっています。
安くて実測の回線スピードが早いモバイルWi-Fiルーターを探していた、という方は、現在端末完全無料キャンペーンも行っていますので、公式ホームページの方をのぞいてみて
下さい!
それでは快適なインターネットライフをお祈りしています!!
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