1人1万円で行く!【おすすめ露天風呂付き客室×格安】伊豆・土肥温泉:瑠璃花 宿泊レポート

1人10,000円レベルで泊まれる露天風呂付き客室をレポートするこのシリーズ、今回は西伊豆の土肥温泉の『満天の星と海 瑠璃花』さんにお邪魔しました。

 

瑠璃花さんは、部屋が8つとこじんまりしていつつも、アジアンテイストに和テイストが少ーし見え隠れする、温泉と言うよりリゾート的な雰囲気。

和と外国のテイストが混じったと言うと、カリフォルニアロールとか「大統領」と書かれたTシャツを着た海外の観光客の方あたりが浮かんできて、ちょっと不安になりますが、
瑠璃花さんは、エントランスから部屋の中までバッチリオシャレにアレンジされた宿でした。

 

今回のツアー情報はコチラです。

満天の星と海 瑠璃花

静岡県伊豆市小下田2339-1

予約サイト:じゃらん
プラン名:★★★【Spring×Summer☆平日10000円バザール】西伊豆の海幸☆伊勢海老付き【直前割・直前予約OK】

人数:2名
泊数:2泊
部屋:露天風呂付和洋室
食事:朝あり・夕あり
料金:¥43,200(税・サービス料込)
※料金は時期により変動します
チェックイン:15:00~19:00
チェックアウト:~10:00
食事:朝あり 夕あり

ロケーション・交通

瑠璃花さんは、伊豆の土肥温泉にあります。
マップで見ると以下の感じ。

近くの観光スポットとしては、土肥金山や恋人岬があります。

ワイワイ行くには土肥金山で金の延べ棒ティッシュをおみやげに買う、カップルで行くには恋人岬やその周辺のカフェで景色を見ながらまったりする、などがおすすめです。

また周辺には漁港があって、海産物のおみやげも買えたりします。
個人的には海産物あさりですかね!

 

また、交通アクセスは以下の通りです。


東京方面から:
車/東名高速道路~沼津IC~沼津IC→伊豆縦貫自動車道→国136号(有料道路経由)90分

名古屋方面から:
車/東名高速道路~沼津IC~沼津IC→伊豆縦貫道→国136号(有料道路経由)90分※無料の駐車場があります(屋根は無し)

 

電車+バス
東京方面から:
伊豆箱根鉄道修善寺駅よりバス60分 駿豆学園停留所下車徒歩1分

名古屋方面から:
車以外/伊豆箱根鉄道修善寺駅よりバス60分 駿豆学園停留所下車徒歩1分

自分は電車+バスで行きました。
バス停が宿のすぐ近くにあるので、露天風呂付き温泉宿としては、交通アクセスが良かったです。
修善寺駅を出て少し走ると、海際の道をずっと通るため、行きしもなかなか楽しい旅でした。



エントランス入った瞬間アジアン爆発!

バス停から1,2分歩くと早速瑠璃花さんの外観が見えてきます。
外観としては落着いた雰囲気で、入口もきれいで期待が出来そうです。

 

そしてエントランスをはいると、

打って変わってアジアンテイストいっぱいの空間が広がっていました。

これが人間なら、服は落ち着いてちゃんとしてるのに、
服の下には、たむけんの如く腹にマジックで「ごはんを食べ過ぎない」「コーラは2本まで」などと今日の目標を書いてる中年男性の様なものでちょっと恐ろしいですが、
瑠璃花さんは味のあるアジアン家具がオシャレな雰囲気をいっぱいに醸し出していました。

 

ちょっと残念なのは電気が消えていて、せっかくのアジアンテイストロビーがあまり活用されていない感があったところでしょうか。

……
………
すいません、エントランスをもっとご紹介したかったのですが、宿帳書いたりなんだりでその後写真を撮るのを忘れてしまい、
せっかくのいい雰囲気のエントランスをお伝えする写真がこれ1枚のみになってしまいましたm(_ _)m

次回は必ずもっと全貌をお伝え出来る写真を撮って来たいと思いますm(_ _)mm(_ _)m

 

チェックインを済ますと、女性にはうれしい浴衣を選べるサービスがありました。

残念ながら男性は選択の幅は無く、部屋に置いてあるスタンダードな浴衣のみでした。
どうしてもという方は、女将さんに泣きながら「1日1回ピンクを着ないとおかしくなっちゃうんです」などと訴えれば、もうおかしくなっちゃってる気はしますが、1枚ぐらいならOKが出るかも知れません。

部屋はアジアン×和なのでした

いよいよ部屋へ到着です。

部屋は広すぎず狭すぎず丁度いい広さでした。

和モノとアジアンは近いだけあって相性がいいんでしょうか、基本和室の中にありながら真っ赤な座椅子や籐の椅子が自然に溶け込んでる気がしました。

テレビがちょびっと小さいかなとは思いましたが、座椅子に寄りかかって見るとゆったり気分のおかげか、あまり気になりませんでした。

 

籐のイスはいいですね!
ここからガラスを通して旅館裏の森や空、その奥に相模湾がキラキラしてるのが見えますが、座っているとリラクゼーションいっぱいで、ずっと座ってられる感じがありました。

 

窓側から入口方向を見た写真です。

丁度品もアジアンと和モノがいい具合に混在して、江戸時代の長崎出島のオシャレな宿みたいな雰囲気もありました。

写真の左の方に見える三角柱の物体ですが、よくアジアン~トライバルものを売っている雑貨店で見て、何だろうと思っていたのですが、
三角柱を広げると敷物+枕になるくつろぎグッズでした。

和室は寝っ転がれるのがいいですね! 敷物+枕の上に寝っ転がりながら見るテレビは最高でした。

 

ひと通り部屋をチェックすると、大発見がありました。

写真では分かり難いですが、お茶セットが乗っているお盆の上に、なんとウェルカムお菓子がありました!

うれション寸前のテンションで言う事ではないかも知れませんが、自分自身甘い物好きな事もあり、抹茶風味のクリームを挟んだ葉っぱ型クッキーを食べた時は、あまりの美味さに一瞬女将さん呼ぼうかと思ってしまいました。

クッキーの写真は… スイマセン… 「あ、写真!」と思った時には既にパクパク食べてしまった後でした。

次回は必ずやエントランス写真&クッキー写真をバッチリ撮って来たいと思います。



露天風呂も良かったです

次は、今回の旅行のメインイベント露天風呂を見てみましょう。

大きくは良い所1個とちょっと残念な所1個がありました。
良い所は正面が完全に山のため人目が無く、そのため風呂場の前に柵がありませんでした。
このため、風呂に入りながら景色が見え、露天風呂を100%楽しむ事が出来ました。

これが柵がある露天風呂の場合、旅行サイトの写真ではカメラマンが立っているため写っていた景色が、
風呂に入ると、視線が柵に邪魔されて殆ど見えなくなってしまう様な事がありますが、
瑠璃花さんの場合、ゆったり風呂に入りながら景色を堪能する事が出来るようになっています。

逆にちょっと残念だった所は、上の写真でも分かりますが、ちょっと見える景色の幅が狭かったです。
目の前が相模湾で、特に晴れの日はかなり爽快な景色が広がっていそうなだけに、ちょっと惜しいなと思ってしまいました。

 

こればっかりは土地の形などが影響している可能性があり、致し方ない所かなのかも知れません。
しかし、露天風呂が向いている方向が良いのか、相模湾に沈む夕日を見る事が出来ました。

ちょっとベストタイミングは逃してしまったかもせ知れません(汗)
この日は水平線のあたりに雲が広がっていたため、スマホを取って戻るとちょいピークを過ぎてしまっていました…

しかし夕焼けはすばらしく、露天風呂につかりながら見る、場所場所で色んな色に光る空いっぱいの夕焼けは最高でした!

貸し切り風呂もありました

瑠璃花さんでは、無料で1泊1回貸切風呂に入る事が出来ます。
部屋内の内風呂はお湯が出ないため、外が寒い季節は部屋の露天風呂で体を洗う事が出来ず、貸切風呂が必須となります。

自分が行ったのは3月でしたので、部屋の露天風呂でも体を洗う事は可能だったのですが、せっかくなので貸切風呂にも行ってみました。

広々として、体を洗っていても開放感がありました。
浴槽も大きく、ちょっともったいないぐらいで、なかなか贅沢なバスタイムでした。

しかも… 貸切風呂にもドアを開けると露天風呂がついています!

夜に入ったので露天風呂感が一切ありませんが(汗)、貸切風呂は1番海側にあるため、昼間に入ると相模湾がかなり見えるかと思われます。
夜でもちょっと乗り出すと、おそらくは静岡市の、街の明かりが少し見えました。
もう少し方向が静岡側に向いていると、富士市~静岡市の街の明かりが露天風呂に入りながら見えたと思われますので、ちょっと残念ではありました。



いよいよ夕食です

いよいよ旅館の大きな楽しみ夕食です。

席に通されてびっくりこの質と量。
正直、隣の部屋のウルトラギャラクシーバーニングプランみたいな人のと間違ったのかと思いました。
気付かれないうちに食べるしかないとパクパク食べましたが、最後まで何も言われなかったので、これは紛れもなく1人¥10,000プランの食事でした。
 

まずは前菜なのでしょうか、左から薄く出汁が付いた味エビ・トロ味の餡が入った春巻き・モッチリしたこれも出汁味の豆腐でした。
個人的には真ん中の春巻きがすごく美味しかったです。
これだけでもちょっぴり満足してしまいました。
 

お次は前半のメインイベント、刺し身です!

再び申し訳ないですが、種類は忘れてしまいました… すいません!
3種盛りで、相模湾でこの日取れた物を出してくれました。
もともと刺し身好きですが、特に一番下のが良い具合に脂が乗って非常に美味しかったです。
見た目も身が輝いていて、宝石の原石の様な高級感たっぷりな一品でした。
 
 

お次はしゃぶしゃぶです。
普段あまり肉は食べないのですが、そんな自分でも分かる、そこはかとなくハイソサエティーが食べてそうな食感の柔らかい肉でした。
本当はポン酢が出てくるはずのところ、お願いしたらゴマだれを用意していただけました。
瑠璃花さんアリガトゴザイマシタ!

 

じつはメニューが多くて、スマホの画角に入りきらずに最初の写真に載せられなかったメニューが1つありました。
それがこのカニです。

刺し身にしゃぶしゃぶと、既に満足度は100%だったところに更にカニとは!
これホントに1人10,000プランだよなと少し不安になってきましたが、食べてみるとそんな事はどうでもよくなる美味さ。
ジューシーかつ噛むと口の中に広がる海の味が最高な一品でした。

 

いや凄い質と量のスシャルな夕食だったなーと前菜からカニまでが走馬灯の様に頭の中をめぐっていたところに、お待たせしましたーという女将さんの声と共にドンと机の上に何かが置かれ、
え、何々?と走馬灯を振り払って目の前を見ると何と置かれていたのが、この…

 

鯛です!

この鯛の煮付け、写真で大きさが伝わっているでしょうか、25㎝ぐらいのかなりの大ぶりの鯛です。
ここまで来ると再びウルトラギャラクシーバーニングプランが心配になってきました。
今まで食べたものを思い出しても、前菜に刺し身としゃぶしゃぶと…えっと何だっけ
と、よく分からなくなる程にボリュームがあったところに、このビッグサイズの鯛の煮付けとは

食べてみると身は柔らかく味もしみていて、煮付け好きでもある自分からすると、これとご飯だけで100点の夕食、大満足のメニューでした。
 
 

最後にデザートです。

これがまた美味かった! 
チョコのケーキとストロベリーのアイスでしたが、チョコのケーキはビター&スイートでチョコレート感満載のケーキで100個食べたくなる味。
ストロベリーのアイスはアイスで、適度な甘さと酸味のイチゴと濃厚なアイスのミックスで、チョコのケーキ100個食べた後にこれ200個食べれるなという果てしなく美味いアイスでした。
これ食べてストロベリーのアイスがどうしても食べたくなり、地元に帰ってからコンビニを漁ってしまいました。
 

いやー、夕食のところだけでこんなに沢山記事を書けるとは思いませんでした。
前菜から始まってメインのものだけで何皿もあり、これホントに1食かいというボリュームと、旅館の夕食らしい上品な味で、極楽気分のシアワセな夕食でした。
今まで行った露天風呂付き旅館のなかでもトップの夕食の1つと言っていいでしょう!

また行きたい!

アジアンとハイクオリティーの夕食が素晴らしいしっぽり宿でした

以上今回は西伊豆のアジアン旅館、瑠璃花さんをご紹介してきました。

和とアジアンのちょうどいい組み合わせで、落ち着いた中にもリゾート感がにじみ出る居心地のいい宿でした。

 

特に露天風呂の、風呂に浸かりながら日光でキラキラ光る森の木や相模湾を眺められるところは最高で、湯あたり上等でずっと入ってしまいました。
自然と長風呂になり、温泉に入りまくったのでなんだか体もスッキリした気がします。
 

また迫力があったのが夕食ですね。
あそこまでボリュームのある食事は久しぶりで、もう一皿イカの丸焼きかなんか出てきたら卒倒してたレベル。
この宿泊料金であんなに相模湾の土地の魚を堪能出来る旅館は他に無いのではと思わせる素晴らしい料理の数々でした。
 

アジアン風味でリゾート感を出しながらも、素晴らしい露天風呂と夕食で、旅館としても非常にコストパフォーマンスの高い魅力的な宿でした。

最後に今一度情報です。

満天の星と海 瑠璃花静岡県伊豆市小下田2339-1
予約サイト:じゃらん
プラン名:★★★【Spring×Summer☆平日10000円バザール】西伊豆の海幸☆伊勢海老付き【直前割・直前予約OK】

人数:2名
泊数:2泊
部屋:露天風呂付和洋室
食事:朝あり・夕あり
料金:¥43,200(税・サービス料込)
※料金は時期により変動しますチェックイン:15:00~19:00
チェックアウト:~10:00
食事:朝あり 夕あり